もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ねえだっこしてなかなかよいと思う みんなの声

ねえだっこして 作:竹下 文子
絵:田中 清代
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年05月
ISBN:9784323070407
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 80
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  • 二人目が生まれた時に読みたい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「ねえ だっこして」という題名から主人公は、あかちゃんかと思いきや、さにあらず。
    何と、ねえ だっこしてと言うのは、傍らにいる猫。
    ずっと、猫の目線で物語は進みます。

    読み続けると、猫は、もしかすると赤ちゃんのお兄ちゃん、お姉ちゃんの気持ちを代弁しているのではないか?
    と思えてきました。
    猫に語らせることにより、気持ちの部分だけを、鮮明に描写する効果を狙った気がするのです。

    最後は、以下の文で結んでいます。
    「だけど だけどさ
    わたし まってるから
    あとでで いいから 

    ねぇ おかあさん おかあさん
    ときどき わたしも だっこして

    すこしで いいから
    だっこして」
    心の琴線に触れる言葉です。

    きっと、遠慮がちなお兄ちゃん、お姉ちゃんが思っているであろう気持ちは、両親として気をつけないとならないこと。

    下のお子さんが生まれた頃に、読み聞かせをすると、親子で素直に感じることが出来る絵本としてオススメします。

    投稿日:2011/08/24

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  • 上の子の気持ち

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    3歳3ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    息子の反応はいまいちでしたが、私は読んで良かったなと思いました。
    二人の子育てをしているので、この絵本を読むことで上の子はこんな気持ちなのかなと思うことが出来たから。
    二人目が生まれたお母さんには是非読んで欲しい絵本です。

    投稿日:2016/01/11

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  • 猫の視点から

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    赤ちゃんがうまれて、おかあさんが赤ちゃんにかかりっきり。
    視点がおにいちゃんやおねえちゃんといった上の子ではなく、猫なのが変わっているなと思いました。
    下の子ができたばかりの上の子は猫の気持ちが分かるかな。
    この手の本を読むと、やはりなかなか平等は難しいなと毎回思ってしまいます。

    投稿日:2015/05/12

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  • 猫の気持ちが伝わってくる

    弟や妹が出来たとき、きっと子どもはこんな気持ちになるんだろうなぁ…と思いながら読みました。
    自分が大きいから我慢しなきゃいけないという気持ちと、お母さんに甘えたいという気持ちで、いつも葛藤しているんだと思います。
    保育園でも、クラスに新しい子どもが入ってきたとき、新しい子どもにばかり目がいってしまうことがあります。
    自分への戒めにもなる絵本でした。

    投稿日:2013/08/13

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  • 上の子をぎゅっとしたくなる

    3歳の末っ子長男と読みました。息子は姉弟の中で一番下なので、このねこの気持ちが、自分の気持ちと重なるという感じではなかったかもしれません。でも、絵からやさしいお母さんの胸の中の気持ちよさがにじみ出ているので心地よいのか、何度も読んでいます。
    私は読みながら、上のお姉ちゃんたちのことを思いました。ついつい下の子を優先してしまい、「自分でやって」「あとでね」と後回しにしてしまうことを反省。いつもごめんねと、上の子たちをぎゅっとしたくなりました。

    投稿日:2013/03/03

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  • おにいちゃんになった息子に

    下の子が生まれ、今までなかったくらい「だっこだっこ」とせがむようになった息子。
    今までのようにかまってあげられなくなって、我慢させていることもいっぱいあるのに、イライラからつい怒ってしまうことも。
    そんなとき、この絵本のことを思い出します。
    息子はこの猫ちゃんのように大人ではないから(笑)、だっこだっこ、かまってかまってがストレートですが。

    投稿日:2013/02/20

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  • 猫の話だったんですね

    お母さんに抱かれている赤ちゃんを見つめて、どこか寂しそうな猫。
    この絵本を見ていると、猫と赤ちゃんが兄弟のようです。
    ペットも家族なんですね。
    田中清代さんの絵が清々しい日常を気持ちよく描いていると思います。

    投稿日:2013/02/12

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  • ねこの視点で

    4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。抱っこしてほしいのは猫。人間ではありません。だから、ストーリーは猫の視点から書かれています。珍しい切り口ですが、こんなに猫って人間のようにやきもちをやくのかなーとちょっと思いましたね。まるで下の子が生まれた上の子のような感じ。置き換えているくらい、人間の感情や行動ばかり。ちょっとそこが怪しい、無理やりそういうふうにしているような気がしましたが、まあそこは赤ちゃんが生まれた家のお兄ちゃんやお姉ちゃんに読んであげると、逆にすんなりと聞いてくれるかもしれませんね。猫のお話だからと切り返せるから・・・。珍しいタイプの本です。

    投稿日:2011/11/15

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  • 一人目の子供の気持ち

    猫を主人公に描いていますが、これは一人目の子供が、弟・妹ができたときに感じる気持ちをストレートに描いていて、うちの上の子もじーんとしながら聞いていました。

    今までは好きなときに好きなだけ甘えられていたのに、自分の大好きな場所が占領されてしまうさみしさ、絶対にあると思います。でも、同時に、自分はお兄さん・お姉さんでもういろんな事をできるんだと強がるところもけなげです。

    お母さんは、赤ちゃんを抱いていたって、決して上の子のことを考えていないわけではない。だから、さみしい思いをさせてしまう分、上の子の相手をできるときは思いっきりスキンシップをとって甘えさせてあげたいです。

    投稿日:2011/10/17

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  • 子どもの気持ち

     赤ちゃんの世話にかかりきりのおかあさん。なかなかかまってもらえず、淋しい思いをしているおにいちゃんやおねえちゃんの気持ちを、ネコが代弁しているようです。

     ネコの気持ちもよくわかるし、おかあさんの大変さもわかるので、切なくなります。こんなときは、おばあちゃんや周りの人がサポートしてあげるといいなと思います。

     「ねえ、だっこして」は、子どもの気持ちが凝縮した一言だと思います。

    投稿日:2011/08/14

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