「おやすみなさい、ペネロペ」 ママの声

ペネロペの日常と好きなものが
わかる一冊でした。
中でもお風呂に入る仕掛けがいくつかあって
どれも楽しく仕上がっています。
お風呂に入る前や寝る前に読むと
いいかもしれませんね。
絵がかわいらしいので、大人にも
オススメの一冊です。

上の子がおなかにいる頃に買って、それから４年以上、
ずっとずっと活躍してくれている本です。
もう、しかけはほとんど壊れてしまいましたが、
息子自身も思い入れがあるのか、いまでも
本棚から持ってきては読んでいます。
下の妹もなれない手つきながら、仕掛けを動かしたり
さわってりして遊んでいます。
日本ではあまり見ないような凝った仕掛けに
一目惚れ。ただめくるだけや、飛び出すだけ
なく、どのページも異なる仕掛けで飽きません。
造りが複雑なので、＆＃128102；が壊すと直せません。。。
お休みの導入にオススメといいたいですが、
我が家ではテンションが上がってしまい
このまま寝るというわけにはいきませんでした。
でも、ペネロペの一日がとてもかわいくて
丁寧なもので、読みながらも会話が広がります。
表紙も含めもうボロボロ、でもきっとこれからも
何年も活躍してくれるであろう、大切な一冊です。

ペネロペ大好きな３歳の娘に読みました。
ペネロペのしかけ絵本は本当に見事な動きで，すごいです！！
今回はトイレットペーパーの動きに脱帽してしまいました（笑）。
本当によくできています！絵も可愛いですしね。
３歳くらいになるとしかけの扱いも丁寧に上手にできました。
ただお話の内容やページ数は小さい子向きですね。
おやすみの前に読むと共感度大ではないでしょうか。

ペネロペのシリーズが好きなのでこの絵本を選びました。ペネロペの可愛らしい表情が見ていて癒されました。眠る前のひとときを存分に謳歌する主人公はとても素晴らしいと思いました。様々な方向から仕掛けを仕組んであるのが良いと思いました。主人公を手伝うというスタンスで仕掛けをめくるというアイデアも気に入りました。

ペネロペのDVDが大好きだった娘に買ったはじめてのしかけ絵本でした。

紙は丈夫なのですが、「自分でやりたい」という時期だったので、力いっぱい引っ張って破れたりした箇所もあります。最初私はそれを気にしていたのですが、娘の方は全然。壊れた所があっても引き続き楽しく遊んでいます。そんな姿を見ていたら、自由に遊ばせる方が大事かなと思うようになりました。

ペネロペをお風呂にいれたり、ペネロペに絵本を読んであげたり、ペネロペにお布団をかけてあげたりできるので、もう１年以上ずっと飽きずに読んでいます。

ペネロぺのお休み前のあれこれがしかけ絵本になっています。ペネロペ、可愛いですね。お風呂やトイレなど、日常娘もすることが登場するのでいろいろ教えるのに役立ってます。しかけの動きもどれも良いです。１歳児でも沢山楽しめますよ。

１歳のときからずっと好きで読んでいるペネロペのしかけ絵本。
１歳のときはおふろの蛇口のしかけが大好きでよく遊び、２歳の時にはトイレトレーニングをしていたので、トイレットペーパーのしかけが気に入り、今ではペネロペが寝る前に読む絵本を読んであげて遊んでいます。１日を通してペネロペがいろいろなことをしているので、長く楽しめるしかけ絵本だなと思いました。

御存知ペネロペのしかけ絵本。
息子は定期的に「これ読んで！」と持ってきます。
コアラが好きなのと、
「うっかりやさん」なペネロペが面白いみたいで、
ペネロペ大好きですが、特にこの本がお気に入り。

クレープ焼いてお顔がチョコレートだらけに！
そんなペネロペが寝るまでのお話。
おままごととお風呂と本が大好きな息子にピッタリ！
特に体を拭く時に踊ってるみたいな動きになるので、
ここがお気に入り。
動きが良くて、色々な仕掛けが楽しめます。
おやすみって電気を消してあげるところが
寝る前にピッタリですね。

2歳のころからずっと読んでいます。
最初のころはただ単に、しかけを楽しんでいました。
今では、「明日クレープ作ろう」
「トイレットペーパー長すぎだー。」
とそれぞれのページへのコメントでいっぱいです。

また、私がアドリブで作っていた寝かしつけの本のページ。
息子が話を作ってくれるようになりました。

最後のページで、ペネロペの部屋の電気を消し、そして息子の部屋も。
読書タイムのしめに最適の本です。

なかなか寝ない息子のためにばぁばがプレゼントしてくれました。
しかけ絵本なので息子はとっても楽しくしかけで遊んでます。
遊びすぎて壊れてしまったページもあります。
内容も、とってもよく「わぁ〜、汚れてる！きれいにしないと」と言いながらしかけで遊ぶ息子を見てると、しかけ絵本もいいもんだと思えました。
すぐに、壊れてしまったのは残念だけど、息子が喜んだのでいいかなぁ〜と思いました。