もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

いるのいないのなかなかよいと思う みんなの声

いるのいないの 作:京極 夏彦
絵:町田尚子
編:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2012年02月
ISBN:9784265079537
評価スコア 4.02
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みんなの声 総数 42
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  • こ、怖い……

    絵本は子どもの為にばかりあるのではない。
    と言うのを全力で示しているかのような絵本です。

    私はこの本を、とりあえず今のところ娘に見せたいとは決して思わないのですが、自分自身はもう一度見てみたいと思います。
    そんな「魅力」、と言うのか、古来から人が怪談噺に憑りつかれてきたのがよく分かる不思議な力が、この絵本にはあります。

    それにしても……、いるの?いないの?などと生易しい問答じゃ済まないくらいはっきりと「いる」のは、日本の怖い話としては少し珍しい気がします(笑)

    投稿日:2014/01/14

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  • ・・・怖いです。

    「ちょうつがい きいきい」を読んで、子どもの絵本にはあまりない怖さを感じ、ハマってしまいました。
    同じコーナーにあったこの絵本を読みましたが、この絵本は最後のページにすべての怖さが詰まっていると思います。

    3歳と6歳の子どもに読みましたが、最後のページにたどり着くまでに飽きてしまわないように、「なんか怖い」という不気味な感じがふくらんでいくように、と思って読みました。

    怖がりな子どもや、トラウマになってしまいそうな子にはあまりおすすめできませんが、うちの子たちは怖いと言いながらも、楽しんでいるようです。

    親の私も、読みながら思わず「怖いっ!」と言ってしまうほどの怖さです。幼い子よりも、ある程度大きい子のほうが、この「ぞっとする感覚」を味わうことができるかもしれません。

    投稿日:2013/06/28

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  • こ、怖すぎ・・・(汗)

    絵本雑誌MOEの2012年絵本屋さん大賞で3位にランクインされていました。未読だったのでこれは読まなくては!と早速探してきました。
    相当怖いとわかっていて覚悟して読み始めたのに、想像以上の恐ろしさ・・・5歳と8歳の娘と読んだのですが、最後のページは怖すぎて、3人で絶叫。すぐに本を閉じずにはいられませんでした。でもあまりにも衝撃的でなかなか映像が頭から離れません。
    あれだけ怖かったのに、またちょっと気になって、ページをめくりたくなってしまう。でもやっぱり怖い。と既にはまってしまった私。誰かにこの絵本の存在を伝えたくて、主人にも「読んでみて」と手渡しましたが、恐がりの主人には受け入れられず、「こんなの子どもに読ませちゃだめだろ」と怒られてしまいました。でも、やっぱりまた読みたいです。

    投稿日:2013/01/08

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  • 禁断のラスト

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    怪談えほん3。
    中学校の読み聞かせで取り上げた方がいて、気になっていました。
    もう、表紙の題字から、不気味な旋律が聞こえてくるようです。
    僕の淡々とした簡潔な語りでストーリーが進みます。
    おばあさんの古民家で暮らすことになった僕は、
    高い梁の上の暗がりに関心がいきます。
    そして、あるものを目撃してしまうのです。
    でも、おばあさんは取り合ってくれません。
    聞こえてくる、おばあさんとの会話は柔らかいのですが、
    おばあさんの描写は表情がわからないアングルばかり。
    もしかしたら、僕とも目を合わせていないのかもしれません。
    そう、家に何匹もいる猫の相手ばかりしているじゃありませんか。
    古民家とはいえ、冷蔵庫や食器洗い機もあるシステムキッチン、
    洗濯機だってドラム式ですよ。
    それなのに、やたら古風な建具や調度品もあって。
    猫の存在感も見逃せません。
    ラストは、一呼吸おいてから、覚悟して見てください。

    投稿日:2016/02/01

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  • 怖いです

    • けんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子17歳、女の子10歳

    昔は「猫又」とか、「口裂け女」とか…怖いはなし、いっぱいありましたよね?今、あまり聞きませんが。怪談話も絵本は少ないなーと、思っていたら、数年前から有名作家さんによるこのシリーズ!全部読みますよ!この作品は怖かったです。「ちょうつがいきいきい」を探してたんですが貸し出し中!読み聞かせまで日がないため、こちらにしました。他の候補は、「こっそりどこかに」、「かっぱ」など、絵、軽部武弘さん物でした。

    投稿日:2015/07/17

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  • 怖い

    表紙の絵からして、「ぞ〜っ・・・・・」としてしまいます。ちょっと怖いから中味を見るのはやめようかなって思うけれど、怖いものみたさにやっぱり折角図書館で借りてきたのだからと勇気を出して読みました。私以上に孫たちは、怖がりだから読みたくないと思いました。

