ナージャの5つのがっこう ナージャの5つのがっこう
著: キリーロバ・ナージャ 絵: 市原 淳  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どんな教室だったらたのしいと思う? 読んでみよー、考えてみよー!

しっぽのきらいなネコ」 ママの声

しっぽのきらいなネコ 作:南部 和也
絵:いまきみち
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784834020878
評価スコア 4.28
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みんなの声 総数 24
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  • 不思議だね。

    あるところに黒いネコがいたのですが
    ある日、しっぽの先からどんどん黄色くなっていき・・・

    「花粉がついたのかな」と兄弟で話していましたが
    そうではないらしく、ちょっと不思議。って感じの
    絵本でした。
    子供たちはちょっと不思議で絵が可愛い本だと
    思っていると思います。
    私も初めて読んだ時はそう思いましたが、
    何度か読んでいるうちに、この絵本はもっと
    違うことが言いたいんじゃないかと思ったりして。
    これって他人との付き合い方かな?
    色々な見かたが出来る絵本です。

    投稿日:2009/02/14

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  • いまきみちさん

    いまきみちさんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙の主人公の毛並みの描き方がとても素敵でした。黒い猫ながらも光に当てた時に濃い緑色や濃い青色が光る様子をとても良い表現できていてセンスを感じました。主人公のしっぽが自己主張をしている姿がとても愛らしかったです。“自分がしたいからする”姿が優雅で気に入りました。猫も尻尾も仲良くする場面に空気がほんわりと温かくなって私の心も温かくなりました。友達っていいな!と思える絵本でした。

    投稿日:2008/12/09

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  • 相手の気持ちを考える

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    自分が黒いことをとても気に入っていた黒ネコは、急に黄色くなったしっぽを忌々しく思っていました。黄色いしっぽは黒ネコの言うことをまるで聞いてくれず、黒ネコは失敗ばかり。仲間のネコに頼んで黄色いしっぽに噛みついてもらったはいいが、あまりの痛さにしっぽも自分も悲鳴を上げ…。
    自分の体の一部がちゃんと意思を持ってる、という発想が面白いです。お互いの気持ちに寄り添えるようになったとき初めて分かり合えるのね。人と人との関係も同じだよ、という作者のメッセージを感じました。

    投稿日:2006/12/05

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  • 一匹のネコが教えてくれるもの

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳

    突然しっぽが黄色くなってなんだか嫌な気持ちのネコ。
    それにそのしっぽときたら全然言うことをきかないなら
    ますます嫌いになります。
    異質な物が共存できるか・・ということがテーマみたいですけど、
    これって人間関係でもあることじゃないかな?
    嫌いって思う気持ちって相手に伝わるって言いますよね。
    だから、自分がちょっと変わってみる、
    そしたら相手も変わって、
    だんだん嫌いじゃなくなる・・。
    一匹のネコを通してそんな対人関係の極意を学べるいい絵本です。

    投稿日:2005/09/14

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  • ネコとシッポ

    このお話は、黒猫のしっぽが突然黄色に変化して勝手に動き出しちゃったお話でした。最初はお互いいがみ合っていたのですが、いつしかお互いを分かりあっていい関係になっていきました。このちぐはぐな関係がなんだか微笑ましくて素敵な絵本でした。

    投稿日:2016/04/06

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  • 認め合う大切さ

    表紙のしっぽが黄色いネコが気になって読みました。
    突然しっぽが黄色くなってしまい、しっぽが嫌いなネコ。しっぽはしっぽで独立して意思を持っているけど、ネコとしっぽがお互いいがみあってるところが滑稽です・同じの身体なのにお互いを認めてないから、いろんなことがうまくできなくて、ついには他のネコに黄色いしっぽを噛んでとネコがお願いして…というストーリー。
    ラストではお互い認め合うようになって良かったです。

    投稿日:2016/02/10

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  • しっぽと仲直り

    黄色いしっぽが嫌いな黒猫。

    しっぽはいつも自分勝手に動きます。

    しっぽをふりたいときにふれない、ふりたくないときにふるからおしっこが好きな猫にかかってしまう、ねずみをつかまえたいときに勝手に動いてねずみを追っ払うからつかまえられない、、、

    でも、友達にしっぽをかんでもらったら、お互い痛くて、なおったころには仲直り。

    自分の体はうまくつきあっていかないとね。

    投稿日:2015/11/21

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  • しっぽ

    突然、しっぽが独立した存在になったら・・・想像もつかないことですが、この絵本のネコを見ると、かなり大変なことになっていますよね。
    何しろ、このしっぽは、かなりのワガママ・マイペースと見えます。
    「異質なもの同士は共存できるか」というテーマとのこと、深く納得しました。

    投稿日:2012/11/22

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  • おもしろい発想

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    ある日、黒猫の尻尾が黄色くなった。黄色い尻尾は人格(?)を持っていて、黒猫の体の一部でありながら、勝手ばかり。黒猫も黄しっぽもお互いギクシャクするばかり。そんなある日、しっぽが他の猫に噛まれてしまい、痛みを共有することに。するとどうでしょう、お互い歩み寄って、仲良しになれてしまうのです。
    これは、友達同士でもいえること。近くにいる友達、自分が相手を嫌だと思うと、相手も自分を嫌いになる。こっちが変われば相手も変わる。仲良く協力できたら、どんなに気持ちいい日々が待っていることだろう。
    今はまだ3歳の娘には複雑すぎるかな、単純に大好きな猫のお話として楽しんでいます。

    投稿日:2012/02/12

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  • しっぽと体は別?

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。少々混乱しますが、なんでもこの猫のしっぽと体は別なものとしてとらえられています。まず、そこを理解しないと、この絵本は次に進めません。それがおもしろいですね。色が変わってしまったことが嫌いになった原因らしいですが、お互いに嫌いだったのに、ひょんなことからそれでもいいか?と思える仲に。こういうことってあるよなーいままでのあのこだわりはなんだったのだろうか?と思えます。そんなことを不思議な感覚で読み流せるちょっとおもしろい絵本でしたよ。息子は最初で行き詰ってしまったのかも知れず、???の連続でしたが。

    投稿日:2011/11/06

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