しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

あたごの浦 讃岐のおはなし自信を持っておすすめしたい みんなの声

あたごの浦 讃岐のおはなし 再話:脇 和子
絵:大道あや
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1993年
ISBN:9784834011944
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,336
みんなの声 総数 24
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 瀬戸内のおだやかな海

    静かな夜の海にワープしたように、その空気が感じられて、読み終わったあとも、耳に波の音が残るような気がします。
    一匹一匹の魚の表情が、とてもかわいくて愛おしくなります。
    特に、月の美しい秋に読みたくなります。
    美しい絵本です。

    投稿日:2017/08/11

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    2
  • 妙妙!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子4歳、男の子2歳

    古本屋で見つけて即購入した掘り出し物ですが、決め手は何
    というか、全体的にゆるい雰囲気がとても良いんです!
    ある晩おたこや鯛さん等の魚達が陸で演芸会を始めるんです
    が、魚達はどんな芸を見ても「妙妙妙〜」とはやしたてます。
    「何でも面白いんかい!」とツッコミたくなりますが、何を
    やっても面白い雰囲気がいいなあーと感じます。
    鯛さん→ふぐの芸の連続は最強コンボでつぼにはまりました。

    最初に読んだ時に、にやにやしながら「へんな絵本〜」と
    言った娘に、「好きな絵本は?」と聞いた時に「おたこ」と
    言った息子の反応が可笑しく、2歳からでも印象に残る
    ぐらいインパクトがあったんだと思います。

    お気に入りの場面
    娘:芸を披露した後の魚達の「これどうじゃ?」
    息子:おたこ
    僕:鯛さん→ふぐの芸へつながる最強コンボ

    投稿日:2008/01/11

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  • 新鮮で良かった

    何となく味のある可愛いとはいえない絵(ごめんなさい)。「娘たちに受け入れられるのかな?」と思いながら読んだのですが、思いのほかはまっていました。

    まず方言で語られる文章が、何だか新鮮だったようで笑っていました。また、海の生き物たちがかくし芸をすることも楽しかったようです。「妙妙妙妙」という場面が何度もあるのですが、そこもとても面白かったようで、「なんだこれー」と言いながら笑っていました。

    投稿日:2014/03/30

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  • 妙に楽しい絵本です。

    魚たちが浜辺に上がって宴会を開く。
    なんとも不思議なお話です。
    タイやタコやたちが隠し芸を競いあうのも不思議な展開です。
    話はそれだけだと言ってしまうとあじけないのですが、このお話に入り込んでしまわせるのは、「…やと。」で繰り返される佐貫言葉のぬくもり。
    それから、魚たちが芸を賞賛し合う、「妙妙妙妙…」という不思議なはやし言葉。
    以前にこのお話を読み聞かせで聞いて、とても気持ち良い芳醇感を味わったことがあります。
    それを引き出したのは方言の特有なイントネーションと
    、含み聞かせるようなしみじみ感をその人が見事に演じていたからでした。
    あのレベルに憧れる、私の課題図書です。

    投稿日:2013/06/22

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  • 傑作作品!!

    聞いたことあるような・・・
    読んだことあったけ?

    と、図書館で見つけて
    借りてきました

    讃岐のおはなしーとのこと
    昔話?民話?
    「妙々々々々・・・・」って、狂言?
    と、とても出所が気になります

    香川県の高松の著者の家で、曽祖母から祖母へ
    母へ、私へと、代々語りつがれてきたもの らしいですね

    『高松今昔記』という本に「掘だめの怪談」と題して
    このお話と関係の深そうな言い伝えがある とのこと

    だから、たこがなすを食べてるんだぁ・・・とか

    絵も雰囲気がとてもいいのです
    たこの色が変わっていくのも自然

    まさか、演芸大会
    それもまさしく一発芸をしているとは
    人間達も知らないこと

    芸もさることながら
    拍手ならぬ「妙々々々々・・・・」が
    インパクトあり過ぎます

    方言も東北とは違います
    ゆるやか〜な
    なんとも和む感じがいいです

    投稿日:2013/02/03

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  • たのしい!!

    • れーぱんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    私は方言とは無縁の、東京生まれ千葉育ちですので、
    ビミョーな発音は間違っているかもしれません。

    それでも、読んでいてとってもたのしいのです。

    そして、聞いている娘も、それはそれはたのしそうに聞いてくれます。


    一発芸をしている魚に感心して、みょうみょうみょう・・・と周りの魚たちが、はやし立てるのですが、
    このセリフ、もちろんいただきです!

    娘がお手伝いしてくれてるときとか、みょうみょうみょう・・・と言って手を叩いている私です。

    投稿日:2010/04/07

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  • 読んだ後に心がやんわり

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    海の静けさからにぎやかさへそして静けさへとうつりゆくようすが、読んでいる心をやわらかくしてくれます。
    ほんとに、このお話のように、だれもいない浦に魚たちがあがってきて演芸会をしているといいなあ!って、大人でも思えます。
    お魚達が、種類がちがってもみんな仲良しで、楽しいこと好きなようすが、平和を感じさせ、安堵しました。
    讃岐のおはなしということで、実際に讃岐の方に読んでもらうと、また味が出るんだろうなあって思います。

    投稿日:2009/07/30

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  • 印象深い絵本

    海岸で魚たちの学芸会が始まったところで、釣り好きの息子は、「たも持って行ったら、たくさん捕まえられそう」と大はしゃぎで目を輝かせていました。

    そういうお話ではないんですけどね。

    たこがなすを食べる場面にも「食べるの?」と驚いていました。

    絵の色遣いが和風な感じだからでしょうか、味わいもありますし、落ち着きます。

    「妙々々々…」というはやしたての繰り返しがとても耳に残りました。

    これは声に出してこそわかる響きだと思います。

    方言も優しい響きがあり、絵とあいまって、印象深い絵本でした。

    投稿日:2009/05/07

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  • つかまえてみたいとおもいました。

    ぼくは、魚つりがしてみたいです。

    魚たちが、うみで、おどっていたので、たもをもっていって、つかまえてみたいとおもいました。

    たくさんとれそうでいいなあとおもいました。

    「みょうみょう…」ってはやしたてるのが、おもしろいとおもいました。

    きいていると、ねこのなきごえみたいとおもいました。

    何回もくりかえしているのも、たのしそうだとおもいました。

    たこが、なすをたべているのに、びっくりしました。

    ほんとうに、たべるのかなあっておもいました。

    投稿日:2009/05/07

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  • みょうみょうみょうみょう!秀逸な昔話。

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    月の綺麗な晩のこと。
    あたごの浦の砂浜に、おーけなおたこ(蛸)が上がってきて、
    おなすび(茄子)ちぎって食べていたんだと。
    すると、鯛もやってきて「これこれおたこ・・・」

    もう、はじまりからして面白く引き込まれます。

    そして、鯛さんの提案で、海のお魚演芸会が始まります!
    月の光に照らされて。
    「ふぐ」やら「おたこ」やら・・それぞれの自慢の芸をみせてくれます。
    みんなは大喜びして「妙々々々々々」とはやしたてます。

    なんとも穏やかで面白く、味のある昔話です。

    さらに、絵が素晴らしく、そのまま着物の柄にして欲しいくらいです!

    この絵本の作者は『脇和子・脇明子:再話』とあります。
    脇明子さんが子どもの頃にお母さんの脇和子さんから、
    眠る前に聞いていたお話だそうです。

    こういう昔話、気負いが無くて楽しい気持ちで安心して眠れそうですね。
    寝言で「みょうみょうみょうみょう・・・」なんて言ってしまいそうです。

    投稿日:2009/04/24

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