    投稿日:2015/05/21

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  • 容赦なし

    大人ですが、怖い話しが苦手な自分。でも、絵本だから、話題だからと読んでみたら、……怖かった。はっきりいって、容赦なしの怖さです。
    絵が、非常に上手い。なので、なおさら怖い。古い家を知っている人には、とてもリアルに思えるお話です。こういう本格的な怪談絵本は今までに読んだことがありません。本当に怖い話しが好きな大人にはオススメの絵本なのではないでしょうか。

    投稿日:2015/04/14

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  • 恐くて家で一人じゃいれないかも…

    暗い印象の絵本でしたが気になっていたので息子に読み聞かせしてみました。

    うちの息子は少しこわいな〜くらいですみましたが…
    もっと恐がるお子様もいるのではないかと思います。

    一人で寝るようになったお子様や一人でお留守番をしているお子様に読み聞かせしたらちょっと…
    一人になってこの絵本を思い出すと恐くて一人じゃいられないような気がします。

    おばあさんと猫たちが暮らしているとても古い家に孫の少年が一緒に住むことになります。

    どうしても気になるのが高い高い梁の上!
    少年が見たものは…
    いるのか?いないのか?おばあさんは知っているのかな?

    幼児にはまだ早いかなと感じる作品ですが小学生の読み聞かせにはオススメ作品だと思います。

    投稿日:2013/04/24

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  • 怪談・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳

    小さい頃、怪談ばなしの本にはまった時期がありました。
    怖いけど、読んでみたい・・・なんだろぅ、怖いもの見たさって、
    誰にでもあるのでしょうね。
    活字だったので、想像して怖がっていましたが、
    今回の「怪談」は、絵本です。
    絵がストレートに目から飛び込んできます。
    今まで、こんな怪談絵本なんてなかったよね?
    あまりにもリアルすぎて、本当にこわい。

    最後までひきつける話とそれにぴったりな絵。
    かわいいねこがたくさん出てきますが、
    やっぱり、どこか不気味。

    こわいこわいと思っていたら、梁の木の模様も人の顔に見えてきたりして・・・

    でも、これは違う。
    確かに、いる。
    ラストは、大人でも背筋がぞっとします。

    みなさんおっしゃっていますが、賛否両論わかれると思います。
    私は、このての絵本の読み聞かせは、ちょっと躊躇します。
    どなたかにお任せします。

    でも、こんな怪談絵本が次々と出てくるのですから、
    きっと今の時代に、必要なものかもしれませんね。

    この絵本は、日本ならではの独特の怖さのある怪談ばなしです。

    こどもに読み聞かせする時は、一読してからでお願いします。

    娘の反応としては「・・・」でした。

    投稿日:2013/02/04

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  • クオリティは高いですが「怖さ」が…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳、

    「怪談えほん」シリーズの中でも、これは特に怪談らしいストーリーだなぁと、思いました。
    ナビの皆さんの感想を読みました。
    私のよく利用する図書館でも、「このシリーズは(子どもたちに薦めるのは)ちょっと考えてしまうわね〜」と、言う声を聞いています。
    (でも、なぜか、大人からの予約が後を絶たないそうです。怖いもの見たさ、でしょうか?)

    コンセプトは面白いです。怪談としても、程よい長さでしっかりとまとまっていて、読みやすかったです。

    ただ、「トイレの花子さん」や「学校の怪談」「怪談レストラン」などのシリーズと違って、このシリーズの作者は児童文学作家ではないので、読み手に与えられる印象が全く違います。
    前者のシリーズが子ども目線で面白おかしく描かれているのに対して、この「怪談えほんシリーズ」は子どもたちにこびたところがなく、ダイレクトに“怖さ”が描かれています。
    このあたりが、ナビの皆さんが子どもたちに薦められるかどうかという点で、賛否両論に分かれるんでしょうね〜。

    町田尚子さんの古い家の中の風景がとってもよかったので、
    私個人としては、とても見ごたえのある素晴らしい作品だと思いました。
    誰彼となく薦められるタイプのものではありませんが、
    内容のクオリティはとても高いので、「怖い話が好き」で高学年以上のお子さんたちなら十分楽しめると思います。
    けれど、怖い話が苦手なお子さんたちに無理やり読むのは避けてあげてほしいです。
    特にこの話のラストは、大人でも背筋がぞっとします。

    投稿日:2012/08/12

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