ゆびたこ(ポプラ社)
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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6件見つかりました
何気なく読んだ絵本でしたが、 腸内のことや排便についてわかる内容でした。 食べたらうんちになるという流れが かわいい絵と具体的な説明もあって、 大人も納得できます。 読み聞かせの時は 解説を飛ばして読んでも絵本として成り立つので 問題ないと思います。
投稿日:2021/04/25
食べたものが体の中を通っていくうちに姿を変化させ、最後はうんちに・・・という様子が、ごく簡単に紹介されています。 子供に鉄板のワードで、かなり興味をひかれていましたが・・・ 内容は本当に簡単なので、就学前のお子さん位がちょうどよいかなと思いました。
投稿日:2018/12/13
おべんとがうんちになるまでの過程が描かれた絵本。 こどもはわりと気に入ったみたい。うんちが出たからというだけではないと思いますが…?ちょっと幼児にありがちなうんちブームではある時に読みました。 流れがわかる絵本でいいと思います。
投稿日:2017/06/21
タイトルからすごいというか、見たくないというか、だから見ずにいられない。 図書館で娘が『これ借りる。』と手にしてるのを二度見しちゃいました。なんていう絵本だ(笑) 子どもはこういうの好きですよね。きっとタイトルだけで選んでる(笑) 読んでみると、 食べたお弁当が、うんちになるまでを真面目に楽しめる絵本です。 食べたお弁当が、体をどう通って、その間にどうなって、うんこになって出てくるかまでを、カラフルな連結車で導いていってくれます。 食育絵本ですが、口から肛門まで、ずーっとつながっているので、読みやすいです。裏に食物繊維の含有量をうんちの長さで表現してたりしてなかなか面白いです。
投稿日:2013/05/13
絵本にしては、ちょっと食べ物のことにこだわりがありすぎる作品かな?と、感じました。 むしろ、「生活科」とか、「家庭科」で、学校の先生が「食物のことや栄養素のことを子どもたちに説明するとき、教科書を使うより、こういった絵本を教材として使ってくれたら…、 子どもたちも分かりやすいだろうな〜と、思いました。 絵はカラフルでとても見やすいです。 だけど、最後の方の(食べ物が消化された後の)話はややも難しくなってくるので、絵は可愛いのですが読んであげるのは4,5歳くらいからより、 小学校低学年から高学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいです。
投稿日:2012/09/10
子供が好きなうんちの絵本です。 食べた物は、体内でどのようにどうなっていくのか。 小さく説明が書かれていて、私自信とてもお勉強になりました。 お話だけじゃいまいちピンときませんが、説明を読むと「そういうことか!」と理解できました。 最後のうんちのページが興味深くておもしろかったです。 うんちの観察で、体の調子や食べ物のバランスがわかるんですね〜! 観察のコツをつかめたので、今度からじっくりと観察したいと思います(笑)
投稿日:2011/10/21
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