話題
真夜中のキョーフ

真夜中のキョーフ(フレーベル館)

5つの「キョーフ」があなたを襲う!!

  • びっくり
  • その他

悪い本」 ママの声

悪い本 作:宮部 みゆき
絵:吉田 尚令
編:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784265079513
評価スコア 3.14
評価ランキング 47,888
みんなの声 総数 36
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

29件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 子供にすすめたくはないです

    いつも使っている子供の本を中心に置いている図書館に目につくようにおいてあり、宮部みゆきの名が表紙に書いてあったので気になり手に取りました。

    表紙画とタイトルから察して子供に読ませる前に自分で読んでみることにしました。
    結果をいうと、「子供に読ませたい要素が何もない」でした。

    はじめから最後まで続く不気味なフランス人形やぬいぐるみの絵に、「あなたはいつか誰かを消したくなる」や「いつかかならず私(悪い本)を手にとりたくなる」みたいなことが書いてあり、とても無邪気な子供に読んで聞かせたいものではありません。

    教訓的なもので、最後には納得したり前向きな気持ちになれるのかと思いきや、読み終わってもどんよりした感じのままになりました。

    でも宮部みゆきさんが書いたことを考えると、人の暗い部分を遠慮せずに書く宮部ワールドがしっかりとあると言えると思います。私自身、宮部みゆき著の小説は気に入っているものもあるので、この絵本も子供向けというより大人向けとしてとらえればいいのかもしれないのかなと思います。

    5歳と8歳の子を持ついち親としての意見を言わせてもらえれば絵本には子供達の無邪気な心や夢を膨らませる役割をはたしてもらいたいと思っているので、この本の言う通り子供たちもいつかは「悪い本」に手を伸ばしてしまう状況に出会うかもしれないとしても、わざわざそれを絵本で子供達に刷り込みたくはないなと思いました。

    投稿日:2012/03/20

    参考になりました
    感謝
    8
  • 宮部みゆき・・・!

    インパクトのあるタイトルの直後に目に飛び込んできたのは、
    著者「宮部みゆき」
    目を引きましたね。
    宮部みゆきが書く、「悪い本」ていったいどんなんだろう・・・。

    読むのに時間はかかりません。すぐです。
    子どもにはどんなふうに伝わるでしょう。
    絵もかわいいとは思えません。
    大人の方は、その空恐ろしさを感じることはできると思います。
    人間の心の誰でも持ってる、隅っこにあるいやぁな部分。
    そこを刺激して、くすぐって、手招きしてるその感じ、
    読んだ直後の感想は、単純に「こわっ・・・」でした。

    評価つけにくいです。
    良い悪いというより、好ききらいだなぁって思います。
    怖いお話、視覚的な怖さ苦手な人は遠慮したいだろうし、
    好きな人はたまらなく好きな世界だろうと思います。

    すぐ読める本ですが、深みはあると思います。
    ・・・寝る前の読み聞かせは・・・遠慮したい。

    投稿日:2011/11/20

    参考になりました
    感謝
    8
  • 洞察力

    これは、善悪の基本について学んでいる途上の幼い子どもや、
    低学年の児童に読み聞かせるタイプの絵本ではありません。
    しかし、秀逸な本です。
    「子どもの為の絵本」という観念を外してから見てみてください。

    人間について、あるいは自分自身について省察できる年頃の、
    高学年から大人までが、自分で読むには、秀作です。

    怪談えほんシリーズの第一弾の作品ですが、ほんとに怖い。
    何が怖いって、人の心の悪に流れ易い性質について、
    的確な洞察力と表現力で描かれています。
    的確だから怖いんです。

    怪談えほんといっても、心霊的怖さのお話ではありません。

    投稿日:2012/01/13

    参考になりました
    感謝
    6
  • 気になってパパが買ってきた

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    はっきり言って、何のために書かれた絵本かわかりません。
    宮部みゆきさんという有名なミステリー作家が、聖域とも言える絵本に進出して欲しくなかったと個人的には思います。
    絵も気持ち悪いし、子どもには絶対見せたくなくて、封印しました。

    好みの問題もあるかと思いますが、人にはお薦めしません。

    投稿日:2011/11/29

    参考になりました
    感謝
    6
  • 気持ち悪い

    書店で表紙を見て気になってました。
    タイトルでびびって、素通りしてました。
    でもあるとき、どうしても気になって読んでみました。。
    絵が暗くて怖いです。
    気味悪いです。
    子どもは怖がると思います。
    物を大切にしましょうというメッセージがあるのかな?
    そういう鉄板系な土台がちゃんとお話にあるので
    斬新なようで古風な感じも受けました。
    ふにゃふにゃした絵本が多い中、新鮮な感じがしました。

