まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

サウスポー」 ママの声

サウスポー 作:ジュディス・ヴィオースト
絵:はた こうしろう
訳:金原 瑞人
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784894236837
評価スコア 4.64
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みんなの声 総数 38
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  • バレンタインデーの贈り物にも♪

    お互いに好きなのに、なかなか素直になれないリチャードとジャネット。
    本当は仲直りしたいのに、つい意地を張ってしまって…。
    2人の淡い恋心が、手紙の中にぎゅっと詰まっていて、読んでいるこちらまでドキドキ。
    こんな時代もあったなぁ…と、昔を振り返り、懐かしい気持ちにもなります。

    手紙のやり取りを続けるうちに、徐々に縮まっていく2人の距離。
    最後のリチャードからの一言には思わず胸がキュンとしてしまいます。

    キュートなお話にぴったりの、はたこうしろうさんのお洒落で可愛らしい絵がまた魅力的。

    娘もこの絵に魅せられて、読んで!と持ってきたのですが、まだまだお話の内容は難しかった様子。
    彼女が思春期に差し掛かった頃に、もう一度読んであげたいなぁ。
    どんな反応を見せてくれるかが楽しみです。

    投稿日:2012/02/09

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    3
  • にっこり

    全部読み終わったらにっこりしてしまう絵本でした。こんなに頻繁に手紙を交換し合うなんてとても羨ましいです。二人の思いを感じることが出来てどんどん展開していく様子にドキドキしました。表紙と裏表紙のコントラストも素敵です。可愛らしい主人公達に癒されました。

    投稿日:2011/09/30

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    3
  • おしゃれすぎる…

    なーんともおしゃれな一冊です。
    洗練されています。
    画家のはたさんの講演会でお話を聞きました。
    これは、翻訳した文章しかなくて、
    絵の世界は全部はたさんが構築したもの!
    すばらしい!
    各頁、英語のお手紙がきちんと掲載されていて
    その文字もはたさんが書いたらしいですよ。
    野球のルールがちょっぴりわかっていないと
    楽しめないので、高学年に読むといいかもです。
    なんていうか、甘酸っぱい、
    アメリカ〜ンな雰囲気。でも、
    日本人が考えた絵の世界です。必読です!

    投稿日:2014/06/17

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    2
  •  タイトルや表紙絵の雰囲気からアメリカの作品かなと思いました。
     そしたら、なんとはた先生の絵です。
     中をパラパラと捲って見たら、1960年代の色数を抑えたアメリカ作品のような雰囲気のある絵本。
     さらに主人公二人のメモともつかない手紙がコラージュ仕立てになっていて、とってもお洒落です。

     リチャードとジャネットの喧嘩の原因は、何だったのかしら?と文に気をとられ、まず読みました。
     なんかわたしにも覚えがあったような。
     原因は、男の子と女の子の一線を冷たく引くリチャードの宣言のようです。
     「野球の試合に、女は入れない」って。
     この年頃は、女の子の方が少々体も大きく、へなちょこ男子より上手い子もいるんですよね。

     これまで何でも一緒、特別な友だち、一番好きな物まであげていた相手だったのに。
     信頼していただけに怒りもなかなか収まりそうも無い様子の往復書簡に、「あら、まぁ〜〜〜」、でした。
     特に両者の本文で言い足りなかった憎憎しげな追伸文が、読者としてはクスッとしてしまいます。
     
     ま〜この手紙のやり取りの多さからいって、お互い怒りながらもお互いの事が頭から離れないんだなって、解ります。
     この喧嘩の期間、二人は互いのことをいつもより想いあっていたんでしょうね。
     終盤の和解に向けてのリチャードのアプローチもジャネットの応対も大人顔負けです。
     こうして女の子は女性に、男の子は男性に成っていくんでしょうねぇ。
     
     二度目は絵をゆっくり眺めながら読みました。
     絵の中に、両者の微妙な心の動きが描かれていてもう一度楽しめました。

     ん〜〜〜、これは高学年以上向けかな?

