あらいぐまのせんたくもの あらいぐまのせんたくもの
作: 大久保 雨咲 絵: 相野谷 由起  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
こころがふっとかるくなる あたたかいおはなし

バスをおりたら…自信を持っておすすめしたい みんなの声

バスをおりたら… 作・絵:小泉 るみ子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年08月
ISBN:9784591082188
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 35
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  • 不安と安心感が絶妙

    • ぽー嬢さん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都
    • 男の子3歳、女の子0歳

    学校までの長い道のり、朝よりも帰りの方が長い気がしたこと。
    この絵本を読んで子どもの頃の記憶がよみがえってきました。
    帰り道バスに乗ったら、知らない場所。
    炭鉱まで来てしまった女の子。慌てて帰ろうとします。
    背の高いとうきび畑の中を走る女の子の姿など 不安な気持ちが絵と短い文章でとてもよく表現されていて、すーっと絵本の世界に入ることができました。
    そして家にたどり着いた、安心感・・・。
    内容は難しいかも知れませんが、意外と小さい子ども達も聴いてくれるように思います。

    投稿日:2007/07/13

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    1
  • 主人公の心細い気持ちが伝わってくる

    主人公の女の子は毎日学校まで長い道のりを歩いて往復しています。
    雨の日も、嵐の日だって。
    ときどき見かけるバス、楽ちんそうだな〜なんて思いながら。

    夏のある日、女の子はとうとうバスに乗り込みます。
    すごく暑い日で、とても歩いて帰れそうにない。

    でも、女の子を乗せたバスはいつもは通らない坂道を登っていきます。
    「おりまーす!」「ここってどこ?」
    女の子は無事に家に帰りつけるのでしょうか?!

    文字数は少ないけど、臨場感のある絵から女の子のドキドキが伝わってきます。

    主人公の名前が出てこない所も、読み手を主人公にしてしまうのかなと思いました。

    投稿日:2018/08/23

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  • 無事に帰れて良かったね

    北海道の大自然の中での学校通い。
    大変さが伝わってきます。
    暗くなったら、天気が悪かったら、回りに家並みがないだけに緊張感の連続でしょう。
    でも、初めてバスを乗って、見える景色は全く違う。
    どこに行くのか、どこで降りれば良いのか判らずに、乗ったバスの楽しさはあっという間に消えてしまいましたね。
    見知らぬ場所から家に帰る緊張感が、だだっ広い田園風景の中でひしひしと伝わってきました。
    無事に帰れて良かったね。

    投稿日:2016/10/16

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  • いっしょに、どきどき

    リコーダーを持った女の子
    ランドセルだし
    小学生ですね?

    北海道が舞台だそうで
    麦畑かな
    まっすぐな大きな道の脇は
    えのころぐさのような
    暖かい頃は緑一色なんでしょうね

    でも、ポプラ並木かな
    大変な風で斜めになっていたり
    雨も大変そうです
    バスに乗りたい「わたし」

    「このくらいは、うんどうだよ
    がんばれ がんばれ」と
    おかあさんは、たくましい(^^ゞ

    バスに乗れたら・・・

    暑い日
    あ・・・乗っちゃった
    よかった・・・
    ではなく、知らない所?

    いきなり画面全体から
    不安になってきます
    文字が少なく
    場面は変わっても
    不安になるばかり

    大丈夫かな・・・

    「炭鉱」の町ーいつも見ている
    道路ではないところ
    迷路みたい
    誰もいない
    リコーダーを失くす!
    大変・・・

    文字もなく
    画面が迫ってくる

    一緒に焦ってしまいます

    とうもろこし?かな・・・
    あ・・・赤いポプラ並木

    ホッとしました

    おかあさんにおはなししたのかな?
    縁台に座って
    とうもろこし食べて
    星空、炭鉱の町の灯りを見て

    自然との共存されている
    北海道で育った作者ならではの
    感性が絵に反映されています

    投稿日:2014/03/13

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  • 自然の匂い

    • オーレリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子7歳、男の子0歳

    古本屋さんで、長男が「この絵本が欲しい」と選びました。

    女の子がバスをおりて、家まで帰る道のりを丁寧に描いています。
    長男は、黙ってじーっと絵本を読んでいました。
    「炭鉱って何だろう?」と不思議顔でした。
    自然の匂いが感じられるような、絵本でした。
    長男は「面白かったよ。ドキドキしたよ」と言っていました。
    小泉るみ子先生の描く自然感はやっぱり魅力的ですね。

