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作: ふくなが じゅんぺい 絵: たかしま てつを  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
おててが どうぶつに大変身! 親子で楽しむ、手あそび絵本。

悲しい本なかなかよいと思う みんなの声

悲しい本 作:マイケル・ローゼン
絵:クェンティン・ブレイク
訳:谷川 俊太郎
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年12月
ISBN:9784251009418
評価スコア 4.45
評価ランキング 8,800
みんなの声 総数 32
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  • 逃れられない悲しみ

    「そいつはやってきてきみをみつける」
    たたみかけるように続くこの言葉が衝撃的でした。

    「悲しみは人をえらばない。」
    だから大人よりはるかに深くこの本を感じる子もいるかもしれない。
    いてほしくはないけれど。

    悲しみについての描写が続いていく中
    正直に言えば辛すぎて感情移入などできません。
    直接 心に響く本だと思いました。

    投稿日:2009/01/06

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  • 泣きました

    理不尽な理由で息子と離れてくらさなければならなくなりました。
    そんな時、本屋でこの絵本を見ました。
    私の今の気持ちや生活と全く同じことが描写されていて、本屋で涙をこぼして泣きました。

    以前、本屋でこの本を見たとき、「悲しい本」というタイトルを見ただけで「こんな暗い本誰が見るんだよ」と手に取ろうともしなかったのに…迷わず買いました。

    万人にうける作品とは思いません。ただ、悲しい時にはとっても心に響く内容だと思います。

    投稿日:2008/05/04

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  • 「悲しみ」の考察

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    『悲しい本』、こんな題名の本を手に取る人はどんな人でしょうか。
    息子を失った主人公の悲しい想いをひたすら綴ります。
    悲しみに伴う主人公の行動も素直に描き出します。
    客観的な描写を、詩人の谷川俊太郎さんが滋味深く訳しています。
    絵は『チョコレート工場の秘密』の新訳版のイラストの方ですね。
    妙に見覚えがあるはずです。
    読み聞かせるというよりは、自分用に、あるいはブックトーク風に紹介して、
    そういう状況になった時にふと思い出して読んでほしい、
    という本ではないでしょうか。
    ラストのロウソクがとても印象的ですね。
    誕生日、その存在は生きている証し。
    そのロウソクの灯をいとおしく思いました。

    投稿日:2007/06/08

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  • とことん向き合う

    最愛の人を失った悲しみ。
    その計り知れない感情の流れが手に取るように再現されている。
    クェンティン・ブレイクのペン先から落とされるラフなタッチが、また逆に悲しげで切ない。

    必ず心に灯りがともる日はやってくる。今は悲しくていい。
    何か、吐き出さないとやりきれない。
    手もとに置いておきたい一冊。

    投稿日:2014/11/27

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  • とことん悲しむ

    明るく希望にあふれる絵本も多い中、こんなにも「悲しい」という感情だけを
    描いた作品は珍しいように感じます。
    悲しんで、悲しんで、悲しんで、とことん悲しむ・・・そんな絵本です。
    「私の悲しみだから。ほかの誰のものでもないのだから」
    この言葉に潔さを感じます。
    悲しんでいても、心は強く保たれているのだと思います。

    投稿日:2012/03/24

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  • ろうそくの灯

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    私は独身の頃父を亡くし、おととし大好きな祖父もなくしました。
    死については、色んな考えがあると思いますが、
    今の私にとっては、家族との死の別れがとても恐ろしい。
    大好きな主人と息子と別れてしまったら…

    普段は絵本の世界に入り込んでしまいますが、
    この本は悲しくて、気持ちが入り込むのを拒否してしまいました。

    でもだんだん心にあたたかい灯がともっていくのが、救いです。
    悲しみにみつけられても後悔しないように、
    毎日笑って、丁寧に暮らしたい、と改めて思いました。

    投稿日:2012/01/12

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  • それぞれの読み方

    最初から最後まで、悲しいお話で暗い気持になってしまいました。私はまだ両親や子供が元気なので、ここまでの悲しみはわからないです。でもいつか私もこの悲しみに出会う日がくると考えると、苦しくなりました

    こんなに悲しんでいる人に「早く元気になって」などと、はげますこともできそうにありません。自分一人で乗り越えるしかないのですね。
    この絵本は、読む人のその時の精神状態によって感想が違うのだろうなと思いました。

    投稿日:2007/12/17

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  • 想像するとたまらなくなる悲しみ…の本。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    最初のページに描かれている主人公「私」の表情は
    どこかおどけているようにも見えますが…
    これは 見せかけの笑顔で
    本当の「私」の表情は ページをめくったそこにありました。
    最初から最後まで
    逃れられない悲しみと向き合い続けるしかない
    「私」の暮らしぶりが綴られています。
    どこにいても 何をしていても
    突然「私」に襲いかかってくる悲しみが
    とても痛々しく感じられます。
    最愛の人を失った悲しみは これほど深いのか…と思うと
    たまらなくなり涙が出そうにもなりました。
    最後の場面の「私」は
    ろうそくの灯火を見ながら 何を感じているのでしょうか。
    心の中に ぽっかり穴が開いてしまったような
    虚しい気持ちで 炎をただ見つめている…
    それだけのようにも感じ
    悲しみは まだまだ「私」を支配し続けるだろう
    という予感が残る終わり方でした。
    時間が経過しても癒されない悲しみもあるのかもしれない…
    と想像させられたりもしました。

    投稿日:2007/10/01

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  • 悲しみについて考える大人の絵本

    谷川俊太郎さんの訳なので興味を持って図書館で借りました。
    「からだじゅうが悲しい」
    と言う表現、本当に悲しみを表現しているなあと思います。
    大事な人がいなくなった時、大事なものが消えた時…悲しみはからだじゅうをきしきしと言わせるものです。
    大人の絵本ですね。

    投稿日:2007/07/03

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  • 人の感情

    • 佐輝さん
    • 20代
    • その他の方
    • 広島県

    【悲しみ】は誰にでも訪れる感情ですよね。
    ほかの誰のものでもない悲しみ。。。それは自分自身で受けとめていくしかない事象だと思います。

    悲しみの感情の大きさは時どきで違いますが、この絵本の主人公の悲しみは「命」に関わる悲しみ・・・。
    とても深すぎる悲しみです。。。

    けれど人間は、【悲しみ】を感じ【悲しみ】に打ちひしがれるからこそ、【幸せ】を【幸せ】だと感じることが出来るのだと思います。
    それが人生であり、人である証なんですよね。

    悲しみに溺れてしまいそうな時、この本を開き、そしてとことん悲しみ、また前を向いて歩き出していきたいものです。

    投稿日:2007/05/27

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