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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

バスをおりたら…」 ママの声

バスをおりたら… 作・絵:小泉 るみ子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年08月
ISBN:9784591082188
評価スコア 4.56
評価ランキング 5,197
みんなの声 総数 35
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  • 道の美しさを描いた表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。まっすぐに伸びる道が凛としていて存在感たっぷりで素敵でした。主人公が自由にリコーダーを操るのも素晴しいと思いました。表情の微妙な変化の描き方が圧巻で見応えがありました。家の明かりが見えたときの嬉しさに共感できました。

    投稿日:2010/09/30

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  • 主人公の心細い気持ちが伝わってくる

    主人公の女の子は毎日学校まで長い道のりを歩いて往復しています。
    雨の日も、嵐の日だって。
    ときどき見かけるバス、楽ちんそうだな〜なんて思いながら。

    夏のある日、女の子はとうとうバスに乗り込みます。
    すごく暑い日で、とても歩いて帰れそうにない。

    でも、女の子を乗せたバスはいつもは通らない坂道を登っていきます。
    「おりまーす!」「ここってどこ?」
    女の子は無事に家に帰りつけるのでしょうか?!

    文字数は少ないけど、臨場感のある絵から女の子のドキドキが伝わってきます。

    主人公の名前が出てこない所も、読み手を主人公にしてしまうのかなと思いました。

    投稿日:2018/08/23

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  • 草のザワザワ感が好きです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    作者の故郷、北海道が舞台のようです。
    雄大な自然?というより、この絵本の主人公くらいの年だと、「怖いくらいなにもないのっぱら」という感じなのかもしれません。
    「のっぱら」の草の動きがザワザワしてる感じが出ていて、こういう表現の仕方好きです。

    少女のちょっとした冒険談的な内容でまとめてあります。
    とても読みやすいですが、もうちょっと、パンチがほしかった気もします。

    投稿日:2016/05/23

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  • 自然の匂い

    • オーレリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子7歳、男の子0歳

    古本屋さんで、長男が「この絵本が欲しい」と選びました。

    女の子がバスをおりて、家まで帰る道のりを丁寧に描いています。
    長男は、黙ってじーっと絵本を読んでいました。
    「炭鉱って何だろう?」と不思議顔でした。
    自然の匂いが感じられるような、絵本でした。
    長男は「面白かったよ。ドキドキしたよ」と言っていました。
    小泉るみ子先生の描く自然感はやっぱり魅力的ですね。

    投稿日:2013/01/16

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  • 新しいことへの挑戦

    4歳0ヶ月の息子に読んでやりました。バスが好きなのでと思いましたが、バスの話というよりは、バスに乗って失敗をしてしまったときのお話です。学校まで遠くても毎日徒歩で通っている女の子が、帰りにバスに乗ってみました。でも、下りたいところで下りられず、逆に家までまた歩かなくてはなりません。その歩いている様子をステキなイラストで淡々と綴っています。でも、初めてのことだったし、お母さんに内緒で乗ってしまった手前、心もどきどきが一杯。それがイラストに恐いような、どきどきをたっぷり含んだ形であらわされています。そういう心情の移り変わりを見て取れる本です。残念ながら、息子にはさっぱりわからなかったみたいですね。大人むけの絵本なのではないでしょうか。

    投稿日:2011/10/26

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  • 我が家の温かさ

     私の家は学校まですごく遠い。帰り道は、特に遠く感じる。
    でも、雨の日も嵐の日も歩いて通う。ある暑い日とうとうバスに乗る。でも、ついたところは、知らない町。不安な気持ちを抑えて、私は、必死で家に向かう。
     一面に広がる草はらや、トウキビ畑が、私の不安な気持ちを表現しています。読んでいる私も、はらはら。「がんばって」と応援したくなります。
     最後には、温かい光が漏れ、トウキビの甘い匂いがする我が家に着いて、ホッとします。
     毎日遠い学校まで通う私の「忍耐強さ」が迷子になっても一心に歩き続ける力を作っているのかなと思いました。
    やはり、「我が家っていいな。」そう感じさせてくれる絵本です。

    投稿日:2011/03/18

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  • えらかったね

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    最初、子供に読んで聞かせて、(あれ?これだけ?)と思った。
    でも、そのあとなんとなくもう一度読んでみたら、女の子の気持ちがそろそろと感じられてきた。
    学校のかえりみち、この女の子の家はとても遠い。
    毎日どんな天気でも頑張って歩いてるけど、あるとき、バスに乗って帰ったら、いつのまにか見知らぬ風景のところへ・・・。
    でも、この女の子は、とてもしっかりしている。
    初めてひとりで通る道、不安で、心細くて、泣きたかっただろうに、‘かえらなくちゃ‘と自分を励ましながら、家を目指す。
    うちの子供も、こんな風にたくましくなって欲しい。

    投稿日:2009/08/17

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  • 見事な心理描写

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    学校の帰り、バスに乗ったら知らないところまで行ってしまい、道に迷う女の子のお話です。
    女の子の不安な気持ちが迫ってくる絵本です。

    私自身も(中学校ですが)家までの道のりが長く、バスに乗りたいと思うことがよくありました。
    なので女の子を誘惑する気持ちがよく分かります。

    ちょっとしたぜいたくが思わぬ結果を招き、不安と後悔でいっぱいになる女の子の気持ちを見事に表現した描写。
    見ているこちらもドキドキさせられます。

    投稿日:2009/06/16

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  • 大自然のなかの下校

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    女の子が草むらの中をリコーダーを持って下校します。
    それも、女の子を覆いつくすような、草むらの中をたった一人で・・。
    少し寂しい印象がしましたが、北海道の下校風景ってこんな感じなのかなあ・・と都会育ちの私は想像しました。

    知らない町についてしまった心細さは共感できます。
    冒険したいなあと言う気持ち、知らないところにいってしまった気持ち懐かしい心象風景が描かれてるなあと思いました。
    読んでいると、草むらの風、炭鉱の独特の雰囲気が伝わってきそうな本です。

    投稿日:2009/05/16

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  • くらいかんじだけど・・・

    3歳の娘が自分で選んできた本。絵も地味めだし、内容もわくわく楽しいものでもないのに、なぜか「よんで」と毎日のように持ってきます。バスに乗っているお姉さんや、10円の運賃など、時代背景が今とは全く違うので、「このひとだあれ?」と聞いてきます。今の時代の子に、「昔はね」と教えるのに、いいかもしれません。大人の私は暗くてあまり好きではありませんが、子供はとても楽しんでいるようです。

    投稿日:2008/12/05

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