五味太郎さんのきんぎょがにげたと同じ間違い探しの絵本です。
ページ数の多く、より多く楽しめると思います。
隠れている題材があり、そのとなりに書かれている動物や虫の一部が隠れている箇所になっています。
かくしたのだあれと一緒で、子どもでも分かり易い箇所を変更しているんで楽しめると思います。ページが増える毎に隠れている動物達も数が一つずつ増えていきます。(蟻を除く)
ので答えが簡単にで飽きてきてしまったあとは、数を数えて数字を覚える勉強の教材としても使えます。出てくる動物や虫も多く語彙も増やすことができます。
内容量と値段をみてもコスパがとても良いです。
長く楽しめる絵本です。