へっこ ぷっと たれた へっこ ぷっと たれた
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
読めば自然とリズムがうまれる!わらべうたをもとにしたあかちゃん絵本

セミくんいよいよこんやです」 みんなの声

セミくんいよいよこんやです 作:工藤 ノリコ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年06月
ISBN:9784774606255
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,843
みんなの声 総数 67
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  • セミの生態が分かる

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳

    虫の生態について教えてくれる1冊。親が虫嫌いなので、虫に触れずに虫に親しんでもらおうと読んでみました。2歳の子には、脱皮とか、さなぎや幼虫といった理解が出来ていないので、もう少し大きくなってから、読もうと思います。お話の内容も大きくなるセミ君をみんなで見守り、成長を喜ぶというもの。こんな風に虫たちの世界を垣間見て、想像を膨らませるのは楽しいですね。

    投稿日:2018/08/24

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  • 思いっきり鳴いてね!

    セミは長い年月土の中で成長し,地上に出てきたら2週間という命。
    土の中ではどんなことを考え過ごしてきたのでしょう。
    暑い夏のセミの鳴き声は夏の風物詩でもありますが,あまりの激しい音に暑さも倍増するのを感じてしまったり(笑)。
    でもそんなセミでも,鳴き声を聞かなくなると夏の終わりを感じて一抹の寂しさを感じるのも事実で。人間って勝手なものですね。
    セミさん思いっきり鳴いてくださいね!と思う絵本でした。

    投稿日:2018/07/15

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  • せみに愛着が湧きました

    夏の間、日本中のあらゆる場所でミーンミーンと鳴いている蝉。
    その蝉は幼虫として長く地中で生活してから地表にでてきて、
    脱皮して成虫になり、ミーンミーンと鳴いて一週間ほどすごす、
    という話はあまりにも有名ですが、
    この絵本はその蝉の幼虫が地表にでてくるまさにその日に
    スポットライトを当てた物語なんです。

    主人公であるせみくんが
    幼虫時代を過ごしてきたお部屋が最初に登場しますが、
    なんとも居心地が良さそうなのです。
    おもちゃや本、洋服、楽器、ふかふかのベッドなどが置いてあり、
    それまで過ごしてきた年月の穏やかさを感じさせます。
    それなのにせみくんはたんたんと、惜しげもなく、
    悲しそうなそぶりも見せず、でも意思を固めた表情で
    「さよならおへや ありがとう」と言ってそのお部屋を去ります。
    そして長い長いはしごを登って地表にあがり、成虫になる。
    すると、そのせみくんのためにパーティーが開催されるのです。
    それはそれは盛大なパーティーで、草むらに住む虫たちがそれぞれに準備し、
    力を合わせて開く歓迎パーティー。せみくんもとても嬉しそう。

    絵本を読んだ途端に夜中までミーンミーンと鳴く蝉に愛着が湧いてきました。
    三歳の娘が保育園で大好きな先生に読んでもらって以来、
    その話を何度もするので気になって図書館で借りた一冊。
    家族みんなで楽しく読めます。

    投稿日:2016/09/15

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  • 短い命に思いを込めて

    いつもの工藤ノリコさんの独特のキャラクターとよく似た顔の虫たちです。
    虫たちの連絡網、地中に届く電話。
    7年間ゆっくり過ごしたセミくんがいよいよ地上に出る日が近づいています。
    2度ともどってくることのない住み慣れた部屋から、出てゆくのは切ないですが、お話ではほかの虫たちが、用意をして待っていてくれるのがうれしいです。
    ラストのページで感動!
    セミたちが、7日間の命を上手く生きてくれるように、願いを込めて描かれた絵本かな?と思いました。

    投稿日:2016/08/24

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  • セミの羽化を描いた絵本です。
    大好きな工藤ノリコさんの絵本だし、評価もいい。
    即買しました。
    いつもの工藤ノリコさんの漫画タッチの挿絵ではなく、
    パステル画というのでしょうか。
    とてもきれいな色合いです。
    地上に出てきたセミくんの喜びがあふれた挿絵です。
    セミくんを出迎える虫たちのやさしさも素敵です。
    あーいい絵本だったな。

    と思ったあと、ちょっと疑問が沸き起こりました。
    セミの羽化を扱った絵本は、いつも、
    暗い地下で7年間を過ごし、地上ではたった1週間しか生きられない。
    この間に交尾し子孫を残します。
    この1週間をけん命に生きているのです!
    というものです。
    でも。それは地上で暮らす人間のエゴのような気がします。
    光の届かない地下や深海にはたくさんの生き物がいます。
    地下や深海で一生を過ごす生き物もたくさんいます。
    でも、彼らはみんな限られた命を一生けん命生きている。
    暗くてかわいそうなんて、人間が上から思ってるだけのこと。
    虫たちに失礼です。
    地下でも、楽しく生きてるって絵本のがよかったなあ。

    投稿日:2016/03/02

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    2
  • 虫の苦手な子にもおすすめ

    6歳次女に読みました。虫が好きな男の子向きかなと思って、読んだことがなかったのですが、こちらのレビューで評価が高かったので借りてみました。

    セミ君が土の中から外の世界に出てくるのを昆虫たちがお祝いするお話です。昆虫たちのお祝いがとっても素敵です。ホタルのお祝いには次女がビックリしていました。

    セミの誕生などもわかり、とても勉強にもなりますよー。

    投稿日:2016/02/23

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    1
  • 昆虫たちが可愛い

    題名からいろんな想像ができる絵本だなぁと思います。
    想像していた内容とは少し違いました。セミくんの地上に出る日を昆虫のみんなが盛大にお祝いするというストーリーでした。
    工藤さんの可愛らしいイラストがやっぱりこの絵本の魅力だと思います。面白かったです。

    投稿日:2016/01/27

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    1
  • セミくんこんにちは

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    大人目線ですとタイトルから予想できたお話でした。もう少し何かあるのかなとも思ったのですが。土の中で長く暮らしたセミくんが外の世界に出てきます!
    セミくんをはじめ、みんなの家の様子を細かく見るのも面白いですよ。
    工藤さんの絵本ですと、ノラネコぐんだんのようなユーモア絵本のほうがうちの子どもは好みな感じでした。
    夏に読みたい絵本ですね。

    投稿日:2015/08/02

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    1
  • 私は子供の頃、虫がこわくて大嫌いでした。
    いまでも好きではありませんが。

    長男を育てていた時に
    それではいけないと思い、
    虫の観察をしたり。。
    セミの一生を大人になって知りました。
    そして、セミを触るのは怖いのですが
    夏のにぎやかなセミの声も
    頑張れ!って思ったりしていました。

    そのセミのお話を
    こんな可愛い絵本で表現された絵本があるなんて
    感動しました。
    いまではなつかしい黒電話がかかってくるところも
    ユーモアが感じられます。

    セミの羽化!
    私はまだ見たことがありません。
    チャンスがあればずっと見たいと思ってきました。

    生物の命、
    最後ページのセミくんの
    いきてるってうれしいな。という言葉に
    私も嬉しくなりました。

    投稿日:2015/06/06

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    2
  • いよいよ

    セミの鳴き声が響きわたる、毎日です。
    こんな絵本を、読んでみました。
    セミは、地上よりも土の中にいる期間のほうが長いのです。
    そう考えると、「いよいよ こんやです」というタイトルは、ピッタリきますね。
    セミのお部屋が、かわいくて細かいところまで凝っていましたね。

    投稿日:2014/08/30

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