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ころころ・パンケーキなかなかよいと思う ママの声

ころころ・パンケーキ 作:(ノルウェー民話)
絵:スベン・オットー
訳:山内 清子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1983年
ISBN:9784032013009
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,276
みんなの声 総数 15
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  • わーすごい話!

    このタイプのお話はほかで

    読んだことがありましたが、

    この絵本の終わり方が

    「うわーーー!!」ってなりました。

    パンケーキの絵も見た目は

    じゃがいもみたいだし・・・。

    いろいろうわーって感じでした。

    ぶたは結局いいぶただったのか

    わるいぶただったのか気になります。

    投稿日:2018/03/12

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  • あらま!

    やんちゃなパンケーキがフライパンから飛び出して、ころころ転がりながら逃げて行くという愉快なお話です。ノルウェーの絵本という事で、パンケーキも日本のホットケーキとは少し違った風貌。お顔がなんだかリアルに描かれているし、こんがりと焼けているので、甘い香りはしなそうだな。どんな味なんだろう?と想像しながら読んでいると、最後に思わず「あっ!」と声が出てしまうような結末が。
    きっと悪気はなかったんだよね、ブタさん。

    投稿日:2015/12/03

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  • ひっくりかえる!

    『おだんごパン』や『しょうがパンぼうや』を読んで、楽しくて気に入ったので、同じ題材の絵本を探してきました。

    こちらはノルウェー民話とのこと、絵からも北欧の香りが漂います。他の絵本と違っていて面白かったのは、お母さんがパンケーキを「ひっくりかえす」ではなく、間違って「ひっくりかえる」と言ってしまったことから事件が始まるところです。その瞬間に絵本の世界に引き込まれてしまいます。

    息子は、最後に豚が「グフ」と食べるところが特に気に入っているようでした。

    投稿日:2011/01/31

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  • リズムに乗って読みましょう

    ロシアのお団子パンに似ています。繰り返しの楽しさがあって、パンケーキが出会った鳥たちにいちいち説明する言葉は、息継ぎをわざとらしく入れて、ちょっと早口に読むと、うちの子供は大喜びしました。最後にぶたくんが「うっかり」食べてしまうとなっているのですが、本当にうっかりかなぁと、親子で疑っています。

    投稿日:2004/10/05

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