新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

こんぶのはまべ」 ママの声

こんぶのはまべ 作:岡崎 務
絵:津田 櫓冬
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:1999年
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,895
みんなの声 総数 4
「こんぶのはまべ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • かがくのとも

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳6ヶ月

    かがくのともが好きなのと津田櫓冬さんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙の昆布が隙間なくぎっしりと敷き詰められている様子が圧巻でした。家族で力を合わせて昆布を扱う仕事を頑張っている姿に感動しました。家族でなくとも同業者がお互いに助け合っているのも知る事が出来て嬉しくなりました。私も家族で昆布を取りに行きたくなりました。

    投稿日:2009/11/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • うみからのおくりもの

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子9歳

    北海道の昆布(ミツイシコンブ=日高昆布)漁を描いたお話です。

    商品になった昆布は店頭でよく見かけますが、その生態や収穫の様子などは、なかなか知る機会がありません。
    テレビなど映像でのドキュメンタリーもいいですが、こうして絵本を通して、挿絵を見てその先へと想像を働かせるのも、また楽しいものです。

    とりこんぶ に ひろいこんぶ。
    昆布と共に生きる人たちの様子が、よくわかりました。

    昆布のおにぎりに、昆布巻き、佃煮、だし巻き。
    おいしそうなお弁当ですね^^

    「こんぶは うみからの おくりものです。」
    本当にそうですね。

    最後に、ミツイシコンブについての説明が添えられています。
    思った以上に昆布は長い!とびっくりしました。

    投稿日:2009/04/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • こんぶとり

    海で取れるこんぶって、こうやって取れるんだぁーって、簡単に分かる本です。
    旗の色で、こんぶの1日が分かるんですね。
    物知りになれたように感じました。

    投稿日:2004/09/11

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット