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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

セミくんいよいよこんやです」 みんなの声

セミくんいよいよこんやです 作:工藤 ノリコ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年06月
ISBN:9784774606255
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,845
みんなの声 総数 67
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67件見つかりました

  • ファンタジーな虫の世界!

    虫の本はどれも大好きですが、この絵本、虫があまり得意ではない方でもきゅんときてしまうとっても素敵な絵本です!
    キャラクターのイラストもどれもかわいらしいし、セミ君たちのすむ世界がなんだかメルヘンチックに描かれていて、羽化をする夜のことをとても楽しく描かれてあるのです。

    いつもリアルな虫絵本に慣れてしまった私にとって、この絵本、とてもつぼにはまった一冊です。

    可愛い!

    投稿日:2011/08/14

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  • 素敵なパーティーでした

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    セミ君の羽化が今夜だと知って、沢山の友達が奔走し、
    温かく迎えてお祝いをする姿が素敵だな〜と思いました。
    心のこもったパーティーの様子を、上の娘もとても喜んで眺めています^^

    成虫になった後の儚い命についても描かれているのかな・・・と、
    ちょっと切ない気持ちでドキドキしながら読み進めると、
    樹の上で、お嫁さん候補かしら?という女の子と出会いそうな場面で終わります。
    ホッとしたような、拍子抜けしたような・・・。

    セミの生涯を知る、という観点なら物足りないのですが、
    本当に本当に素敵なパーティーでしたから、
    幸せな気持ちのまま絵本を閉じられる方が良いのかな・・・と思ったり。
    でも、私はセミ君がとても儚い儚い命だと知っているから、
    だからこそパーティーの素晴らしさに感動したのかも・・・と思ったり。
    色々考えさせられました^^

    投稿日:2011/07/28

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  • むしさんたちがやさしいです!

    工藤ノリコさんの絵が全体的にほんわりとやわらかく包みこんでくれているようでこの作品をより良いものにしているように感じられます。
    いよいよ今夜デビューのセミくんのために、たくさんのむしさんが協力して、お祝いの準備をするところがよかったです。
    私の知っている工藤ノリコさんのおはなしは、どの作品も登場人物がとてもやさしく、あたたかい気持ちになります。
    ラストのシーンでセミくんの種類が分かるところにも注目です♪

    投稿日:2011/06/23

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  • あたらしい門出

    長い間の地中生活から、いよいよ地上にあがるセミくん。
    大人は、地上に出てからのセミの寿命が頭をよぎるので、
    つい切ない気持ちになってしまうけど、
    1週間が長いか短いかなんて、人間の感覚だと思うし、
    その1週間は、セミくんには何ものにも代えがたい
    1週間になるからこそ、みんなでお祝いするんですよね☆
    そう思うと、セミの鳴き声も、
    地上を謳歌してるからこそのあの音。
    これからは、少しくらいなら目をつぶれそう☆
    そんな気持ちにさせてくれる絵本です。
    殻から出たセミくんは、ちゃんと緑色をしてます。
    本物の緑色のセミ、見てみたいです!!

    投稿日:2010/12/16

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  • セミの生態が分かる

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳

    虫の生態について教えてくれる1冊。親が虫嫌いなので、虫に触れずに虫に親しんでもらおうと読んでみました。2歳の子には、脱皮とか、さなぎや幼虫といった理解が出来ていないので、もう少し大きくなってから、読もうと思います。お話の内容も大きくなるセミ君をみんなで見守り、成長を喜ぶというもの。こんな風に虫たちの世界を垣間見て、想像を膨らませるのは楽しいですね。

    投稿日:2018/08/24

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  • 思いっきり鳴いてね!

    セミは長い年月土の中で成長し,地上に出てきたら2週間という命。
    土の中ではどんなことを考え過ごしてきたのでしょう。
    暑い夏のセミの鳴き声は夏の風物詩でもありますが,あまりの激しい音に暑さも倍増するのを感じてしまったり(笑)。
    でもそんなセミでも,鳴き声を聞かなくなると夏の終わりを感じて一抹の寂しさを感じるのも事実で。人間って勝手なものですね。
    セミさん思いっきり鳴いてくださいね!と思う絵本でした。

    投稿日:2018/07/15

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  • せみに愛着が湧きました

    夏の間、日本中のあらゆる場所でミーンミーンと鳴いている蝉。
    その蝉は幼虫として長く地中で生活してから地表にでてきて、
    脱皮して成虫になり、ミーンミーンと鳴いて一週間ほどすごす、
    という話はあまりにも有名ですが、
    この絵本はその蝉の幼虫が地表にでてくるまさにその日に
    スポットライトを当てた物語なんです。

    主人公であるせみくんが
    幼虫時代を過ごしてきたお部屋が最初に登場しますが、
    なんとも居心地が良さそうなのです。
    おもちゃや本、洋服、楽器、ふかふかのベッドなどが置いてあり、
    それまで過ごしてきた年月の穏やかさを感じさせます。
    それなのにせみくんはたんたんと、惜しげもなく、
    悲しそうなそぶりも見せず、でも意思を固めた表情で
    「さよならおへや ありがとう」と言ってそのお部屋を去ります。
    そして長い長いはしごを登って地表にあがり、成虫になる。
    すると、そのせみくんのためにパーティーが開催されるのです。
    それはそれは盛大なパーティーで、草むらに住む虫たちがそれぞれに準備し、
    力を合わせて開く歓迎パーティー。せみくんもとても嬉しそう。

    絵本を読んだ途端に夜中までミーンミーンと鳴く蝉に愛着が湧いてきました。
    三歳の娘が保育園で大好きな先生に読んでもらって以来、
    その話を何度もするので気になって図書館で借りた一冊。
    家族みんなで楽しく読めます。

    投稿日:2016/09/15

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  • ピンとこなかったみたいです

    タイトルと最初の何ページかで

    何の話か分かりました。

    抜け殻をみて、あっ抜け殻だ!と

    分かったみたいですが、抜け殻を抜けると

    セミがでてくることはわかりますが、

    それが何なのかはわかってないみたいです。

    そういうことが一連の流れとして

    分かる子にオススメしたいと思います。

    読んだ後「?」という顔をされないために!

    投稿日:2013/10/27

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  • いい絵本だけれど

    2歳7か月の息子に図書館で借りた本。
    夏にセミを夫と一緒につかまえ、セミの出てくる穴や、セミの抜け殻に興味津々だったので。

    セミが羽化するまでのストーリー。
    カブトムシ、ハチ、スズムシ、ホタルがセミの誕生パーティーをします。
    かわいくて、書き込まれたおもしろい絵が魅力です。

    が、ちょっと残念なのは、ストーリー自体にフィクションと事実が
    わかりにくく混ざっていること。
    こういう手の話はフィクションのみか事実のみの方がいい、
    そうでないと、どこまでが事実なのかわかりにくいのでは、
    と個人的に思いました。

    ただ、絵本としての完成度は高いし、とても楽しかったです。
    息子も喜んで読んでいました。

    投稿日:2013/10/14

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  • いよいよ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子4歳

    今年の夏もたくさんの虫たちと出会いました。
    中でも多く我が家の虫網に入ったのは
    せみでした。
    せみの羽化もみました。
    「セミくんいよいよこんやです」を夏前から読んでいた息子たちは、
    虫あみに入ってもすぐ逃がしていました。
    セミが飛べるようになるまで地面の下で長く長く待っていたことを知っていたからでしょうか?外の世界にでて喜んでいる楽しんでいることを知っていたからでしょうか?
    虫の絵本は虫好きの子にはもってこいです。同じいのち。一生懸命生きている様が絵本を通じて伝わってきます。

    投稿日:2013/10/02

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