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登場人物が飛び出てくる!? 不思議な図書館のものがたり、はじまります!

ともだちやもんな、ぼくら」 ママの声

ともだちやもんな、ぼくら 作:くすのき しげのり
絵:福田 岩緒
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年05月17日
ISBN:9784904188118
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 59
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47件見つかりました

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  • 読み聞かせで大爆笑…のあと反省

    • さーやんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、女の子13歳

     夏休み明けに、けんかばかりしている勤め先の1年生に読もうと思って購入しました。
    お話会のボランティアをしているので、夏休み、3度、児童館で読み聞かせをしました。1年〜3年生です。
    私は、関西出身なので、関西弁の絵本を読むのが好きなのですが、関西弁は早口で、どくどくのイントネーションなので、ゆっくり読みました。それでもカミナリじいさんの迫力だけは、ちぢみあがっているのがわかりました。
     ミンミンゼミの声を入れる所が難しく、でも、ヒデトシの泣き声を代弁しているのだろうと思い、なるべく自然にセリフとセリフの間に入れ、だんだん大きくしていきました。
     初めて読んだ時は笑うなんて思わなかったので驚きましたが、2度目も同じ所で笑ったので、一体化してきていて、ホッとしたときに笑うんだろうと思いました。@ラジオ体操している空き地でのセリフAヒデトシを思って話し合ってる最初B「ちびったらいかんからオシッコしとくわ」C謝るまでのセリフのやり取りD「ヒデトシかえしてください」
    Eあたまをごしごしなでた。F最後の三人のセリフ

     児童館の先生は「人の家にだまって入ったりしたらだめですよ。カミナリじいさんや先生が怒りますよ」と言うと「おれ、やったことある!」「ぼくも怒られた」と話していました。「○○君のじいちゃん、カミナリじいちゃんだね」という声も聞こえました。

    投稿日:2011/08/06

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    9
  • 子どもも大人も共感できる一冊

    • てらいかーさんさん
    • 40代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子18歳、男の子15歳、女の子11歳、女の子11歳

    これから、読み聞かせに使おうと思ってます
    なので、読んだ年齢は予定です。

    『いこうか? ヒデトシを たすけに』
    『ええときだけの ともだちと ちがうしな』

    人を思いやる心が
    カミナリじいさんに怒られる恐怖を乗り越えさせた。

    『いっしょに怒られよう。ものすごくこわいけど。』

    そこに至るまでの二人の葛藤の場面が
    最高におかしい!
    (ふたりは大まじめですけど。だからこそ、なおさらに)

    そして、助けに行った後
    晴れ晴れとして三人で帰る後ろ姿。
    この一冊で色んな事に気づかされます。

    内緒で人の敷地に入ってはいけない
    責任を押し付けて、知らんふりしてはいけない
    ともだちってどういう事?
    ごめんなさいと言える勇気
    胸のつかえが降りた爽快感

    こどもも大人も共感できる一冊だと思います。

    投稿日:2011/07/13

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    6
  • 何かを感じてもらいたくて・・・

    小学3年生の娘のクラスの読み聞かせでこの本を選びました。

    ともだちやもんな、ぼくら
    そうや、ええときだけの ともだちと ちがうしな

    決め手はこの言葉でした。
    楽しいときだけ一緒にいるのが友達じゃない。
    娘のクラスの子どもたちの心に何かが響いてくれたら・・・そう願って読みました。

    下校した娘に感想を聞いたら・・・

    こんどはもっと楽しいお話にしてね♪
    ないちゃいそうになっちゃったから。

    といわれました。

    さて!次回は何を読もう!
    こちらの皆さんのご意見を参考にしながら本を探してみたいと思います。

    投稿日:2011/06/23

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    5
  • 意外なともだちふえたね(^v^)

    この頃、他人の子供を叱ってくれる大人は見なくなりましたよね。
    久しぶりにこういう、怒ってくれるおじいさん。

    かみなりじいさん。の登場です。

    これだけでも、なんだかわくわくして。 

    わんぱく三人組、カブトムシをとろうと木に上っている時、コラァー。
    近所で有名な、かみなりじいさんが杖を振りかざして走ってきました。

    もちろん、三人、こわくなってにげだしちゃいました。 
    が、ヒデトシだけが逃げ遅れてしまい…。

    しかも、なかなか戻ってきません。
    二人はどんどん心配になり、かみなりじいさんに痛い目にあわされてるんじゃないかとますますおちこんでいきます。
    いやな想像はどんどん膨らむ一方。

    「ともだちやもんな。 ぼくら。 ええときだけのともだちとちがうし。いっしょにおこられよう。」
    二人、かっこよかったですね。 なんだか短いドラマをみているようでした。
    友情、あらためていいもんだと自覚しました。
     
    私の子はまだまだ小さいですが、将来、かけがえのない友達を作ってほしいと思います。

    こんな三人だからこそ、かみなりじいさんは許したんでしょうね。
    友達の素晴らしさを知っていたからこそだと思います。

    「なんなら わしもともだちになってやろうか?」本当はお茶目な一面があるおじいさんでかわいかったです。

    二人が、怒られに行く前、ちびるといけないからとオシッコを済ませとくあたりは意外に冷静でうけちゃいました。
    とても、楽しい気分にさせる本です。

    投稿日:2011/05/19

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    5
  • 読み聞かせで使いたいです

    小学校で読み聞かせボランティアをしています。
    10才の息子がいます。

    読み聞かせで使う本を探していて、
    試し読みをさせていただきました。

    男の子3人組と「かみなりじいさん」のやりとりが
    良く描かれていて、楽しく読める内容だし、
    「かみなりじいさん」が子ども達に大切なことを
    教えてくれています。

    小学校3〜5年生向きという感じでしょうか??

    息子にも読ませてたいです。
    それで、こんな風にいざって時に友達を大切にできる男の子に
    なってくれるといいなぁ・・・と思っています。

    投稿日:2011/05/16

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    5
  • こういう風景、取り戻したい!

    すごくいいです!
    なんとも言えないあたたかな雰囲気と爽快感を運んでくれる絵本です。

    わんぱく坊主たちにカミナリじいさん。
    わんぱく坊主たちも「わるさの限界」をわきまえてるし、
    カミナリじいさんのカミナリも実は愛情がこもってます。

    大きな大きなカミナリが落ちて、思わず、
    ともだちを置き去りにして逃走。
    でも・・・、すごく後味が悪い。
    こんな気持ちのままなら、怒られた方がいい!!

    後悔しない決断、自分も怒られるとわかっているのに戻る勇気。
    そして、「本当のともだち」といえる絆。
    わんぱく坊主たちは、日々の些細な経験から、たくさんのことを
    学び、得ていってるんですね。

    お話の中だけでなく、現代社会にもこんな風景があふれるといいなと
    思いました。

    投稿日:2011/09/06

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    4
  • 子どもの頃にタイムスリップ

    夏休みといえば、真っ黒になり、ラジオ体操があり、朝から晩まで遊んでいました。

    近所には何か悪いことをすれば、自分の子どもということに関係なく叱る大人がいましたし、この絵本を読んで子どもの頃にタイムスリップしたような感じがありました。

    今の子どもたちの夏休み、暑過ぎて外で遊ぶこともできず、地域とのつながりも薄いので、よその家の敷地に入って虫とりなんてこともないかも。

    絵から受ける感じもそうですが、昭和を彷彿されるので、ある年代からはノスタルジーを感じそうです。

    カミナリじいさんの存在感がいいなですね。厳しいだけでなく茶目っ気もあり、粋です。

    子どもたちも怖さを超えて友だちを助けに行こうとする気持ちもあり、いい友だち関係だなあと思いました。

    こういう夏休みの一コマって、一生心に残りそうだと思います。

    投稿日:2011/08/23

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    4
  • 三歳でも理解出来たそうです

    絵本ナビを見ながら、夏休みに娘と楽しむ絵本を探していると、三歳の娘が隣に座って「この本、面白そう!」と指差したのがこの絵本でした。

    おじいちゃん大好きな娘は、おじいちゃんが表紙というだけでひかれたそうです。そういえば、我が家にある絵本って「おばあちゃん(ばばばあちゃん等)」が出てくる絵本の方が多いかな?早速2人で試し読みをしてみました。

    小学生対象の絵本だけあり、ちょっと長いかと思ったのですが集中して世界に入ることが出来ました。

    途中のお友達を置いて逃げてしまい、その事を悔やんで考えあぐねるシーンで「この本、悲しい気持ちになってくるかな…」とつぶやいていたのですが…最後のおじいさんの笑顔に「この本、面白いやん♪」と大喜び。

    三歳なりに友達を大事にする事の大切さや正直に生きる事の意味なんかを感じてくれたようで、そんな娘の心の成長がとても嬉しかったです。

    投稿日:2011/07/17

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    4
  • 男の子の友情

    全ページ立ち読みのページを見ていたら、表紙の画像を見て、息子が「これが読みたい」というので読んでやりました。

    大阪弁の会話に戸惑っていましたが、カブトムシが出てきたところや、カミナリおじさんに叱られるところはドキドキした表情で聞いていました。

    でも、肝心の男の子たちの心の中の迷いを表現した部分あたりからは飽きてしまったようです。子供に、どうしたらいいかを考えさせる絵本ですが、少し冗長な気がしました。

    投稿日:2011/07/09

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    4
  • 素晴らしい絵本

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子3歳

    カミナリじいさんの家の木とは気づかずに
    カブトムシをとるために木に登ったなかよし3人組。
    でもカミナリじいさんに見つかって、逃げ出して・・・
    だけどヒデトシだけは転んでしまった。
    あとの2人はヒデトシを置いて逃げてしまった・・・。

    その後の展開は、ある意味想定できる内容ですが、
    細かい描写がなんともいえません。
    つかまったであろうヒデトシとともに叱られるために戻る決意をしたマナブとぼくが、“ちびったらいけないから、オシッコしていこう”なんて言うところは特に好き!リアルな人間性が出てますよね。

    そしてセミの存在も大きい!
    セミは登場しないものの、鳴き声が絵本中に響いています。夏の暑い日のセミの鳴き声が、二人の葛藤に追い討ちをかけているような役割をしてますね。

    我が子も男の子だからか、妙に感情移入してしまいますし、すべての“少年”に読んであげたい絵本です。
    我が家も購入決定かな♪

    投稿日:2011/06/10

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