宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

マイマイとナイナイ」 パパの声

マイマイとナイナイ 作:皆川 博子
絵:宇野 亜喜良
編:東 雅夫(編)
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784265079520
評価スコア 4.2
評価ランキング 18,927
みんなの声 総数 9
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 夢分析のような、深層心理のような

    ホラー小説の皆川博子さんの初絵本。
    その内容を宇野亜喜良さんが、いかにも宇野さんらしい幻想的でちょっと不気味なテイストで包み込んだ絵本です。

    お姉さんのマイマイと、親にも見えないほど小さな弟のナイナイのお話。
    マイマイは白馬に右目をつぶされたり、クルミの殻に弟のナイナイをこもらせたり、なにかフロイトかユングならば象徴性を語るような意味深そうな断片が出てきます。
    右目に収められたクルミの中から、ナイナイは「夜のゆめ」を引きずり込んで、マイマイを悪夢の世界に連れ込みます。
    それだけではなく、マイマイの心はクルミの中に閉じ込められてしまって、閉ざされてしまいます。

    夢ならば早う覚めてほしいと思いますが、マイマイは(マイマイの体を借りて作者は)何かを語ろうとしているように思います。

    「怪談えほん」とのことですが、怖さだけで読む絵本ではないような気がしました。

    投稿日:2012/01/13

    参考になりました
    感謝
    1

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その4

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.2)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット