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作・絵: いしかわ こうじ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
まほうをかけられると、あれあれ!? たのしいしかけ絵本

いっしょにごはんたべよ自信を持っておすすめしたい みんなの声

いっしょにごはんたべよ 作:ペクソク
絵:ユエロ
訳:ピョン・キジャ
出版社:平凡社
本体価格:\1,600+税
発行日:2005年01月
ISBN:9784582832501
評価スコア 4.11
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みんなの声 総数 8
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  • 韓国の絵本 作者は北朝鮮の生まれ 絵は韓国のユ・エロさん(絵、好きです!)訳は在日朝鮮2世・こいぬのうんちの作者ですね

    貧しいけど きだてのいい かえる
    絵がすばらしい! かえるも後ろのつゆくさも 鮮明に描かれていて
    見ているだけで気持ちが良くなります。

     かえるが 出会って助けてあげた かに こめつきばった  泣いて困っているのを 見捨てず助けてあげるこの優しさがすごい!

    このかえるの優しさは 貧しくてもきだてのいいというはじめの言葉以上です。

    ぺんぺん草が 手にさわれるような描き方もステキデス!

    自分の用事を後回しにしたので日が暮れて困っていると、助けてあげた虫たちが次々に登場して かえるを助けてあげるの夕焼けから 夜に、きれいな空の色(色がきれいです!)

    こめつきばったも もみから米にして それぞれの持ち味が生かされていて カニが あわで米をご飯にするのは驚きです
    みんなで 美味しいご飯食べているときの幸せそうないい顔

    こうして 助け合って生きていけたらいいな〜

    投稿日:2010/08/11

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  • 次はどんな動物が・・・

    かえるがお兄さんのいえに行く途中と、
    帰りのお話しが綴られているのですが
    お兄さんの家に向かう時のお話しも、帰りのお話しも
    それぞれ、別の立場になってはいますが、繰返し繰返し
    お話しが続いて、次はどんな動物が出てくるのだろう?
    どんな風に、この場を乗り切って行くんだろう?って
    楽しみでおもしろかった!
    最近では、迷子になって泣いている子に声をかける人もいなくなって
    しまって・・・でも、このお話しを読むと、
    まだまだこの世の中もすてたもんじゃないね!
    って感じさせてくれます。人のために何かを。
    そんな風に子どもたちが感じてくれたらいいな〜って思いました。

    投稿日:2008/11/13

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  • 韓国・朝鮮版情けは人のためならず

    たまたま利用している図書館で展示されていて、何気なく手に取ったのですが、思った以上に素敵なお話でした♪

    かえる君がお兄さんにお米をもらうために出かけるのですが、
    お兄さんの家に向かっている途中で、
    いろいろな虫たちが困っているのに遭遇。
    自分も急ぐけど、虫たちを手助けするかえるくん。
    でも帰りはあたりもすっかり暗くなってしまい…

    たぶん創作話なのですが、
    展開が日本の昔話のような感じ。

    諺でいう「情けは人の為ならず」のような感じです。
    この諺は英語でも「A kindness is never lost」といわれていますが、
    同じように他の国でも通じるんだなあと実感しちゃいました。

    息子は、最初に登場した虫たちが順々にかえる君を助けていくので、
    次はなんだったけ??と最初のページに戻ったりしながら、
    楽しんでいました♪

    日本でもなじみ深い虫たちだったのも良かったようです^^;

    読後、息子もかえるくんのようにそっと手を差しのべられる子になってほしいなあと思いました♪

    投稿日:2008/04/11

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  • 素晴らしいユニットの作品です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子7歳

    韓国の絵本は最近日本でも多く紹介されるようになりましたが、この絵本を描かれたのは北朝鮮民主主事共和国の方でした。さらにすごいのは、この絵本のイラストは大韓民国つまり韓国の方が描いているのです!
    そして、そして!邦訳は岡山生まれの在日朝鮮人2世の方でした。
    政治の世界ではまだまだ1つの国を意識することや、隣国同士手をつなぎ合うことが難しいのに、文化の世界ではこうして、手を取り合って1つの素晴らしいユニット作品を生み出しているんですね。
    (もう、こういうメンバーで作品を作られたということだけでも、素晴らしいことですよね)

    さらに内容も絵も素敵でした!
    他人を思いやることのできる人は、他人からも思いやってもらえることができる。かえるくんは泣いて困っている人(虫)を見捨てて通り過ぎることができず、自分も急ぎの用があるのに、困っている友を助けてあげた。
    その気持ちに応えて、助けてもらった虫たちもかえるくんが困った時にやってきて手を貸してくれるというお話でした。
    ちょっと、道徳的過ぎる感もありますが、隣人愛とか聞かなくなってきた今日の日本の子供たちには、新鮮な刺激になってくれるのではないでしょうか?

    投稿日:2007/11/27

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