    投稿日:2013/01/16

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  • 我が家の温かさ

     私の家は学校まですごく遠い。帰り道は、特に遠く感じる。
    でも、雨の日も嵐の日も歩いて通う。ある暑い日とうとうバスに乗る。でも、ついたところは、知らない町。不安な気持ちを抑えて、私は、必死で家に向かう。
     一面に広がる草はらや、トウキビ畑が、私の不安な気持ちを表現しています。読んでいる私も、はらはら。「がんばって」と応援したくなります。
     最後には、温かい光が漏れ、トウキビの甘い匂いがする我が家に着いて、ホッとします。
     毎日遠い学校まで通う私の「忍耐強さ」が迷子になっても一心に歩き続ける力を作っているのかなと思いました。
    やはり、「我が家っていいな。」そう感じさせてくれる絵本です。

    投稿日:2011/03/18

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  • 逞しいな

    長い距離を一人で下校する女の子、お友達と一緒なときはおしゃべりし

    ながら歩いているのでさみしくないけれど、お友達と別れてからはさみ

    しいだろうなあって切に思いました。

    女の子の気持ちが切実に伝わってきます。

    憧れていたバスに乗ったのに、降りた場所は見しらぬ所で家から眺める

    遠い場所に降りてしまって、焦りながらも必死で歩く姿にとても逞しさ

    を感じました。迷子になってしまっても訪ねる人はいないし、自分で

    歩いて帰るしかない女の子の不安な心が伝わってきます。

    戸口で我が子を待つおかあさんも逞しいと思いました。

    投稿日:2010/09/20

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  • 大自然のなかの下校

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    女の子が草むらの中をリコーダーを持って下校します。
    それも、女の子を覆いつくすような、草むらの中をたった一人で・・。
    少し寂しい印象がしましたが、北海道の下校風景ってこんな感じなのかなあ・・と都会育ちの私は想像しました。

    知らない町についてしまった心細さは共感できます。
    冒険したいなあと言う気持ち、知らないところにいってしまった気持ち懐かしい心象風景が描かれてるなあと思いました。
    読んでいると、草むらの風、炭鉱の独特の雰囲気が伝わってきそうな本です。

    投稿日:2009/05/16

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  • 自然と向き合うこころの絵本

     5歳半孫娘が手持ちの絵本の中から「読んだこととのない絵本」と言いながら引っ張り出した1冊です。
     実は、2年ほど前の夏、北海道旅行に前後して購入したものでしたが、当時の孫娘にはほとんど印象に残るものはなかったようです。

     今回は、年長になって小学校が身近になってきたことも手伝ってでしょう、引き込まれながら聞き入っていました。
     どちらかというとお話が好きな孫娘ですが、不安などのこころが投影され、1ページ1ページ印象的な絵が語りかけていくこの絵本の魅力を、ちょっぴり分かってくれたようです。

     都会での日常の生活はもとより、旅行してもひとりで自然と向き合う経験の少ないこどもたちに、本来大自然のなかに包み込まれている人間が持つ感性を育んでくれるといい、と思わせてくれるしみじみとした一冊ですね。

    投稿日:2008/04/19

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  • 経験はないけれど

    私も娘も都会で育っているので、遠くまでの徒歩通学は自分の経験とオーバーラップできませんが、逆にあこがれを感じます。
    日常が私達から見たら「旅」ですものね。
    主人公の女の子が道に迷うシーンは、自分だったらと重ねあわせるのでしょう、長女はドキドキで次の展開を早く見ようとしていました。
    女の子が間違って行った遠い町もきっと大人になると拍子抜けするくらい近い場所だったりするんですよね。
    そういう意味では懐かしい匂いのする絵本でした。

    投稿日:2007/11/30

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