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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

こうえんで…4つのお話自信を持っておすすめしたい みんなの声

こうえんで…4つのお話 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:久山 太市
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2001年
ISBN:9784566007147
評価スコア 4.58
評価ランキング 4,452
みんなの声 総数 18
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  • なんだか不思議な

    • 月の華さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳

    この絵本はずーっと前から、目をつけていて、いつ買おうかいつ読んで聞かせようかと思っていたものでした。
    今回、息子より上の学年の読み聞かせに使おうかと、図書館から借りてきました。
    自分がどう思っていたのかはわからないけれど、「なんか思ってたんと違う」とまず感じました。不思議なほわーっとした感じになったのです。

    ある一つの事柄を、4人の目線で描いているということで、いろんな角度から、ものを見られるように、発想の転換のヒントになるように家にいつもおいておきたい一冊です。
    人によって、後ろの季節が違う、同じ日のはずなのに、見えている景色が違う。もっともっと読み込みたいですね。

    投稿日:2016/07/08

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  • 視点 を考えさせられます!

    図書室で
    さほど気にせず手に取り
    借りてきた絵本です

    あまり好みの絵ではないかな・・・
    とか思いながら
    カバーのところに

    「4人の人びとが、
    ぐうぜん公園に集まりました。
    〜略〜
    さまざまなしかけを織り込み、
    多くの示唆と芸術性に富んだ絵本です。
    読み返すたびに
    新しい発見があるでしょう」

    まさに!その通り!!

    4人の人びとは、人ではないのです!!
    4人のそれぞれの視点で
    同時刻、同場所で 展開される関わりが
    短いページに
    上手くまとめられているんです

    それが、なんとも、それぞれいろいろ事情?があって
    そうなんだぁ・・・とか
    もしかして、こういう関係なのは・・・とか
    いろいろ想像してしまうし
    絵も発見があるんです
    関連性があるから

    作者は、国際アンデルセン賞
    ケイト・グリーナウェイ賞2回をはじめ
    数々の栄誉に輝いているそうです

    びっくりでした
    この方の他の絵本も探してみたいと思います

    投稿日:2015/05/22

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  • なるほど〜

    絵本ナビで紹介されていたのが気になって
    借りて読みました。

    男の子とお母さんが愛犬を連れて公園へ行きます。
    1人目はお母さんの気持ちを、2人目は・・・

    読み終えてなるほど〜って感じでした。
    こんな人それぞれの目線、気持ちを
    描いた絵本ってないんじゃないかな?
    人は考え方がそれぞれ違って生活や環境も
    違って・・・

    とても面白い絵本でした。子供たちも
    面白いと言ってましたが大人も
    面白いと思える絵本だと思います。

    投稿日:2010/01/07

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  • ひとが変われば・・・

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    一つの公園でのできごとを、4人の人びと、それぞれの立場から見たお話が描かれています。
    人がかわれば、同じものを見ても違ったように描写されているのがおもしろいです。お話の口調も文体も、見える景色も違っていて、そのひとそとひとの個性がよく表れています。

    4つのうち、最初の3つはどこか悲しげだったり、寂しい感じがするのですが、最後の、ゴリラの女の子スマッジのお話は、主人公が明るくて前向きな子なので、お話も楽しげでホッとさせられます。スマッジからみた傲慢な婦人(ゴリラの男の子チャーリーのお母さん)は、いかにも嫌味な感じに見えていて、婦人が主人公のお話のときの絵とのギャップがおもしろいです。

    投稿日:2009/05/16

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  • 都会の縮図でもあるような

    アンソニー・ブラウンということで選んだのですが、絵本に4つものお話をどう入れ込むのだろうと思い読み始めました。

    単なるオムニバス形式の別々のお話かと思いきや、最後まで読んで、
    「なるほど」と感心しました。

    ネタバレになるので、「なるほど」と思った意味が書けないのが残念です。

    最後の絵も細部にこだわりが感じられました。

    同じ公園でも抱えている環境や思っていること、感じていることは様々なんだなと思いました。

    絵本でありながら、都会の縮図でもあるような、なかなか深いです。

    最初のお話のセレブママの口調に思わず笑ってしまいました。よく感じの出ている訳だと思います。

    投稿日:2009/03/08

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  • 何度も開きたくなる魅力!

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    絵本学会会長=佐々木宏子さんという方が、新聞で紹介されてるのを見て、ぜひ読んでみたいと思っていた絵本!図書館で見つけて借りてきました♪

    『みんなの声』を拝見したら、常連さんの高評価がずら〜り!出遅れましたが、私も・・・。

    一つの公園を舞台に繰り広げられる、同じストーリーを、4人(2組の親子)それぞれの立場から語られた、オムニバス形式の絵本というのは記事で知っていましたが・・・まさか、この親子がゴリラだったとは・・・!!!

    もう、最初っからびっくり!笑わせてもらいました☆

    さいしょのお話は、チャールズ(男の子)の母親が「あたくし〜ですの」口調で語り出します。このオバサン、いかにも金持ちで気取っていますが、気品があるのかと思えば、アルバートのことを「うすぎたないクソ犬」、スマッジ(女の子)のことを「うすよごれた子ども」などと言い、絶叫する姿はどこか滑稽でもあります。(オバサンの感情そのままに、木が変化してる姿に注目!)

    ふたりめの話は、どうやら失業中らしい、スマッジの父親の立場から、さんにんめはたいくつしていたチャールズ→さいごは元気いっぱいのスマッジの順に語られます。

    2組の親子が犬を連れて公園に行き、犬たち、子どもたちが仲良くなって遊び、帰ってくるだけの、シンプルなストーリーなのに、四人四様の感情によって、風景がこうも違って見えるのか?!というくらい、豊かな表現力に満ちた絵に感心させられます!(木や造形物、雲や足跡などに注目!)

    同じ場所にいて、同じことをして、同じものを見ても、感じることは人それぞれ!例え親子であっても、それぞれ違う人間だということ!当たり前だけど、とても深いことが描かれてます!

    練りに練られた順番といい、アンソニー・ブラウンさん得意の隠し絵といい、何度も開きたくなることまちがいないです!

    ところで、この公園に、ぞうやくじらがいるの見つけました〜?!見逃した方は、最初から〜(爆)!

    投稿日:2008/03/31

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  • 違う人

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    おかあさんと坊やと犬が公園へ。
    お父さんと女の子と犬が公園へ。

    同じ時間を公園で過ごしたけれど、公園でどう感じたかは全く別でした。
    それがとってもよく描かれています。

    最近口の聞き方が悪い長女なので
    これを読んで、少しどう思われてしまうか、
    口の利き方や態度でどういう印象を与えてしまうか
    感じてほしいな・・・ 

    図書館に返してしまう前に、もう一度一緒に読んでみようと思います。

    投稿日:2007/10/29

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  • お見事!

    お見事!の一言に限るお話しの展開と構成。
    公園に居合わせた4人の視点から見た、それぞれの
    感情のお話し。
    その個々の感情が絵の中で細かいところまで
    描かれていたり、文章にも心の中の様子が
    ものすごくよく伝わるように描かれている!

    私は、『最初のお話し』がセレブでおしとやかなのか
    豪快なのかちょっぴりへんてこなお話しが好き!
    そして、ラストにはとても安心感を得られるような
    明るいお話しで、その後も気になるところ。

    読みあえても何度も「よくできてるな〜」って読み返してしまいました♪

    投稿日:2007/04/18

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  • 遊び心満載♪

    • 花ぶらんこさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子8歳

    公園で繰り広げられるたまたまその時間に
    居合わせたゴリラの親子二組が
    絶妙に交じり合って
    それぞれの視点で描かれたお話し。
    完成度が高くて読み終わるとなるほどなぁって
    思ってしまいます。
    ちょっとした景色や小道具にも注目。
    隅々までイラストを眺めるてると
    なにやら新発見できます。
    木がフルーツ、ゴリラの顔になっていたり。
    キャラクターを見つけたり。
    読み終わってももう一度確認してしまいたくなる。
    チャーリーとスマッジ又再会できるといいな。

    投稿日:2007/04/18

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  • 同じ時間を過ごす4人のはなし

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    登場人物ひとりひとりの視点でお話が書いてあります。
    絵が、その人の感情が表されていて、同じ公園とは思えないくらい違っています。

    背景に隠し絵があって、感情が描かれていて、とてもおもしろいです。
    いろいろな絵を見つけるのも楽しいです。
    また、字体もその人の性格を表しています。

    読み聞かせでは、あまり演じるのは良くないのでしょうが、
    読み別けをすると、楽しいと思います。

    こんな書き方もあるんだなと、新鮮な本です。
    何度も読み返すと、また違った見方が出来て、発見も多いと思います。

    投稿日:2006/11/01

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