もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ちゃんがら町」 ママの声

ちゃんがら町 作・絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年10月
ISBN:9784265035007
評価スコア 4.47
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  • 昔懐かしい感じ

    駄菓子屋さんから行けるちゃんがら町。

    今の時代では見ることが出来ない風景が広がり、
    昔ながらの遊びにみんな興じています。

    昔は何てことない遊びも、
    その場にいた友達で遊んだり・・・ということがよくあったと思います。
    今は学校の校庭で遊ぶなんてことすら減ったのでしょうから、
    知らない友達と遊ぶ機会も減っているのではないでしょうか?

    知らない子とでも、
    遊びを通じて心通わせることが出来る、
    そんな経験をして欲しいなぁ。

    この本を読んでいると、
    古き良き日本という風ではありますが、
    忘れてしまったものを思い出させる、
    そして子供にも伝えていきたい、
    そんな心が詰まっているように思います。

    投稿日:2018/03/07

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  • 子どもたちが元気に遊んでいるのがいい!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    2004年に出版された本です。
    「よもだや」(駄菓子屋)は異世界への入り口の店。
    子どもたちは今日も元気に「よもだや」から異世界“ちゃんがら町”へと遊びに行きます。
    この作品で一番気に入ったのは、子ども達が外で元気よく走り回っている姿。
    わたしが子どもの頃は、小学校くらいの子どもたちは日が暮れるまで外で遊ぶのが当たり前でした。
    ちゃんがら町のような不思議体験はできませんでしたが、路地でも川べりでも遊ぶものはいっぱいあったし、近所の大人たちも当たり前のように子どもたちに声をかけて見守っていました。
    最近は外で遊ぶには危険を伴うことが多くなったし、子どもたちの遊びそのものも変化してきてしまいました。

    手に取ると、この作品の派手な部分、妖怪とか不思議な世界観に目がいってしまいがちですが、
    あの頃の子どもたちのような経験がバーチャル体験できるところは一押しです。子どもたちが揚々と遊んでいる姿そのものをこの絵本で楽しんでもらいたい。と思いました。


    投稿日:2017/06/23

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  • 不思議な世界!

    駄菓子屋「よもだや」のよもだばあちゃんの鈴が鳴ると,人間の子供達は不思議な世界へ。
    そこには不思議な子供達が住んでいて(ブタ?キツネが化けた何か?),一緒に遊びます。
    カッパやきつね稲荷の場面では,我が家の娘は「こわ〜い」なんて言っていましたが,お話にどんどん引き込まれていました。
    こんな学校帰りもいいね〜と大人になってしまった親の私は思いました。
    早期教育の世の中ですが,やっぱり子供は元気よく遊ぶことも大切なんだな〜と,この絵本の子供達の「また明日」の言葉と共に思いました。

    投稿日:2016/07/14

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  • 不思議な世界は懐かしい世界

    レトロで不思議な世界へ。
    子供には新鮮かもしれませんが、大人には懐かしい雰囲気がそこここにあります。
    息子はあまり面白くなかったのか、ちょっとした冒険があり、ワクワクしたりはしたものの特に感想はなく。
    ひょっとして、大人向けなのかな?

    投稿日:2016/06/03

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  • 男の子の憧れの町

    山本孝さんの「アブナイかえりみち」が大好きな息子。
    この本も絶対好きになるだろうと図書館で借りてきて読んだところ、
    見事にはまり、最終的に購入に至りました。

    放課後、ちゃんがら町に続く入口のある(?)町の駄菓子屋さんに集まる子どもたち。
    ちゃんがら町は不思議な町。
    ちゃんがら町の子どもたちは、人間の子どもではないようです。
    人面魚とかカッパとかが普通にいる町です。
    うどん屋にいって腹を満たし、
    秘密基地に行って、
    トロッコで坂を下り、
    怖い犬と怖い顔をした人がたくさんいる道を通って商店街へ行き、
    くじ引きをして、
    ちゃんがら町で夕暮れまで遊びます。

    昭和の雰囲気の漂う元気な男の子たちの姿が
    ほんとに清々しいのです。
    こんな町があったらいいなあと男の子ならみんな思うでしょうね。

    投稿日:2016/04/18

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  • こんな世界行ってみたい!

    • ヤキングさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    放課後、近所の駄菓子屋経由で出かけるちゃんがら町。
    そこは摩訶不思議な妖怪の住む世界・・・

    なんてあらすじにするとオドロオドロしいですが、実際は人間と妖怪の子どもたちが仲良く遊んでいます。
    大人からすると不思議な感じですが、4歳の娘はすんなりと世界に入り込んでいました。
    以来、娘のお気に入りです。
    読み終わってもすぐにもう一回とせがまれ、嬉しい悲鳴を上げています。

    投稿日:2013/09/05

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  • 何度も読んでと言われます♪

    • みかっけさん
    • 30代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    NHKの番組でたまたま見た作品。番組では、今田耕司さんがお話されていてとっても楽しく引き込まれました!!
    図書館で借り読みましたが、読んでみると大好きな落語絵本を読むような達成感(^ー^)子ども達も、男の子で冒険が好きなせいかすっかり物語に引き込まれていきます。
    私が子どもの頃にあったようなお店屋さんよもだや。
    店にいるおばあちゃんが、ちゃんがらちゃんがらちゃんがらと鈴を振ると、もうそこは別世界・ちゃんがら町。ドキドキワクワクの冒険の始まりです。
    読み手の私も楽しかったこの作品、是非男の子ママの皆さん!!息子さんと読んで見て下さい( ´∀`)

    投稿日:2012/12/24

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  • 不思議でレトロな世界

    どこまでが現実で、どこからが不思議の世界なのかが、あいまいになっていることで、少しの不気味さも感じました。
    駄菓子やというレトロな世界が、お話にいい雰囲気を作っていますね。
    人物の喜怒哀楽がはっきりとわかる絵なので、子供にもお話の感情がよく伝わると思いました。

    投稿日:2012/07/14

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  • 不思議な世界に釘付け

    最近、NHKの「てれび絵本」でちらっと見ただけなのに、
    娘が釘付け。一番ひかれたのが大好きな河童のシーン。

    河童を探しているのに、後ろやところどころに河童が覗いていて遊び心万歳。
    ママにしてみれば、小さいころ、同じように河童を探しているのを思い出しました。

    今までに持っていない絵だったけど、あの絵本がほしいとせがまれ、
    やっと昨日手にした娘。

    大事に、肌身離さず持ち歩き、「これ見たら、●●ちゃん、怖がるかなあ」と同じ年の
    いとこに見せる気満々。

    今、一番のお気に入りの本みたいです。

    投稿日:2012/03/17

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  • 違う世界へワープできちゃう駄菓子屋さん

     先日NHKの『てれび絵本』で放映されていて、懐かしくなり借りてきました。
     
     学校帰りに、ランドセルを背負ったままの子どもたちが集まる駄菓子屋さんの「よもだや」。
     お店の中の様子の懐かしいことったらありません。
     
     店の天井にぶら下がっている大きなスズをよもだバアが「チャンガラ〜チャンガラ〜チャンガラ〜」と鳴らし、「ほ〜れ いってこ〜い」というと、・・・。
     地面が少しだけぐらり。
     子どもたちは、店の外へと飛び出すと、そこは“ちゃんがら町”。
     
     違う世界へワープできちゃう駄菓子屋さん。
     なんて魅力的なんでしょう。
     そしてこの“ちゃんがら町”の子どもたちと遊べるなんて。

     子どもたちの探検欲をそそるような自然にあふれた遊び場所。
     ちゃんがら神社・河童洞・山の奥深いところにありそうな秘密基地等々。
     子どもたちの腕白ぶりをめいっぱい発揮できそうな楽しい世界。
     大人の方が読むとどこか懐かしく、今の子どもたちが読めば夢のような世界に思えることでしょう。

     それにしても、扉絵の前からお話が始まる構成と良い、各見開きいっぱいに奥行きのある素晴らしい不思議な世界を描かれる山本先生の素敵な絵。
     絵本の世界へ、子どもたちは連れて行かれしっかり一緒に探検を満喫できる作品です。
     久々に読んだ息子は、「よもだバアって、帽子のかぶり方とか耳の位置から言って、ちゃんがら町のばあちゃんかもね〜」って笑っていました。

    投稿日:2011/03/02

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