「いないいないばあ！」 なかなかよいと思う みんなの声

アランジアロンゾさんのイラストがとても可愛く、シンプルです。
ページも分厚くてめくりやすく、仕掛けもシンプルなので、月齢の低いお子さんでも、変化が分かりやすくて楽しめるのではないかと思います。
赤ちゃん時代から一緒に読んで楽しめる、かわいいかわいい一冊です。

娘が０歳のときの友人からいただいた本です。
はじめの頃はとても反応がうすく読むことも少なかったのですが、
１歳をすぎ自分で「いないいないばあ」ができるようになって、
絵本も楽しめるようになりました。

こどもがやる「ばっ！」はけっこう勢いがあって、
とてもかわいいです。

こどもは絵本の文字ではなく、絵をみています。
ページにでてくるキャラクターによって、私なりのイメージで「ばあ」の声をかえてよんであげて楽しんでいます。

娘が産まれてから、私がたまひよにハマッていた時期があり、たまひよの絵本を沢山買った中の一冊です。
単純にいないいないばあを繰り返し、分かりやすい大きな絵なのでファーストブックに良いくらいの小さい子にお勧めです。
子供の一番のお気に入りは最後の布団？（布？）をかぶった感じになってみんなが出てくるところでした☆
厚紙で丈夫な所や、角が丸くしてある所など、さすがたまひよだなと思う作りです。

息子が８ヶ月の時プレゼントされました。
厚紙で出来ているので破かれる心配はないと思い、自由に遊ばせています。しかし、かなり乱暴に扱うので５ヶ月経過した今、かなりぼろぼろになってきています。
でも、自分で「いないいない〜」といってページをめくって楽しく遊んでいるので、この本だけは自由にさせてあげようと思います。
絵が可愛いし、子供にもめくりやすいのでなかなかいいと思います。

６ヶ月の時にファースト絵本として買いました。
絵もかわいくてわかりやすい絵なので楽しめると思います。
内容を楽しむというより自分でめくりたい時期の絵本なので、
丈夫にできているのはいいですね♪

数ある「いないいないばあ」の絵本の中でも、この絵本が特にお気に入りでした。
何度もページをめくって「ばあ、ばあ」と喜んでいたものです。
しかし・・・。飽きるのが早かったです。
気に入って読んでいた期間は数ヶ月くらいだったような。
１歳８ヵ月になった今、この絵本を取り出してくることはありません。
かわいくてウケもいいけれど、寿命の短い本だと思います（笑）

息子が3ヶ月の時に初めての絵本を購入しようと書店へ。
いろいろ見せてみましたが反応はいまひとつ。
ところがこれを見せた途端、満面の笑顔。
もっと芸術的な絵のものを・・・
なんて思っていましたが、息子の笑顔に負けました。
うちの息子は最初のひよちゃんが特にお気に入りです。

１ヵ月半の娘のファーストブックです。

まだ分からないかもしれないけど本を見せてあげたいと思い、
絵が大きくて、内容が極力シンプルなものを探して
この「いないいないばあ！」になりました。

いないいない…と隠れていたキャラクターが、
次のページで出てくるという簡単な内容です。
出てくる「たまひよ」のキャラクターもかわいいし、
ページのめくりやすいところ、
丈夫そうに作られているところ、
本の角が丸いところ、など
作りも赤ちゃんにやさしい絵本だと思います。

娘が気に入ってくれるかはまだちょっと先になりそうですが、何度でも読んであげたいです。

「たまひよ」のキャラクターがページをめくるたびに、登場します。
娘のお気に入りは風船で、「青いお空だね、今度は何がでてくるかな〜」と言った後で、声に抑揚をつけて「いないいな〜い、ばあ！」と言うと、キャキャキャッと笑ってくれます。
また、本は厚みのある紙でできているので、何でも舐めたがる娘にも安心して持たせられます。

「たまひよ」おなじみの可愛いキャラクターたちが順番に出てきて「いないいないばあ！」をします。
「いないいない」と「ばあ！」のページの形が少し違っていて、娘もめくりやすいようです。ちょうど自分でめくる楽しさがわいてきていて、何度もめくっては喜んでいます。
少し言葉が出るようになった今では、「いないいない」というと次のページをめくって「ばあ！」と進んで言ってます。
一つ一つのキャラクターも、カラフルでとっても見やすくていいと思います。