宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ともだちやもんな、ぼくら自信を持っておすすめしたい みんなの声

ともだちやもんな、ぼくら 作:くすのき しげのり
絵:福田 岩緒
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年05月17日
ISBN:9784904188118
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 59
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48件見つかりました

  • 本当の友達

    仲良し三人組。
    かぶとむしを捕まえるのに登った木は
    実は近所でも有名なカミナリじいさんの庭だった!
    そして仲間の一人がとっつかまった・・・!
    逃げのびた2人の葛藤・・・!
    泣き顔が目に浮かぶし、とても見捨てられるはずはない。

    「本当の友達」ってどんなもんだろうか?
    自分は「本当の友達」になれるだろうか。つくれるだろうか。
    見捨てたり、裏切ったりはあり得ない関係。
    つらさや喜びを共有できること。
    素直に謝れること。
    失敗を許せること。
    「友達」を巡る様々なメッセージを伝えられる絵本です。

    仲間同士のつながりが広がる小学校低学年くらいに
    特にオススメ。

    投稿日:2011/08/18

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    4
  • 三歳でも理解出来たそうです

    絵本ナビを見ながら、夏休みに娘と楽しむ絵本を探していると、三歳の娘が隣に座って「この本、面白そう!」と指差したのがこの絵本でした。

    おじいちゃん大好きな娘は、おじいちゃんが表紙というだけでひかれたそうです。そういえば、我が家にある絵本って「おばあちゃん(ばばばあちゃん等)」が出てくる絵本の方が多いかな?早速2人で試し読みをしてみました。

    小学生対象の絵本だけあり、ちょっと長いかと思ったのですが集中して世界に入ることが出来ました。

    途中のお友達を置いて逃げてしまい、その事を悔やんで考えあぐねるシーンで「この本、悲しい気持ちになってくるかな…」とつぶやいていたのですが…最後のおじいさんの笑顔に「この本、面白いやん♪」と大喜び。

    三歳なりに友達を大事にする事の大切さや正直に生きる事の意味なんかを感じてくれたようで、そんな娘の心の成長がとても嬉しかったです。

    投稿日:2011/07/17

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    4
  • 素晴らしい絵本

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子3歳

    カミナリじいさんの家の木とは気づかずに
    カブトムシをとるために木に登ったなかよし3人組。
    でもカミナリじいさんに見つかって、逃げ出して・・・
    だけどヒデトシだけは転んでしまった。
    あとの2人はヒデトシを置いて逃げてしまった・・・。

    その後の展開は、ある意味想定できる内容ですが、
    細かい描写がなんともいえません。
    つかまったであろうヒデトシとともに叱られるために戻る決意をしたマナブとぼくが、“ちびったらいけないから、オシッコしていこう”なんて言うところは特に好き!リアルな人間性が出てますよね。

    そしてセミの存在も大きい!
    セミは登場しないものの、鳴き声が絵本中に響いています。夏の暑い日のセミの鳴き声が、二人の葛藤に追い討ちをかけているような役割をしてますね。

    我が子も男の子だからか、妙に感情移入してしまいますし、すべての“少年”に読んであげたい絵本です。
    我が家も購入決定かな♪

    投稿日:2011/06/10

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    4
  • お話と絵がぴったり!!

    くすのきしげのりさんと福田岩緒さんの絵本が出たことを知り、早速読みました。
    お話と絵がぴったりでした。懐かしい感じがほっとします。
    最近はなかなかいないよね…こういう叱ってくれるおじいさん。
    元気いっぱいでわんぱくな男の子三人の短い時間の中での成長がとても上手く描かれていました。
    小学校の読み聞かせで是非読みたいと思います。

    投稿日:2011/05/26

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    4
  • 昭和みたい!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    おぉ!「おごだでませんように」の
    くすのき氏作品ではありませんか!?

    「全ページ試し読み」で読ませていただきました

    内容的には、昭和的(^^ゞで
    絵もぴったり!
    「上成」・・・かみなり じゃん\(◎o◎)/!

    その昔は、こういうおじいさんがいっぱいでしたね
    よその人に関わることって
    大切

    こういう事件、今の子ども達は経験出来るのかな?
    大事なことを気付かせてくれることを
    いっぱい経験してほしいけど

    投稿日:2011/05/19

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    4
  • 勇気と友情

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    全ページで試してみました。
    うちは娘二人だから虫取りの話は
    あんまり興味ないかもと思って読みました。
    しかし勇気と友情の話だったので
    私自身感動してしまい
    ぜひ子ども達に読んであげたいと思いました。

    勇気を出してかみなりじいさんに謝りに行き
    カミナリが落ちる、落ちる、と肩をすぼめている時の気持ち。
    そしてかみなりじいさんの満面の笑顔のページで
    (まあ、予測はできていましたが)
    ほっとしてじんわり胸にきました。

    一年生で始めての夏休み、
    はじめてのラジオ体操を経験することになる
    長女へプレゼントしたいと思っています。

    投稿日:2011/05/19

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    4
  • えぇときばっかの友達と違うもんな

    • わにぼうさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    全頁立ち読みで今、読みました。

    もう涙ボロボロ出てきて、しかも大笑いでした。

    マナブとヒデトシとぼくの3人がラジオ体操の帰り道に
    クヌギの木に大きなカブトムシがいるのをみつけたのが始まりです。

    つかまえよう!とじゃんけんして3人で捕まえていると、

    「こらぁ!なにをやっとるか!!」とのカミナリ声。

    なんとここは、いつも怒っているカミナリじいさんの家で
    「黙ってわしの家の木に登るとはけしからん!」と
    大きな声で怒られてしまいます。

    怖くなって逃げ出したヒデトシを追って走り出したけれど、
    先頭のヒデトシはこけてしまい、
    ぼくとマナブは倒れたヒデトシを追い越して走っていきます。

    でも、待っても待ってもヒデトシは来ません。
    二人がヒデトシのことを考えている時の
    背後のあの大きな大きなヒデトシの顔。
    もしかして、こんな目に遭っているのかも・・・の姿。

    大笑いです。笑って笑ってしまうのだけれど、
    マナブとぼくのとった行動で・・・泣けてしまいました。

    うんうん、やっぱり友達っていいよね。
    「えぇときばっかりの友達と違うもんな」

    今度、泣くの覚悟で兄ちゃんにも読んでやりたいな〜。

    投稿日:2011/05/17

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    4
  • 友達を思う気持ちを考える絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    最初の読後感は、とにかく懐かしいということ。
    全体を通じて、昭和をイメージさせるのですが、それは、登場するカミナリじいさんという存在によるのかなと思います。

    物語は、ラジオ体操に参加したマナブ、ヒデトシ、ぼくが、帰り道のクヌギにカブトムシを見つけるシーンで始まります。
    そのクヌギに登ってカブトムシを取るのですが、そこに登場したのが、カミナリじいさん。
    クヌギの木は、じいさんの庭にあったのです。
    「こらぁっ!なにを やっとるか!!」
    この一声に3人とも逃げ出すのですが、最初に逃げたヒデトシが転んでしまいます。
    逃げ切ったぼくとマナブは、ヒデトシのことを思い、心の葛藤が始まります。
    出した答えは、ヒデトシを助けに行くと言うこと。
    その時の言葉が、題名になっている
    「ともだちやもんな、ぼくら」
    ちょっと出来すぎとの感もありますが、読み手を完全に惹きつける展開です。
    思い切って謝った瞬間のドキドキ感は、一緒になって手に汗握るものでしょう。
    その後の展開は、読んでのお楽しみですが、その清清しさは、何とも言えないもの。

    間違ったことは素直に受けとめて、謝ること。
    友達を思うこと。
    勇気をもつこと。
    いろんな要素があって、小学生にとって、とても感銘できる作品だと思います。

    昨今は、モンスターペアレンツ等の言葉が定着し、人のことを注意出来なかったり、そもそも、近所の関係が希薄になってきているので、こんな存在のじいさんは、希少価値かも知れません。
    でも、それは、その子供のことを思ってのことであることを理解したいもの。
    自分自身、注意できるじいさんを目指したいと思いました。

    小学校低学年のお子さんにオススメします。

    投稿日:2011/10/10

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    3
  • 男の子の友情っていいな

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    7歳の息子に読みました。

    自分と重なる部分があるのか、結構じっと聞き入っていました。

    最近 「近所で評判のかみなりじいさん」っていないなぁ。
    子供たちが他人に叱られるなんて、先生以外にあるのかな。

    かみなりじいさんに怒られに行ったけど、怒られずににっこり褒められたところで、息子もちょっとホッとした顔でした。
    なんで怒られなかったか、「謝ったから?」しか理解出来てはいなかったのですが・・・
    息子が、こんな友情を育めたらいいなぁって思う1冊でした。

    投稿日:2011/09/25

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    3
  • カッコイイわんぱく坊主☆

    『おこだでませんように』のくすのきしげのりさんの作品とあって、すぐに図書館で予約して開きました。

    登場する男の子達、大好きです☆

    大いに遊び、時にはいたずらもする、ハメもはずしちゃう。
    夏は真っ黒になって、いつのまにか泥んこにもなってて。
    夢中になるモノが輝いて見えてて、友達と大口開けて笑っていたら楽しくて、楽しすぎて、冷静に周りなんて見えないですもん。
    それが男の子。

    頼もしい反面、危なっかしくもあり。
    母親としては心配が尽きないものなのですが。。。
    でも、それが男の子。

    絵本の中の男の子達も、その男の子の典型のような存在。
    けれど、「友達を思いやる気持ち」はちゃんと持ってる。
    そのことが痛いほど伝わってきて。

    読んでいると涙ポロポロ出ました。
    息子にも、こんなカッコイイわんぱく坊主になってほしいな。

    男の子達の葛藤と優しさ、友情の尊さ。
    一緒に読んだ息子も、しっかり感じたと思います。

    小学生にオススメします。
    夏の読み聞かせ会にも是非!

    投稿日:2011/09/27

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    3

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