みえた!きょうりゅうのせかい みえた!きょうりゅうのせかい
作: サラ・ハースト 絵: ルーシー・クリップス  出版社: くもん出版
世界15か国、300万部突破の大人気絵本シリーズ! 自分で答えを発見しながら読みすすめる、新感覚の知識絵本!

モナ・リザをぬすんだのはだれ?自信を持っておすすめしたい みんなの声

モナ・リザをぬすんだのはだれ? 作:ルーシー・ナップ
絵:ジル・マックエルマリー
訳:結城 昌子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784001112283
評価スコア 4.5
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  • モナ・リザのいろんな表情

    いかにも絵画の専門家ルーシー・ナップさんの書いたお話。
    それをジル・マックエルマリーさんの軽妙な絵が楽しい。
    レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたこと、ルーブル美術館におかれていること、盗難にあったこと、断片は知っていてもこれだけのお話は知らない。
    解説の詳しさに美術館に行っている感じになりました。
    描かれた「モナ・リザ」の様々な表情。
    いろんな人の手に渡り、いろんな人が美術館を訪れ、そして盗難にあって苦難の日々を送り…、モナ・リザの絵に心があったらこんな気持ちなんだろうな。
    「モナ・リザ」の絵が盗まれて、それを気遣う周りの絵。
    絵にこれほど表情があるというのも良いですね。
    今まで以上に「モナ・リザ」が好きになりました。



    投稿日:2012/01/05

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  •  絵画「モナ・リザ」が自身を語るスタイルです。
     
     私は小学生の時に複製画を前にして、素晴らしい名画であることを解説する担任の先生の熱を帯びた様子だけが記憶に残っています。
     その後、ダ・ヴィンチについて学ぶ機会があった時に「モナ・リザ」に再び向き合いました。
     やはりその頃も、先生の前では決して言えなかった眉毛の無い不気味さ・男性っぽい顔・黒づくめの(喪中)衣装等、幼い頃のこの作品への不可思議な印象はあまり変わりません。
     確かに空気遠近法や目の魅力・微笑みの謎などダ・ヴィンチの才能の並外れた力は理解できました。
     
     この作品は1911年「モナ・リザ」が盗まれた経緯について詳しく述べられています。
     イタリア生まれの作家の作品が、今フランスにある事情は後に世界史でお子さんたちも学ばれると思います。

     まずは、複製画を横に置きこの作品を楽しまれる所をスタートとしても良いのではないでしょうか。
     ただし、この名画へのお子さんの率直な感想を大切にしてあげてください。
     鑑賞者の感性こそが、第一かと思います。

    投稿日:2011/12/15

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    1
  • ユーモラス!

    小学校2年生の娘が一人読みしました。
    「モナリザ」,もしかしたら我が家の娘は,存在を知りません。
    なので,わかったかな〜?
    美術館に飾られている「モナリザ」の絵が語っていくという何ともユーモラスな絵本です。
    子供から大人まで楽しめる絵本ではないでしょうか。

    投稿日:2018/05/28

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  • モナリザが語ってくれる絵本!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    ずいぶん前に長男と読んだのですが、
    やっぱり面白いこの絵本!

    モナ・リザご自身が、作品がどうできあがったかや、
    どんな人たちの手を渡って、ルーブルへ来たのか、
    そして盗まれちゃった事件!を語ってくれます。

    盗まれたとこなんて臨場感あふれすぎ!
    モナリザ、壁からはがされて イタッ!とか言ってるんですよ。
    本当にモナリザが描いたのかなこの絵本?!と錯覚するほどです。

    今回6歳の娘と読んでいたら、
    11歳長男も引き寄せられるように参加。
    近い将来必ずパリのルーブルへ行ってホンモノを拝みたいそうです!

    投稿日:2018/02/28

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  • わたしをみて!

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     この絵本には、いくつもの「わたしをみて!」がかくれています。読み手から見る側に、どのページもそれがすぐ届くように仕立てられています。最初から最後まで、飽きることなく興味を持ち続けられる、そんな絵本でした。

    1)列をつくってまで「わたしをみる」人々の顔
      アッチ向いたりコッチ向いたり、ほらほらこっちむいて!

    2)おふらんす風メガネのお嬢さんがガイドしますよ
      ほらほら「わたしをみて!」こっちこっち

    3)おはなしはこの絵の中の女の人「モナ・リザ」っていうの
      世界で一番有名でね、それはね、わたしなの
      ほらほら、おふらんすメガネじゃなくて「わたしをみて!」

    4)でね、有名でしょわたし、だから盗まれちゃうわけ
      ほらほら、この男にね、よく覚えておいてね、1911年の8月よ!

