「ももんちゃん ぎゅっ！」 みんなの声

ももんちゃん大好きな2歳の娘と読みました。
娘もももんちゃんのように丸くてピンクなので、
この絵本を読んでいるときは、
「ママのももんちゃん」と読んでいます。

ももんちゃんのほっぺ
おばけさんのほっぺ
さぼてんさんのほっぺ
きんぎょさんのほっぺが出てきて

最後に、ほっぺとほっぺでギュッとします。

もちろん娘もほっぺに指をぴっとたて
最後には二人でほっぺをくっつけて　「ぎゅ！」

とっても素敵なスキンシップの絵本です！

初めて購入した「ももんちゃんシリーズ」です。

ももんちゃん、とてもかわいらしいですね。キャラクターではありませんが、キャラクターに近いような魅力があります。
子どもにもそれは伝わっているようで、読んで数日で「ももんちゃん」を認識し、読んでほしいときは「ももんちゃん、よむー」と言って持ってくるようになりました。

後半のページでみんなでくっついて「ぎゅっ」とするシーンがあるのですが、特にそれが大好きで、このページになると私の頬にぎゅっ顔をくっつけてきます。
親子であたたかい気持ちになれる絵本です。

「ぎゅっ」って言葉にハグとか、抱っことかをイメージして買いました。
タイトルと内容が合ってない気がします…。

内容もほっぺを見せてもらって、ほっぺ同士がくっつくお話。
でも、それなら「ぴったんこ」とか「ぽっ」とかの表現のほうがしっくり来るような…？

作者の意図がわからず、辛口な感想ですみません。

「ほっぺみーせて。」と言うと振り向いて見せてくれるお友達。

うちの子は後ろ向きになっているクマさんや、ヒツジさんに早く振り向いて欲しくて、
高速でページをめくります（笑）。
そして振り向いてくれた後はじーっと見つめてそれから笑顔に。

みんなでほっぺ「ぎゅっ」のページはとっても素敵です。
読んだ後、自分も「ぎゅっ」っとしたくなりました。

みんなでほっぺをあわせて、『ぎゅっ』。

内容は、子供にもわかりやすく読み聞かせしていて楽しい本です。
少し『すりすり　ももんちゃｎ』に近い話しだなと思いました。
題名が『ぎゅっ』ですが、読み聞かせした感じでは、違う題名にしたほうが内容としっくりくるのになと思いました。
読み聞かせする時は、私も娘とほっぺを『ぎゅっ』しています。

うちの子は
ももんちゃんシリーズが大好きなので
購入当初から気にいっています。

シリーズを通して出てくるキャラクターも
いるので、興味を持ちやすいのかな？とも
思います。

「みーせて」というフレーズが気に入ったらしく
その部分で笑顔になります！

おなじみのももんちゃんシリーズ、
長女が小さいころから大好きです。
今は次女の番。
新しいキャラクター（？）の羊さんやくまさんが
出てきました。これまたかわいらしくて
うれしい新キャラでした。
ちょうどしゃべり始めた次女、顔の部分をおさえて
「ここは？」ときくと、「はな」とか答えてくれるので、
この「ほっぺ」を指し示す展開はぴったりでした！
すごく喜んで楽しんでくれました。
子どもはみんな「ぎゅ！」が大好きです。
この絵本は、読むたびに、次女と
めいっぱいぎゅ〜〜〜っとします。
そのときのうれしそうな笑顔、たまりません。
長女もうらやましそうにするので
最後はみんなでぎゅーっとします。

5歳の娘と図書館に行くと、「これにする！」と必ず【ももんちゃん】シリーズをもってきます。

親しみやすいお話に、愛嬌のあるももんちゃんが大好きみたいです◎


そして、本屋さんで【ももんちゃん　ぎゅっ！】最新作を見つけ、
娘へのプレゼントとして購入してきました。
大喜びの娘に私も嬉しかったです。


さっそく読んで、最後は娘の名前を呼び、『ぎゅっ！！！』って
思いきり抱きしめました。

素敵な絵本です☆


最近は、ひらがなも読めるようになってきたので、
少しずつゆっくり自分でも読んで、楽しんでいます！！

・・・微笑ましい光景です（＊＾_＾＊）

なんだか幸せな気分になれる絵本でした。
「ほっぺみーせて」「はーい」が繰り返されているので、
娘も一緒になって「はーい」と言ってくれます。
絵本の中のみんなの笑顔がとてもかわいく、それを真似っこしている娘もかわいいです。
ほっぺをぎゅっ！嬉しいですね。

楽しみにしていた「ぎゅ」、やっと読みました。
ももんちゃんの変わらないかわいさに、今回もメロメロです。
もちろん、読みながら、親子で「ほっぺ　ぎゅ」しましたよ。
冒頭、ももんちゃんの丸い背中が、ぎゅーとしたくなります。