話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

しにがみさん」 その他の方の声

しにがみさん 作・絵:野村 たかあき
監修:柳家 小三治
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年03月05日
ISBN:9784774606132
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,750
みんなの声 総数 47
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  • 明治中期の作品とは・・・!!

    このおはなしは
    どこで聞いた?読んだ?のでしょうが
    覚えていないのですが
    なるほど〜
    って、聞いてはいるのです

    野村さんの版画がいいなぁ〜と
    何かで見て
    図書館にリクエストしていたのです

    カバーのところから
    びっくり!!

    明治中期にイタリアの歌劇「靴直しのクリスピノ」から翻訳
    「グリム童話集」の「死神の名付け親」も同様の話

    あっ!
    私が読んだのは
    グリム!?だったのかしら???

    落語のテンポの良い感じで読み進めていき
    表紙と同じ場面にまずは、圧巻

    そして、最後のページが
    すごい!!
    と、思わず声を上げてしまいました
    ラストシーンが
    素晴らしい!!です
    版画でですよね・・・
    絵本で、これはすごいと思います

    投稿日:2016/12/22

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  • すっきりと面白い

    落語って、こんなに面白いものなんだと驚きました。

    話の内容が難しいようなイメージがあって、
    いままで興味を持てずにいましたが・・・
    とっても分かりやすく、簡潔で、すっきりと面白い。

    こんなに面白いのなら、もっと早くに読んでみれば良かった!

    この絵本をきっかけに、ぜひ他の話も読んでみたいです。

    投稿日:2014/01/22

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  • 何度か聞いたことがある・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    落語とのことですが日本昔話でも同様のお話を聞いたことがありました

    せっかく「死神」にお金儲けをさせてもらったのに、湯水のように使い果たしてしまう愚かさ・・・
    奥さんまでついているのに、やはりお金は人を変えてしまうのでしょうか・・・・

    それでも「死神」は手助けをします
    さてさてその結果は・・・?

    「落語」なので必ず「オチ」があるんです

    投稿日:2011/06/12

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    1
  • 笑い話ではないです

    全ページためしよみで、読ませていただきました。
    野村たかあきさんの版画が、大好きです。
    これは、落語絵本ということですが、軽い話ではなく少し怖いです。グリムの昔話に”死神の名付け親”という話がありますが、同じ話です。

    投稿日:2018/01/05

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  • 死に神  このお話に似ているお話しは語りで聞いたことがあります
    このお話しは落語 イタリアの歌劇 「靴なおしのクリスピノ」から
    翻訳されたとあります(柳家小三治さんによる)

    死に神が枕元にいたらしんでしまう 足下にいたら生きると死に神に教えられて、医者になるのですが・・・

    こんな医者もありですかね

    医者になり、大もうけ  金持ちになって 贅沢三昧 又すってんてんの貧乏に・・・
    ここらが落語のユーモラスなおもしろさですね!

    ところが・・・こんな仕事で金儲けして やっぱり・・・
    良いことはないですよね 
    ろうそくの火が人の寿命を表しているのですが、5000両の大金と引き替えに自分の寿命を縮めていたとは
    なるほど オチの  「はくしょん」で消えゆくろうそくの火   
    おや?  どうなったんでしょうね
    おわかりかな

    落語の世界はなかなか魅力がありますね 

    投稿日:2013/11/15

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  • 金に目がくらむと・・・

    • あかねずみさん
    • 40代
    • その他の方
    • 福岡県
    • 女の子12、女の子9

    テンポのいい落語絵本です。
    落語のオチがわかるようになる小学校高学年からの読み聞かせにぴったりだと思います。
    大人にもおススメできます。

    子どもが生まれたというのに、どうしようもなくふがいない男の前に
    現れた、しにがみ。
    ところがこのしにがみ、名前とは裏腹にえらく親切なんです。
    題名が「しにがみ」でなく「しにがみさん」としてあるのも、この妙に人間臭いどこかユーモラスな、しにがみの雰囲気を表している気がします。

    情け深いしにがみのおかげで、金持ちにしてもらったのに
    お金を湯水のごとく使い果たして、男はまたどうしようもない状態に
    逆戻りします。

    またもや、しにがみの情けで助けてもらうのですが、そうそう現実は
    甘くありません。最後は落語お決まりのオチがつきます。
    人間の寿命を表すロウソクが、一面に出てくるシーンは圧巻です。

    悲しいかな、金に目がくらむと人間こうなるという戒めの絵本ですね。

    投稿日:2011/10/24

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  • 人の寿命ってもんは

    この絵本に出会ってから、落語を題材にした絵本に
    手を伸ばすようになりました。
    文章のテンポのよさ、昔ながらの言い回し、
    絵から見える登場人物の喜怒哀楽の表情、
    ページをめくる度に、どんどん引き込まれていくんです。
    そして、最後のオチがさすが落語。
    あっと息を呑んでしまいます。
    人の寿命ってもんは、どうにもできないチッポケな、
    それでもかけがえのない大事なもんなのだと、
    感じさせられた絵本でした。

    投稿日:2009/02/06

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