    投稿日:2011/11/07

    参考になりました
    感謝
    4
  • 良さが分からなかった

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    タイトルのインパクトが絶大、表紙から不気味な雰囲気、著者が宮部みゆきとあり気になっていました。
    書店で見かけましたが読むのをためらい、でも図書館で見かけついに手にとってしまいました。
    絵も文も言葉遣いや表現など怖くて不気味です。

    …でも一体何が言いたいんだろうと疑問で終わりました。

    自分にはこの本の良さが分かりませんでした。
    子供にも読まないと思います。

    宮部みゆきの作品だったのでちょっと残念でした。

    投稿日:2013/03/09

    参考になりました
    感謝
    3
  • 宮部みゆきの世界

    宮部みゆきさんの本だということで読んでみました。
    娘とふたりで読みましたが
    読後娘は「いみがわからない」と一言ボソッ。
    絵本の体裁ですが、完全に宮部みゆきワールドで
    人間なら誰でも持っている心の暗部をグリグリとされるような作品です。
    大人には響く作品だと思います。
    娘には、大きくなるほどに、ここに書いてあることがわかってくるかもねと言いました。

    投稿日:2012/01/24

    参考になりました
    感謝
    3
  • 怖かったです…

    • みそぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子1歳、

    タイトルがとても気になって読んでしまいました。
    正直、読まなければよかったと思ってしまいました。

    色々と評価の分かれる本だと思いますが、
    わたしは何よりこの本が児童書の絵本コーナーにあって、
    子供達が手に取れる場所にあったことが恐怖でした。

    まるでパンドラの箱のようで、決して開いてはいけないと思いました。
    これは大人用で、子供には見せない方がいいと思います。

    投稿日:2012/08/15

    参考になりました
    感謝
    2
  • 我が家は意外に気に入りました

    宮部みゆきさんが好きだし、タイトルと怖そうな感じでなぜか買ってしまいました。でも子供に悪いことを教えるような絵本だったらいやだなあと思いながら読んでみると、肝心の悪いこと、というのを書いていないんです(でも、嫌いなものを壊して、嫌いな人を消す、という感じの表現をしています)。なので、こどもと、「こわいね〜」と言いながら笑って、こわ〜い声で悪い本ごっこして何度か遊びました。

    猿の人形がまとわりついていて虫がたかっていたり、クマの目が光ったり、結構ホラーです。

    年齢によっては子供が怖くなって泣くかもしれません。ある程度大きくなれば意外性を持ちながら読めると思います。

    でも、好みが別れるのでまずは図書館などで借りてから買うか決めると良いと思います。

    投稿日:2012/03/29

    参考になりました
    感謝
    2
  • ゾーニング希望

    図書館のヤングアダルトコーナーにありました。それで正解だと思います。地元の図書館のヤングアダルトコーナーは、子どもコーナーとは離れた所にあり、まず小さい子が行かないような場所にあるので助かります。
    しかし、出版社の対象目安年齢が「5歳〜小学校高学年」となっているようですね。何を基準にしてそうなっているのか甚だ疑問です。

    装丁からして小さい子が読むような雰囲気ではないです。内容も大人の心に問いかけるような類いの深みで、あえて子どもが読む必要性を感じません。
    あのように内省を促すような表現は、青年や大人には必要なこともあるかもしれませんが、5歳の子には全く必要なく、むしろ心がじゅうぶんに育たないうちに無理矢理に大人の世界に引っ張っていくような危うさを覚えます。
    もう少し子どもの心理や心身の成長に配慮した出版を心掛けていただきたいものです。(出版社の公式サイトでは、「おすすめは高学年以上」と一応書いてはありますが、あまり目立ちません。)
    ぱっと見て、子ども用ではないかなと思う人もいますが、図書館で子どもが手に取れるるところにあったり、「絵本」だから子ども用でしょと考える人もいたりするので注意が必要です。ぬいぐるみなどが沢山表紙に載っているので、うっかり手に取る子もいそうです。

    大人限定で、という条件付きで考えると、個人的には嫌いな本ではありませんでした。むしろ好きかな、というくらい。しかし子どもには決して読ませたくない本です。
    5歳からという目安を鵜呑みにせず、賢明に判断していただければと思います。
    出版物としてのクオリティは決して低くはないのですが「子ども向けでない」という感想を明確にするために星1つにします。

    投稿日:2020/02/13

    参考になりました
    感謝
    1

29件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

とこちゃんはどこ / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / にじいろのさかな / いないいないばあ / だるまちゃんとてんぐちゃん / もこ もこもこ / おおきなかぶ / 1つぶのおこめ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『みそしるをつくる』『おにぎりをつくる』インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット