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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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うちのパパが世界でいちばん! パパのつかいかた33 あまりおすすめしない みんなの声

うちのパパが世界でいちばん! パパのつかいかた33 作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アマンダ・ハーレイ
訳:きむら ゆういち
出版社:くもん出版
税込価格:\1,320
発行日:2005年06月
ISBN:9784774308791
評価スコア 4.29
評価ランキング 20,283
みんなの声 総数 27
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  • ちょっと失礼だと思いました

    3歳11ヶ月の息子に読んでやりました。「パパがいちばん!」というタイトルには惹かれましたが、「パパの使い方」でおかしいな・・・と悩みました。読んでみると、パパはこんなことができるので、こう使うといいみたいなハウツー本。でも、それってなんだか失礼かも、と思いました。まあ、中には笑い飛ばせるのもありますが、こんな風にしかパパを見ることができないのか?とちょっと冗談、だけでは済まされないと思います。まじめすぎるのかもしれませんが、コミカルがコミカルじゃないと感じるのです。

    パパの存在ってたったそれだけ?と思うのです。表面的に具現化しやすいいものをただコミカルに並べただけ。でも、パパのよさってそんな表面的なものだけではないと思うので、私は笑い飛ばせるものではないと感じました。息子もジョークをまだ理解できないので、???でしたね。私もあまり細かく説明したくないので、流しました。だって、息子にとってパパはそんなたった33の理由だけの存在ではないからです。もっともっと心の支えになってくれる存在であり、それが様々なシチュエーションで気づいてはパパのことを好きになっていくものですから、それを壊したくないと思いました。あまりまじめに読まずに、コミカルに笑って読みたい方はどうぞ。

    投稿日:2011/08/08

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