アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

どんなかんじかなあ自信を持っておすすめしたい みんなの声

どんなかんじかなあ 作:中山 千夏
絵:和田 誠
出版社:自由国民社 自由国民社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年07月
ISBN:9784426875060
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 50
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 今年知った一番すごい本。

    図書館にて、かわいい絵にひかれて、息子に読み始めて、読みながらはっとして大泣きしてしまった、30代女性です。あまり詳しくかいて、私が味わった「はっ」を味わえなくしてはいけないのですが、まだ読んだことないかたはぜひ、「はっ」としてください。



    特別支援学校の教員をしています。全く無知で読み始めた本ですが、はじめて担任した子が好奇心旺盛で、どうして?なんで?ばかりで、人のことばかり考えている思いやりのある子で、その子にそっくりでした。その子を思い出しながら、読みました。

    絵本、と言わず、今年読んだ本のなかで、一番素敵な本でした。もちろん、本物のマイ絵本棚に、追加です。

    投稿日:2014/12/18

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    3
  • 体験してみて感じること

    • せちゅさん
    • 20代
    • その他の方
    • 奈良県

    この絵本は、絵本大好きな大学の先生に読み聞かせをしてもらい、
    ぜひおすすめしたいと思いました!

    きっと、子どもに読み聞かせをすると、目を閉じたり耳をふさいだり、主人公のまねをすると思います。
    そして、そのときの気持ちを共感するのではないでしょうか。

    この絵本は、障害のある人に対して特別な見方をしてしまう、という
    この社会のなかで生きている人みんなに一度読んで頂きたいです。
    自分の周りにはいろんな人がいる、ということを改めて感じられると思います。

    子どもに読んであげると、堅苦しい言葉の説明より、その子なりの、
    大人にはない(成長するにつれて乏しくなっていくという意味で。)
    感性で、すぅーっと心のなかに入り、
    その子なりに「自分とは違う他者」について感じるものがあるのではないかなぁ、と思います。

    そして、絵本という身近なもの、
    でもとても子どもの心に深く残るものによって、
    自然なかたちで、障害をもつ人について考えることができると私は感じました。

    家でも、幼稚園・保育所でも、いろんな所で
    ぜひ子どもに出会わせてあげたい絵本です。
    もちろん、どんな人にでも・・・。

    投稿日:2007/05/03

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    2
  • 心で感じる

    以前読んですごく印象的な内容で、
    また読みたいと探していました。
    感想を書くのにも、軽い気持ちではかけず
    躊躇していましたが、再び読んで、
    素直に感じたことを書こうと思いました。


    最初、ラストは予想もしていなかった展開に驚きました。
    できることではなく、できないことに目を向ける。
    当たり前のことのようなのに、気付いていなかったことに
    気付かされ、今まで見ていた世界がひっくり返ったような、
    そんな衝撃を受けました。

    身体的なことから、精神的なことにも触れていることも、
    心に響きました。
    「おとうさんとおかあさんをなくしてみるわけにはいかないものね」
    という言葉には胸を突かれました。
    自分が体験できないことを、想像して、相手の事を思うということ。
    そこで自分ができることは何だろう?と
    さまざまな事を考えさせられた一冊です。

    自分がこの本と10代の頃に出会っていたら、
    どんなことを感じられたのだろう?とふと思いました。

    投稿日:2011/12/25

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    1
  • きっかけ作りになる絵本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    中山千夏さん作なんだ・・・
    2006年の課題図書なんだ・・・
    と、手に取りお借りしてきました

    身近にハンディを持った人、友達がいれば
    特別に思わないことも
    周囲にそいういう方が全然居ない人にとっては
    理解出来なかったり
    必要以上に気を遣ったりするのではないでしょうか
    普通の対応でいいと思うのですが
    その普通の加減が難しいようです

    「想像力」「相手を思いやる気持ち」を
    上手く絵本にした作品だと思います

    なぜ、自分で耳栓を用意しないのかな?って
    気になったのが、後でわかります

    こどもは、気付いたことをストレートに
    聞いたり、話したりします
    でも、遠慮して聞けない、言えない子もいます

    いろいろ考えたり
    お友達の考えを聞いたりするきっかけづくりに
    なる絵本だとも思いました

    投稿日:2011/10/17

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    1
  • 他人を理解するということ

    • ゆりりんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子10歳、女の子8歳、男の子2歳

    小学校高学年の絵本選びにとても苦労していました。そんな中薦められた本。
    人の痛みがわかるということのむずかしさ、人の気持ちをわかる努力をすること。そして、どんなにハンディーがあっても前向きに生きる大切さを教えてくれる。

    投稿日:2011/05/10

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    1
  • 心して読んで欲しい作品

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子5歳、女の子3歳

    「障害者」という言葉を使うのには個人的に抵抗があります。
    ハンディキャップのある人の気持ちを理解しようと努める態度自体は
    とてもいいと思います。
    私の学生時代、ほかの学科の学生達が心理学か何かの授業で
    2人組を作って、1人が目隠しをした相方の手を引いて
    地下鉄に乗って、目的地を往復するという試みをしていました。

    この試みによって「目が見えないと不便である」という実体験は出来ると思うものの、
    どこまで視力を失った人たちの気持ちを慮ることが出来るでしょう。
    目の見えない人の中には生まれつきの方もいらっしゃれば
    病気や不慮の事故に起因して途中から…という方もいらっしゃいます。
    視力がなくなった時の気の遠くなるような絶望感まで思いを巡らせることが
    果たして出来ているのでしょうか。

    私の叔母は生まれつき聴力がありません。
    叔母が2歳の頃、医師からそう宣告された時の衝撃的なショックな気持ちを
    今は亡き祖母が生前、回想しながら何度も私に語ってくれました。
    祖母のつらい気持ちや苦労、そして叔母の不便さや大変さは
    身内として間近で見聞きして多少は理解しているつもりでいました。
    でもこの作品を読んで、私の微々たる理解など理解のうちには入らないのだと
    改めて真摯に受け止めています。

    この作品は平成18年度の課題図書(低学年用)に指定されました。
    図書ボラのメンバーさん達とこの作品について意見交換したのですが
    低学年のお子さんが読むには内容が重すぎ、また難しすぎるというのが
    私たちの見解です。決して軽々しく読んで欲しくありません。

    投稿日:2006/06/23

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    1
  • ☆☆☆☆☆では足りない!

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子8歳

    いい意味で、すごく衝撃的な本です。自分自身の凝り固まったモノの見方、考え方に気づかされます。ほのぼのとして明るい絵、短くてリズムのある文章。淡々と話が進んでいくのかと思ったら、最後の展開に驚かされます。そして、もう一度、最初から読み直して、あぁ、そういうことだったのかと深く、深く納得させられます。

    「障害」という子供に伝えるのが難しいテーマを、新しい切り口で描いている絵本です。小学生にぜひ読んで欲しいですが、もちろん小さい子でもその年齢なりに、受け止めてくれることと思います。
    一人でも多くの人に、この絵本の素晴らしさを感じて欲しいです。

    投稿日:2006/06/10

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    1
  • いいものはいつまでもいい

     最近日本テレビ系の「世界一受けたい授業」という番組で紹介され、再び脚光を浴びている中山千夏さん文、和田誠さん絵の絵本。
     最初に刊行されたのが2005年7月、その年の第11回日本絵本賞を受賞しています。
     障害をテーマにしていて、とても考えさせられる絵本の名著です。

     なにごとにも好奇心旺盛の男の子、ひろくん。
     ともだちに目の不自由なまりちゃんがいる。
     だから、見えないというのはどんな感じなのか、考えてみた。
     そして、目をとじる。
     そうしたら、たくさんの音でいっぱいだった。
     さのくんというともだちは耳が不自由。
     だから、耳せんできこえなくした。
     そうしたら、今まで見えていなかったたくさんのものが見えてきた。

     ひろくんは好奇心旺盛だから、いろんなことに興味があって、それでわかることも出てくる。
     きみちゃんは神戸の震災で(あれは1995年でした)お父さんもお母さんも亡くしてしまった。
     ひろくんはそんなきみちゃんの気持ちを「どんなかんじかな」と考えてみた。
     でも、わからなかったのできみちゃんに聞いてみる。
     「すごくさびしいんだろうね」って。
     でも、きみちゃんはそうでもないという。

     私たちのまわりにはそれぞれ事情を抱えた人たちがたくさんいる。
     その人たちのことを「どんなかんじかな」と考えるだけで、少しだけ世界が違ってみえるのかもしれない。
     もし、いじめられているともだちがいたら、「どんなかんじかな」と考えるだけで、違う行動がとれるかもしれない。

     この絵本のすごいところは、最後。
     きみちゃんがひろくんのところできて、「いちにちじっとうごかない」て、「どんなかんじかな」と思ったという。
     どうしてだと思います?
     最後のページに描かれたひろくんを見て、胸が熱くなります。

    投稿日:2019/03/17

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  • すごい!

    某テレビ番組で取り上げられていて、娘たちに読んであげたいと思って借りてみました。

    目の不自由な人、耳が不自由な人、世の中にはいろんな人がいますが、みんなそれぞれ頑張っていて、そうではないとわからないこともあることを、わかりやすく伝えてくれる絵本でした。

    こんな風に「どんなかんじかなあ」と思ってみることって、とても大切なことではないでしょうか。

    投稿日:2019/02/02

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  • 相手のことを考える

    目が見えないってどんな感じ?
    耳が聞こえないってどんな感じ?
    それを自分なりに試してみることで、
    相手の日常がどんなものかを感じてみる・・・

    大人目線ではなく、
    子供が、自分なりに「こうかな?」と思い、
    ポジティブな感想を述べているところに、
    心の強さ、大きさ、美しさを感じます。

    自分のことばかりではなく、
    相手のことを考えてみる、
    良いきっかけになりそうなお話です。

    投稿日:2018/02/28

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