     とまぁ、紙芝居の弁士よろしく、どんどん見る者のこころをつかんで放さず、最後のページまで息をもつかさず連れて行っちゃう。ルーシー・ナップさんの腕前といい、ジル画伯の奇抜で緻密な解説絵といい、見入る聴き入るってこういうことでしょう。ましてや美術絵画の奥の深さまで知らされて、もっと美術館へ足を運びたくなってしまう。岩崎書店の企画に脱帽です。

     ひとつだけ、答えのでない「わたしをみて!」があります。それは、丸いかたちの花飾り文様。うーん、まいったなぁ・・感謝して悩むかぁ

    投稿日:2017/11/03

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  • モナ・リザ視点

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    モナ・リザ視点でお話が語られているのが面白いと思いました。
    いったーいとか言ったり、けっこう親しみやすいモナ・リザさんで読みやすかったです。
    絵も合っていてよかったです。
    名画にはたしかに名画と言われるだけの魔力がある!と私も初めて名画と言われる絵を観た時にそう思ったのを思い出しました。

    投稿日:2015/06/27

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  • モナ・リザの視点で

    小学生の娘が、学校の読み聞かせでこの絵本を読んでもらったらしく、とても面白かったと言うので私も読んでみました。
    モナ・リザの視点でお話が進み、レオナルドダヴィンチのこと、盗難事件のことが詳しく語られます。
    私も昔ルーブル美術館に行った時、「モナ・リザは見とかないと」ぐらいの感じで見ましたが、この絵本を読んでから見たら、より楽しめたかなと思います。子どもたちにも名画に興味を持ついいキッカケになったようでうれしいです。

    投稿日:2014/06/24

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  • 500年の秘密

     モナリザの謎のほほえみ、、、あれは、500年以上にわたる秘密を知っている、というほほえみだったとは。

     中世のヨーロッパをおもわせる、セピアの色あいで描かれている絵がすてきです。
     自分が盗まれてしまったことを、モナリザ目線で語っているのが新鮮でした。歴史や事件のことが、よくわかりました。

     モナリザを見つめる人の数に圧倒されます。なぜか、ロブスターを持っている人や、宇宙服を着ている人もいて、子どもはおもしろがっていました。

    投稿日:2012/02/07

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  • 4〜5年ほど前にルーブル美術館でモナ・リザを見ました。
    有名なモナ・リザを見るのを楽しみにしていたのですごく嬉しかったです!
     
    思ったより小さい絵でした。

    モナ・リザの微笑み レオナルド・ダビンチが1503年〜1506年三年をかけて描いたのですね。
    いろんな事がよく分かりました。
    あとがきを読むと勉強になります!

    お話の中でモナ・リザが16歳で結婚し モデルとなっていたことなど
    モナ・リザがどのようにして盗まれた背景がよく分かります。
    イタリア人の男の気持ちがなんか分かるような・・・・
    でも ダビンチのモナ・リザの絵を見る前にこの絵本のことを知っていればと思いました。(私は 本当にいろんな事を知らなかったと思いました)

    このような絵本もなかなかいいな〜と思いました。
    絵もユーモアがあります。
    今もこれからも、ダビンチの モナ・リザは人々に愛されるでしょうね。
    絵本にされたルーシー・ナップはボストン美術館でギャラリーツアーの講師も務めていたそうです。
    この絵本を作る彼の気持ちが嬉しく思えました。
    こどもに伝えられる絵本ですね。
     

    投稿日:2012/01/22

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  • こんな絵本もいいですね

    たまには ちょっと変わった絵本を読んでみたい! って思っている人にオススメです。

    モナ・リザの絵が私たちに語りかけてくれます。
    なんだか不思議な感じでした。

    モナ・リザの絵についての説明や、ダ・ヴィンチがどんな人だったか などが書かれていて、歴史・絵画に自然と触れられました。
    また、絵や独特な色使いの効果で、異国にいるような、昔のヨーロッパにいるような感覚も味わえました。

    7歳の息子は、この絵本を読んだあと、私にクイズをいっぱい出してくれました。
    「モナ・リザはどこの国の人でしょうか?」などなど・・・
    沢山のクイズが思いついたようです。
    そして、私が答えられないと得意そうに教えてくれました。

    モナ・リザという有名な絵が息子の頭の片隅に残ってくれたら嬉しいです。
    そして、彼が大きくなった時、絵に興味を持ってくれたり、歴史に興味を持ってくれたり、何かしらの「タネ」が蒔けたのではないかと感じることができた絵本でした。

    投稿日:2011/11/12

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