    投稿日:2011/11/08

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    2
  • 甘酸っぱい感じのするストーリー

    甘酸っぱい感じのするストーリーです。

    往復書簡の形をとってすれ違いからまた仲良しになっていく様を、二人をドキドキと見守っている感じがしました。

    喧嘩するほど仲がいいし、お互いのことをもっとわかってほしいという気持ちがあふれているように思います。

    はたこうしろうさんの描くいきいきとした表情が、ストーリーと合っています。

    会っていない時間もきっとお互いのことを考えている二人なんでしょうね。

    投稿日:2011/10/23

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    2
  • 小さな恋の物語!

    ケータイやスマホの現代には,この手紙のやり取りが何だか新鮮でとても愛らしく感じました。
    野球チームに入れてやるやらない,そんなやり取りも可愛くて。
    小さな恋の物語です!
    読み終えた後,とても微笑ましい気持ちになり,むか〜しむかし女の子だった自分のことを懐かしく思い出しました。
    こんな年頃って本当愛おしい日々ですね。

    投稿日:2014/09/22

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    1
  • ちょっと大人っぽい絵本

    私がずっと気になっていた絵本です。6歳長女に読んだのですが、長女にはイマイチだったようです。

    好きなのに素直になれない男の子と女の子。手紙で喧嘩をしながら、仲直りしていく様子が描かれています。長女は「よくわかんなかったー」と。もう少し大人になってからが良かったかな?

    投稿日:2014/07/13

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    1
  • 仕掛けがいっぱい♪

    意地っ張りで素直になれない幼なじみの二人の小さな恋の物語です。

    途中まではずっとイヤミの応酬(笑)
    差出人の名前も

    「元」友達のジャネット(リチャード)より

    と記載されています。
    イヤミの応酬がどんどんエスカレートし、ついにリチャードが
    「落ち込んでる人間を傷つけるなんてサイテーだ」と返信し、
    ジャネットは言い過ぎたことを後悔しているのか、泣きながら返事を突き渡します。
    ここが気持ちの転換点になったような。

    やがてリチャードが野球チームの欠員の代わりをジャネットにお願いしたときには、差出人の「元友達」の枕詞が消えていました。
    絵柄にも笑顔の二人と、物理的な距離も縮まる二人が描かれていて
    心の接近がとてもわかりやすく表現されています。

    そして最後には「友達のリチャードより」になってハッピーエンド。
    本当に可愛らしい絵本です。

    投稿日:2013/02/20

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    1
  • かわいいし、あこがれます

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    男の子と女の子のお手紙のやりとり。。。自分がやったことないから、すごくあこがれました。
    書いてることが、子どもらしいところあり、大人っぽいところありと、つかみどころがいっぱいで、第三者として読んでいる自分がもどかしくなります。この手紙のなかの女の子になってみたくなったり!
    日本語訳も味があるのですが、手書きの英文の原文を読むと、「英語だとこう表現されるんだ!」というおどろきもあって、何倍も楽しめます。
    携帯電話やメールでのやりとりが当たり前になっている昨今、こうやってお手紙をやりとりする関係って、あたたかくって大事だなあって、その良さをあらためて感じることができたと思います。

    投稿日:2012/10/16

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  • 実は仲良し♪

    全ページ立ち読みで読まさせていただきました♪
    4歳の娘にはまだ早いようなので大人の私だけで。
    文章の長さ的には娘にも読めるだろうけど、いじっぱりな男の子と
    女の子の心の揺れがわかるようでないときっと楽しくないだろうから。
    はたさんの絵がうまいなああって思いました。いや、絵本作家なのだから
    絵がうまいのは当たり前なのでしょうけど、こういう鉛筆?で描かれた線って
    絵の上手さがすごくわかるものですね。絵が上手でなければ単なる落書きに
    なりそうだもの。金原さんの訳も素敵です(金原さんの訳、好きなんです)。
    メモの手書きの文字はどなたが書かれたのだろう?原作者かしら?これも
    味わい深くて(臨場感があって)いいなと思いました。
    こんな風に意地っ張りなメモでもやりとりするってことは、ほおんと
    お互い気になっているってことですよね。いいないいな。

    投稿日:2011/09/29

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