改訂新版グラファロ もりで いちばん つよいのは? 改訂新版グラファロ もりで いちばん つよいのは?
文: ジュリア・ドナルドソン 絵: アクセル・シェフラー 訳: 久山 太市  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
英国王室、ウィリアム王子の子どもたちが大好きな絵本として、TVで紹介されました!

ねえだっこして」 みんなの声

ねえだっこして 作:竹下 文子
絵:田中 清代
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年05月
ISBN:9784323070407
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,832
みんなの声 総数 80
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

80件見つかりました

  • 心にしみました

    • こがれさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    家に赤ちゃんがきた時の猫の気持ちが描かれた本ですが、
    お兄ちゃん、お姉ちゃんになる子どもの気持ちと重なり、
    自分にもちょうど2人目の赤ちゃんが生まれたときに読みました。

    「ちょっとまって」の言葉。
    いつも上の子に悪いとは思いつつも言ってばかりです。
    後回しにばかりさせられる上の子の切ない気持ちが
    猫を通して痛いほど伝わってきて、
    「あとでいいから、すこしでいいから」
    の部分で涙があふれてきました。

    上の子に愛している気持ちをたくさんたくさん
    伝えてあげようと感じさせられる本でした。

    忙しくてつい上の子にイライラしてしまう時にも
    この本を読んでいます。

    あたたかく、迫力のある絵もとても気に入っています。

    上の子はまだ2歳で内容の理解は出来ているのかわかりませんが、
    赤ちゃんの絵を見て下の子の名前を読んで喜んでいます。

    ママにも子どもにも、人の気持ちを考えさせてくれる
    とても良い本でした。

    投稿日:2007/11/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 涙が出ます。

    おかあさん(飼い主の女性)のひざを
    赤ちゃんに取られた猫のつぶやき、という設定にはなっていますが、
    完全に上の子が下の子が生まれたことを受け止めて
    内心ではこう思っているんだろうなぁと言う内容に見て取れます。
    すごくすごく切なくなって
    読みながら、涙がいっぱい出ました。
    私自身も下に弟がいて、こういう気持ちだったこと。
    そして、今は娘一人にもかかわらず
    その娘に「ちょっと待って」を繰り返しながら
    用事優先なこと・・・。
    最後に縁側でやっとひざに乗れた猫の絵と
    お父さんに高い高いされている赤ちゃんの絵は
    二重にほのぼのして泣けます。

    投稿日:2007/11/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 猫ちゃんが甘えます

    てっきりタイトルを見て赤ちゃんが生まれて上のお兄ちゃんかお姉ちゃんがお母さんに抱っこして!と甘えるお話なのかと思ってました。でもお兄ちゃん・お姉ちゃんは当たっていましたがそれは人間ではなくて猫ちゃんだったとは驚きです。娘は大の猫好きそしておかあさんや兄弟の絵本が大好きなのでこの本はそのどちらも当てはまるということで連続2回読みました。読んだ後は優しい気持ちになれました。

    投稿日:2007/07/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 僕と同じだ・・・

    • とっち〜さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子5歳、男の子0歳

    5歳の息子に初めてこの本を読んであげたときの一言です。
    弟が生まれてなかなかかまってあげられない日々が続きいていたときにこの本に出会いました。
    面と向かっていえない気持ち、甘えたいけれどおにいちゃんだから我慢している気持ち…  
    息子が私に言えない気持ちを、この本が代弁してくれているようでした。
    本を読み終わった後、息子が私に「抱っこして」とちょっと恥ずかしそうに言いました。息子の気持ちがとても伝わってきて思わず抱きしめちゃいました。そんな気持ちにさせてくれる絵本だと思います。

    投稿日:2007/07/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 育児の参考に

    • かっぴーさん
    • 30代
    • せんせい
    • 埼玉県
    • 女の子3歳

    赤ちゃんが生まれて、お母さんを独占できずにいる猫の葛藤を描いていますが、その姿は弟や妹が生まれたばかりのお兄ちゃんやお姉ちゃんの気持ちと重なり合い、少し胸が苦しくなりました。猫のけな気な「少しでいいから」「あとでていいから」と抱っこをせがむ姿にはうるっときました。幼稚園でも、赤ちゃんが生まれたことで、保育者に甘えが強くなる子も多いです。この絵本は、とても育児の参考になる素敵な絵本だと思いました。この本を読み、お兄ちゃんやお姉ちゃんのさびしい気持ちに気付いてあげられるお母さん方も多いのはないでしょうか。幼稚園のお母さんたちにも、随時紹介しています。「お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから・・・」とつい我慢させてしまいがちですが、少しでいいから甘えさせてあげられる環境を作ることが大切だと気付かされますね。

    投稿日:2007/06/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • お母さんのひざの上

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子9歳

    表紙には赤ちゃんを抱っこするお母さんと、それを見つめる猫の姿が描かれています。
    少し前まで、そこは猫の居場所だったけれど、今は赤ちゃんのもの。甘えたい気持ち、でもうまく伝えられない気持ちを言葉を出せない猫の姿を借りて表現されています。

    「寝て、泣いて、起きて、おっぱい飲んで、赤ちゃんなんてつまらない」と思い、「私は自分で顔を洗えるよ」と言ってみたり、「近づくと甘い匂いがする‥」と感じたり。
    そして猫は「私はもう大きいから」と赤ちゃんにお母さんのおひざを貸してあげようと決心するのです。
    この心の動きは、まさに下に赤ちゃんの生まれた、お姉ちゃんの気持ちそのものですね。
    短い言葉と、ぬくもりを感じさせる絵、そしてとても暖かく幸せな気持ちになる結末。
    兄弟姉妹のいる子供達はもちろん、お母さんにもおすすめしたい絵本です。

    投稿日:2007/04/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • いっぱい甘えたいよね

    • た〜ちさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子0歳

    猫の視点から描かれている絵本。
    あたたかいお母さんの雰囲気が出てて、お母さんに甘えている
    赤ちゃんの姿がすごく伝わってくる。

    猫が最後に抱っこしてもらえたときは、「よかったね」って
    心から喜んで、微笑ましいカンジ。

    猫の妙にききわけがいいのがまた切なさを一層強く感じさせる。
    人の気持ちがわかる子に育てたいと思ったときは、すごくいいと思う。

    本当にオススメの1冊です。

    投稿日:2007/01/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • いっぱい甘えていいんだよ。

    うちに赤ちゃんがうまれたネコの気持ちがとってもよく伝わってくる絵本です。
    今まで自分だけのものだったおひざに、赤ちゃんがいる。
    お母さんは赤ちゃんのお世話でいっぱいで遊んでくれない。

    我が家もついに弟が出来ることになって、お兄ちゃんになる息子のために購入しました。
    きっと、このネコと同じ気持ちだよね。

    最近ちょっと甘えん坊になってきた息子。
    赤ちゃんがうまれたら、もっともっと複雑な気持ちになるだろうけれど、
    いっぱいいっぱい甘えさせてあげよう。

    投稿日:2007/01/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 上の子の気持ち

    赤ちゃんを抱っこしているお母さんをじぃっと見上げているねこのなんとも言えない表情。
    表紙の絵にひかれて、思わず手にとった絵本でした。
    ねこはお母さんが大好き。でも、この頃、つまらないなぁと思っている。それは、お母さんのひざに、いつもいつも赤ちゃんがいるからなんです。
    朝も昼も夜も、お母さんはずっと赤ちゃんのお世話をしている。だから、ねこには、「ちょっと待ってね。」「後でね。」って言うんですね。
    赤ちゃんなんてつまらない。寝て、起きて、泣いて、おっぱい飲んでの繰り返しで、歩くこともできないし、ご飯も食べられないし、顔も洗えない。でも、ちょっと甘いにおいがするんですね。
    ねこは、一生懸命がんばってるんです。自分はじっと我慢して、赤ちゃんに、大好きなお母さんのひざを貸してあげている。自分はもう大きいんだから、草の中でだって、屋根の上でだって眠れるんだって。でもね、後ででいいから、待ってるから、少しでいいから、やっぱり、時々抱いてほしいんですね。
    お母さんと赤ちゃんの一歩後ろで、いつもいつも、お母さんと赤ちゃんの様子を見ていたねこが、最後に、お母さんのひざで抱っこしてもらっている、その幸せそうな様子がとても温かい気持ちにしてくれる絵本です。
    これって、弟や妹がが生まれた時、上の子が感じることと同じなんだろうな。
    自分は、もう、お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだから...って、がんばっているんでしょうね。
    でも、やっぱりかまってほしい、抱っこしてほしい。
    うちの子も、7歳と4歳の2人姉弟です。
    上の子は、わりと聞き分けもよく、弟をよく世話してくれることもあって、ついつい、もうお姉ちゃんなんだから、と下の子をかばいがちになるけれど、うちの子もこんな気持ちでいる時、あるんだろうなぁってちょっと思ったりする1冊でした。

    投稿日:2006/11/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 長女は猫になりました

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    誰が話してるんだろうね〜 お話を途中まで読んでいくと長女が言いました。

    誰だろね、あててごらん。

    赤ちゃんが生まれて、大好きなお母さんの膝の上をとられてしまった気持ちがとてもよく伝わってきます。

    それはやきもち等ではなく、もっと純粋な心の気持ちで
    よく、下の兄弟が生まれたときの上の子の様子を「赤ちゃんがえり」とか言いますが
    そんなのでもなく、ただ、冷静の物事の移り変わりを見ていて、
    頭では判っているけれど、私も抱っこしてもらいたいなぁと言う
    純粋で素直な当たり前の気持ち。

    上の子の気持ちってこの本に近いかも知れない、と思います。

    就寝前に読んだのですが、長女は寝る前に「私も猫になる、にゃーこって呼んでね」と言って猫になりました。
    いつも次女がオッパイを飲み終えるのをまって、ひらげてぎゅーして(腕枕でぎゅっとして)もらえるのを待ちつつ寝てしまうのです。

    投稿日:2006/11/06

    参考になりました
    感謝
    0

80件見つかりました

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『あの日からの或る日の絵とことば』 荒井良二さん、筒井大介さん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット