もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ねえだっこして」 みんなの声

ねえだっこして 作:竹下 文子
絵:田中 清代
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年05月
ISBN:9784323070407
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 80
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  • 娘とダブりました

    息子(3歳)が「ねえ だっこして〜!」と最近よく言うので、この絵本を借りてきました(笑)
    「『ねえだっこして』って、一緒だねぇ」と言うと、ちょっと照れくさそうに笑う息子^^

    でも、息子は弟。
    下に弟や妹はいないけど、猫ちゃんの気持ちわかったかしら?

    駄々をこねることもなく、赤ちゃんに大好きな場所を譲ってあげる猫ちゃんは、なんて物分かりのいい猫ちゃんなんだろうと感心してしまいました。
    そして、ふと同じように物分かりの良かった上の娘を思い出しました。

    この猫ちゃん同様、だだをこねることなく私の用事が済むまで待っていてくれた娘…。
    時には弟に髪を引っ張られたりしたけれど、怒りもせず(困ってはいましたが)生まれたばかりの弟の面倒をよく見てくれました。
    今は息子も成長し、姉と弟、すっかり対等になり、喧嘩をしたり、私を取り合う仲に…(笑)

    姉の立場で頑張ってくれてた娘も好きでしたが、今こうして自分の気持ちを正直にぶつけてきてくれる娘も大好きです。

    猫ちゃんも、自分の気持ちが出せてよかったね^^

    投稿日:2009/07/03

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  • お母さんに

    お母さんの膝の上は、世界一素敵な場所。
    それなのに赤ちゃんが生まれてからは、膝の上にはいつも赤ちゃんが…。

    猫の目を通して、お兄ちゃんやお姉ちゃんになった上の子の気持ちが語られています。

    もう大きいんだから赤ちゃんに貸してあげる。
    でも、やっぱりお母さんに抱っこしてして欲しい。

    後ででいいから時々わたしも抱っこして…。
    なんて健気なんでしょう。

    私も娘に寂しい思いをさせてしまっているんだろうな。
    「ちょっとまってね」、「あとでね」という言葉をついつい使ってしまいます。
    娘にもまだまだいっぱい抱っこしてあげようと思います。

    特に下の子がが生まれたお母さんにおすすめです。

    投稿日:2008/06/13

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  • 猫に感情移入

    • しゆまさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子1歳

    猫の気持ちになってしまい、思わず泣いてしまいました。
    息子は1歳7ヶ月でお話の理解はできているのかわからないけれど、絵が気に入った様子(特に猫が大きくのっているページ)。

    投稿日:2008/03/18

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  • 切ない気持ち・優しい気持ち

    新しくやってきた赤ちゃんに大好きなおかあさんのおひざを奪われてしまったねこちゃんの、切ない気持ち・優しい気持ちを描いた絵本です。

    絵もパステルカラーの色使いがやさしくやわらかく、日本的です。

    絵本の中ではねこの気持ちとして描かれていますが、
    赤ちゃんが生まれて、おにいちゃん・おねえちゃんになった
    子に読んであげたい絵本です。

    投稿日:2007/08/16

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  • 子どもへ、そしてお母さんへ

    以前3歳児のクラスで読み聞かせをする際に選んだ本です。今まで自分の居場所だった大好きなお母さんのひざの上、でも赤ちゃんが生まれてからは・・・

    猫の視点から描かれていますがそれはまさしくお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子どもと同じ目線なんですよね。3歳というとそういう子が多いので甘えたいけど甘えられない、そんな気持ちを重ね合わせるようにして見ていました。

    子ども達には甘えてもいいんだよというメッセージを、お母さん方にはそんな子どもの気持ちが可愛らしく描かれていますよとおすすめしたいです。

    投稿日:2007/01/14

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  • ねこちゃんの思い

    あかちゃんが家に来て、前よりかまってもらえなくなったネコちゃんの想いがかわいい絵本になったという感じです。これは、おにいちゃんおねえちゃんの代弁でもあるのかな?「赤ちゃんなんて何にも出来ないくせに・・・つまらない」というつぶやきなど、リアルです。最後のページの「おかあさん私も時々だっこして」という甘えた姿はとっても良いです。そしてその次のページの最終落ちも。

    投稿日:2007/01/04

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  • 最初に生まれた子の気持ち

    上の子の気持ちを代弁している本といわれていますが、うちは
    最初にいたのは子どもではなくて犬でした。

    この絵本にあるとおり、本当に寂しい思いをさせてしまったと
    思っています。
    子どもにとっても、動物にとっても、お母さんという存在は自分にとって特別で、変えがたいものなのでしょうね。
    特に赤ちゃん時代は手がかかり、その子にべったりになってしまいがちですが、少し余裕が生まれたときなどは、じっと我慢している子たちのことをきちんと気遣ってあげたくなりました。

    投稿日:2006/12/26

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  • お兄ちゃんお姉ちゃんへ

    主人公はネコ。大好きな飼い主さんに赤ちゃんが産まれ、
    寂しくて赤ちゃんにヤキモチを焼きます。
    でも最後にはちゃんと抱っこしてもらえます。

    下の子が産まれる前に、上の子に読みました。
    「赤ちゃんが産まれる前に、何かいい本は無いかな」と
    探しました。主人公がネコなので、あまり直接的ではなく
    上の子も自然に読んでました。
    お兄ちゃん、お姉ちゃんになる子にはいい絵本だと思います。

    投稿日:2006/04/12

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  • だっこ ばんざい

    • みゃこにゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 島根県
    • 男の子12歳、男の子9歳、男の子5歳

     今まで自分ひとりの心地よい場所、心地よい時間が赤ちゃんが生まらたことによって無くなってしまったら。やきもちをやきます。あかちゃんなんてつまらない」そう思ってしまうのは、自然な感情ですよね。その気持ちが、猫の目を通して描かれています。
     上の子供さんに読んであげれば、「そうそう」と思うかもしれませんし、下の子供さんに読んであげれば「「そんな風に思うんだ」と感じるかもしれません。兄弟のいない子なら、もし妹か弟が生まれたら「そうなのかな」と想像するかもしれません。
     始めは「つまらない」と思っていた猫の気持ちが変化していく様子がゆったりと伝わってきます。1年生に読み聞かせをしました。みんな穏やかな表情で聞いていました。
     我が家の9歳の二男もまだ「抱っこ」と言ってきます。重くて大変ですが、子供にとって「だっこ」というコミュニケーションは精神安定の特効薬だと思います。

    投稿日:2006/03/16

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  • いい本なんだろうけど…

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子1歳、女の子0歳、

    産後1ヶ月の時読みました。
    辛口かもしれませんが評価がいいとされてる程の感動はなかったです。

    きっと感動的な本なんだと思いますが、表紙を開いてすぐ(帯の折り返し部分)に、本の内容が書かれていたので感動すべきところでできませんでした。ちょっと残念。書かない方がいいと思う…のは私だけでしょうか。

    でも、本のメッセージは伝わりました。
    読んだ後、兄ちゃんになったばかりの息子を久々にゆっくり抱っこした時の嬉しそうな顔を見て、この本を読んでよかったと思いました。

    投稿日:2012/08/21

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