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どうぶつえんであそぼ かば」 ママの声

どうぶつえんであそぼ かば 作:なかの ひろみ
写真:ふくだ とよふみ
出版社:福音館書店
税込価格:\440
発行日:2005年09月
ISBN:9784834021325
評価スコア 4.17
評価ランキング 24,906
みんなの声 総数 5
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  • かばのど迫力です!

    3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。写真ばかりで文章がないぶん、息子と自由にこれなんだろうね?とコミュニケーションが楽しめる写真集です。そしてそれらが普段はみることができないかばの一部分の写真ばかり。白黒なので、あっているのか間違っているのか、そんなのどうだっていいや!って感じで息子とあーでもない、こーでもないとあてっこゲーム。

    かばってこんな一面もあるんだーとおもう写真もあり、ちょっと意外。なかなか動物園では口をがばーっとあけることはありませんが、いくら息子が大きな口をあけてもかばの口とは比べ物にならないほどその口の構造って違うんだーと感心させられました。歯も大きいけど数は少ない。いろいろと写真から伝わってくることがあるんだ・・・と息子とこのシリーズを楽しんでます。

    投稿日:2011/04/08

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  • 迫力。

    最近愛らしいかばの親子の写真集をみたばかりだったので
    少し違和感がありました。
    こちらはかわいいというより、大きさや迫力を重視していると
    思います。

    投稿日:2010/02/01

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  • すごいなぁ

    横から撮影すれば典型的な「かば」なのに、
    アングルが豊かなので、かばについて多くの新しい発見があります。
    かばの歯並びなんて、動物園でじかには見られないですよね。
    地面に寝ているかばはまるで大きな岩みたい。
    動きが激しい動物ではないけれどそれがまた可愛らしくて。
    かばがとても愛らしい生き物に見えてくる絵本です。

    投稿日:2008/12/26

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  • かばといえば・・・。

    大きなお口が印象的。
    手のひらサイズの絵本とはいえ、見開きいっぱいに全開のお口の写真、っていうのはかなりの迫力でした。写真なので、とにかくじっくり見られます。
    触ったらこんな感触かな、なんてことも想像しやすいほどの接写で、想像力がかき立てられました。
    こどもといっぱい会話が弾む絵本だと思います。

    投稿日:2008/02/05

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