もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

うまれてきてくれてありがとう」 パパの声

うまれてきてくれてありがとう 作:にしもとよう
絵:黒井 健
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年04月15日
ISBN:9784494007516
評価スコア 4.76
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  • 感謝の気持ちを持ち続けたいもの

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2011年発刊の、にしもとようさんのデビュー作。
    難産だった息子の経験を元に生まれた作品とのことで、やはり、事実に勝るものはないと思える気がします。

    物語は、
    「ぼく ママを さがしているの。
    かみさまがね「うまれて いいよ」って。
    だから、ママを さがしているの。
    という書き出しで始まり、天使のような赤ちゃんが登場します。

    それから、ぼくのママを探す旅が始まります。
    くまくん、ごりらくん、ぶたくん、ふくろうくんと、ぼくのママについて尋ねるのですが、みんな知りません。
    みんな、自らのママを紹介してくれるのですが、ママ達は一様に、「うまれてきてくれて ありがとう」と言うのです。

    最後、ぼくは、明るい光に導かれて誕生するのですが、
    この一文は涙なしに読めません。

    ぼく、ママの こどもで うまれるよ。
    「あの ことばを いってもらいたくて…」
    「うまれてきてくれて ありがとう」

    どうです?
    子供が生まれ出でた時の感動は、時間の経過とともに少しずつ色褪せていくもの。
    でも、あの時の想いを一番大切なものとして、何かあれば真っ先に思い起こすようにしたいものです。
    そんな気持ちにさせられる絵本で、パパとしては、同時にママに「うんでくれてありがとう」という気持ちを絶えず持ち続けていきたいと、今更ながら思いました。

    読み聞かせも良いですが、果たして世のママの涙腺を保って最後まで読めるか、少々疑問な絵本です。

    投稿日:2011/09/25

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