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作: ちかつたけお  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
子どもの想像力をはぐくむ、新感覚の絵本! 1・2・3さい向け

メアリー・スミス」 みんなの声

メアリー・スミス 作・絵:アンドレア・ユーレン
訳:千葉 茂樹
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年07月
ISBN:9784895726405
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 37
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37件見つかりました

  • やってみたくなる

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。

    実話をもとにした絵本はあまり好きではないのですが、この絵本は楽しめました。実話とは言え、今の時代から考えると想像もできない話だからかもしれません。

    息子の感想は、「こんな風に吹いてみたい!」でした。たしかに2階の窓にあたるほど豆が飛んだら楽しいでしょうね。

    私は、「豆」というところに関心しました。きっと小鳥が食べて、ゴミはでなかったのでしょうね。これを読むと、何だか朝がいつも以上に清々しく感じられますよ。

    投稿日:2013/06/03

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  • 豪快。豪快。

    表紙に描かれたほっぺたを膨らましているおばさんの正体が知りたくて、思わず手に取りました。中表紙には絵とそっくりなおばさんの写真が。メアリー・スミスは、実はイギリスに実在した人物でした。
    朝早く、ゴムのチューブに豆を込めて吹いて飛ばし、ベッドルームの窓に当てて、みんなを起こしていきます。勇ましく歩いて仕事を遂行するメアリースミスの姿は、頼もしくてカッコイイです。
    また、自分の娘とのやりとりも豪快。娘に豆の飛ばし方を特訓するメアリースミスのうれしそうなこと。こちらまでなんだか楽しくなります。
    あとがきを読んでから読み返すと、また違った味わいがあります。まだ物質的には豊かではなかった時代のことを垣間みながら、人と人との暖かい関わりに、ちょっと羨ましくなりました。

    投稿日:2012/04/25

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  • メアリーさん、ウチに来て

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    メアリースミスは目覚まし屋さん。
    その目を覚まさせる方法がすごい。
    豆粒をチューブにこめ、吹き飛ばして寝ている人の部屋の窓に当てて起こすんだもの!

    それじゃ起きない人もいるだろうと読み進めていたら、
    やっぱり窓から顔を出したものの、また眠ってしまった車掌さんが登場。
    そんなときの奥の手が・・・。
    ひやひやしてしまいますが、メアリーさんは目覚まし屋のプロなんだなぁと感心してしまいました。

    だからこそ、帰宅後、先生に豆をぶつけた娘を叱るポイントも
    「そんなことしちゃだめじゃない」じゃなくて「特訓だ」なんですね!
    淡々と仕事をこなすメアリーが、
    早起きで偉い人なだけじゃなく、かわいいお母さんであることにホッと和みました。

    あとがきで、この絵本が実話をもとにしていること
    その時代やめざまし屋「ノッカー・アップ」の説明があります。
    子どもも私も「へぇぇ〜」とびっくりです。

    物が豊かになかった時代の低賃金のお仕事を描いているけれど
    夜が明けてだんだん色づいていく町を闊歩して仕事をこなしていくメアリーの姿は素敵に見えます。
    めざまし時計にもスヌーズ機能はついているけれど
    ちゃんと起きるまで確認してくれるって、人間ならでは暖かいですよね。
    いろんな人がいろんなお仕事をして、世の中は動いているんだなと考えさせられました。

    もっともウチのねぼすけ息子の感想は「メアリーさん、うちにもきて起こしてほしい」でしたが。

    年長さん位から小学生のお子さんにおすすめです。

    投稿日:2011/09/02

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  • こんな仕事があったのか

    タイトルページと裏表紙に掲載されたメアリー・スミスさん本人の写真は1927年。
    そんな時代にノッカーアップ(目覚し屋)という仕事があったのですね。
    チューブに入れた固い豆を依頼者の窓まで吹き飛ばして、人を起して歩く商売。
    難しそうなので、かなりの熟練度を必要とする職業だと思います。
    のどかな時代だったと思うとともに、いかにその後の発展がすごいのかを実感します。
    子どもは親を見て育つ。
    教室で親の真似をしたら、先生の窓に当ててしって大目玉を食った娘。
    メアリーの娘に対する特訓がとても印象に残りました。

    投稿日:2011/08/27

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  • 仕事の大切さ

     ノッカー・アップ(めざまし屋)という仕事があった事を,この絵本で始めて知りました。
     裏表紙には,メアリー・スミス本人らしき人の写真が載っているのですが,その時代(1929年)の仕事を,明るい絵で絵本に描いています。
     様々な人々の働きがあって,世の中が動いている事を楽しく学ぶ事ができるのではないかと思います。

     メアリー・スミスの娘が先生に叱られた理由とそれを聞いたメアリー・スミスの対応が面白くて,楽しめます。
     少し字が小さいかなと思いますが,漢字にはふりがながふってありますので,小学校低学年でも自分で楽しめると思います。

    投稿日:2011/08/27

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  • イギリスの実話

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    内表紙にメアリー・スミスの写真があります。
    そう、これはイギリスで本当にあった仕事、ノッカー・アップ(目覚まし屋)を
    描いてあるのです。
    その方法とは、ゴムのチューブ(まるでストロー!)に豆をつめて、
    顧客のベッドルームの窓に当てるというもの。
    顧客が窓を開けて顔を出すという、任務遂行まで、何度でも、の仕事きっちり!ぶりです。
    その技術たるや、最後の娘のエピソードからも明らか。
    まさに、プロフェッショナルな技術です。
    でも、巻末の解説によると、重宝された任務にもかかわらず、給金はわずか。
    低賃金の労働者の現実が伺えました。
    大人でもちょっとびっくりのエピソードだと思います。
    小学校あたりなら、仕事関連のブックトークで取り上げるのにもいいかもしれませんね。

    投稿日:2011/08/18

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  • 何とも珍しい仕事が驚き

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    原題も、メアリー・スミスで、人名です。
    実在の人物で、写真も掲載されています。(1927年)
    その仕事はというと、ノッカーアップ(knocker up)、邦訳すると目覚まし屋。
    朝早く起きて、人を起こしに行くのが仕事。
    イギリスでは、目覚まし時計が普及していない時代に、こんな仕事があったなんて、驚きです。
    細長いチューブに乾い、豆をつめて、窓めがけて一吹きして、窓ガラスに当てて、その音で起こすというもの。
    至極単純なのですが、窓ガラスに正確に当てないとならないので、かなりのスキルがいると思うのですが、メアリー・スミスは難なくこなして行きます。

    ひと仕事終えて帰宅した時、自分の娘がまだ眠っているところに出くわし、目覚まし屋の娘が遅刻なんてと慌てるのですが、そこには笑えるオチがあって、素敵なストーリーだと思いました。
    それに人物の特徴を上手くとらえて、少しばかりデフォルトが効いた絵は、愛嬌があって、親しみ易いもの。

    わが国では、こんな仕事があるなんて聞いたことがありません。
    元々、早起きな民族だったのでしょうかね?
    お国柄の違いも感じられて、充分に楽しめる絵本としてオススメします。

    投稿日:2011/08/06

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  • へ〜

    • たんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 大分県
    • 女の子8歳、男の子4歳、女の子2歳

    3年生のボランティアで読んできました。

    イギリスの実在の人物のお話です。
    まだ目覚まし時計がなかったころに
    目覚まし屋として活躍する女性のお話です。

    最初に読んだとき「へーそんなこともしてたんだ」
    という感じで私は興味深かったです。

    ただ物語としてはもう少しアレンジしたものに
    なっていたらなぁと思うのが正直なところです。

    投稿日:2011/06/24

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  • ノッカー・アップ?

    ずっと気になっていた本で、今日やっと読めました。
    まだ時計がなかった時代のお話で、パン屋さんや、車掌さん、お魚屋さんなど、朝早く起きないといけない人たちをメアリー・スミスが一人ずつ、乾いた豆を飛ばして、起こして回るお話です。
    なるほど〜とかへぇ〜の繰り返しでした。
    私が読む前に、8歳の長男が自分で読んでいたので、
    「どうやった?おもしろかった?」と聞くと、
    「う〜ん、ふつうかな」といまいちな反応。
    私もそうなのかとがっかりしていましたが、読んでみると、
    とってもおもしろくて、私は大好きな絵本になりました。
    読み聞かせのほうがきっといいんではないでしょうか?

    投稿日:2011/04/19

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  • 「わたしもやりたい!!」

    遠い昔、イギリスにはめざまし屋さんなんて仕事があったそうな
    ・・・・っていう実話をもとにした絵本。
    早起きしないといけないパン屋さんや車掌さんを次々に吹き矢のごとく
    ストローに込めた豆で吹いてお家の窓辺をコツンコツンとやって行くのを見ながら
    娘は「私もこのお仕事やりたい!!」と目をキラキラ。
    残念ながら現代ではこういう職業はないんだよというと
    酷く落ち込んでいました。
    目覚まし時計なんてものがない時代
    それは不便なりにも ある意味とても豊かな時代だったのだなあと思いました。

    投稿日:2011/04/12

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