もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ばすくん」 みんなの声

ばすくん 作:みゆきりか
絵:なかや みわ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784097262794
評価スコア 4.31
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みんなの声 総数 67
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  • 友達

    いつかは誰でも年をとってしまいますが、ばすくんだって人間と同じな

    んだと思いました。森の中で独りぼっちになってしまったばすくんです

    が、森の動物たちと暮らすことが出来て本当によかったと思いました。

    まだまだ動物達の為に役に立つし、なにより傍にお友達がいる心強さが

    安心してこれからも余生を暮らしていけて幸せだと思いました。

    掲載日:2012/02/15

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    2
  • ナンバープレートに注目

    古くなったばすくんが山奥で働くことになり、そこである出来事が・・・というお話です。

    ストーリーとしては単純なのですが、絵もわかりやすいので、まだ字が読めない息子も繰り返し眺めて楽しんでいます。

    ナンバープレートのしかけに気が付いた時にはおっ!?と思いました。

    掲載日:2016/02/03

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    1
  • 笑顔を見るのが好きなのに

    • 月の華さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子2歳

    お客さんの笑顔を見るのが楽しみなばすくん、古くなって山奥のバス会社に売られてしまいます。
    山道でタイヤが外れてしまったばすくんは、痛いのを我慢してお客さんに謝ります。
    そんなばすくんが修理してもらえることは、もう二度とありませんでした。何日もたって迎えに来たレッカー車は山奥のそのまた山奥に、ばすくんを置き去りにしてしまいます。何度読み聞かせしても、涙涙・・・
    何日も何日もたった嵐の夜に、狸がやってきて、一晩の宿を借りていきます。ばすくんは役に立ったことが嬉しかったと思います。誰かに会えたことが嬉しかったと思います。
    それからも長い間ばすくんは一人でしたが、いつもより早い冬に、冬支度が間に合わなかった動物たちがたくさんばすくんを頼ってきたのです。
    これは嬉し涙・・・
    動物たちはばす君の中で冬篭り。
    春が来てもこの動物たち、ずっとばすくんの中で暮らすことを決めたのでした。

    息子は、ばすくんが大好きで、同根されている地図をながめては「ばすくんは、どこにいるの?」「ばすくんタイヤ取れちゃったから動けないの」など一日に何度も、ばすくんの話をします。
    最近は、ばすくんのくりすますもお気に入りです。

    掲載日:2015/04/09

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    1
  • いいエンドでよかった!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    主人公のばすくんはちょっと古いバスらしく、
    新しいバスに路線をうばわれ、
    山奥へと追いやられてしまいます。

    今までとっても活躍したのに、
    もう引退です。

    途中までは、バスくんの身になってみると本当に寂しく、
    辛いストーリーです。
    まさかこのまま終わらないよね・・・
    という不安が、親の私の心にも出てきてしまうほどです。

    娘も、「ばすくんは、このまま・・・」と思っていたのか、
    最後にどうぶつたちがみんな出てきたときは、
    とっても嬉しそうな笑顔を見せました。

    読んでいる間にいつの間にかばすくんに感情移入してしまった
    私と娘。
    最後は素敵なエンドで本当によかったです。

    掲載日:2014/10/19

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    1
  • 時は流れる

    • ヤキングさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    最近お気に入りのバスの絵本。
    最初に読んでからと言うもの、すぐに娘のお気に入りとなり、毎晩、寝る前に読んでとせがまれます。

    毎日、たくさんの人を乗せてきたばすくん。
    時は流れ、気がつくと周りは大きく力のある新型バスだらけ。
    ばすくんはやまおくのバス会社に売られてしまいました。
    そこでも人々のために一生懸命働きますが、ある日、壊れて山の更に奥の奥に捨てられてしまいました。

    なんだか人間の世界のようです。
    物を大切にする、お年寄りを大切にする。
    改めて私も気付かされました。

    途中までは寂しそうに聞いていますが、山奥でたぬきくんと出会ってからは嬉しそうに絵本を見つめています。
    めでたし、めでたしがこんなに気持ちよく言える絵本、私も読んでいて楽しいです。

    掲載日:2013/07/31

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    1
  • 順番まちがえた

    • にゃんチキさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子6歳、男の子4歳、

    幼稚園から持ち帰ってくる「冬休みのおすすめ絵本」という類のチラシ。 いつもは、ざっと目を通して、めぼしい物に赤マッキーで丸をつけ、図書館に予約かけて、『はい、さようなら』なのですが…。

    昨年の12月、6歳の兄に『新 はやい電車100点』をに買い、弟にも何か買ってやらないと不公平だわ…と思い、チラシに載っていた、季節ものでもある『ばすくんのくりすます』を購入。(兄と弟の本の価格は倍近く違うwww)

    弟は、くれよんのくろくんシリーズが大好きだったから、同じ画家の作品に食いつきました。

    その1ヵ月後、弟が図書館をぷらぷら歩いていたら『ばすくん』を発見!「これって『くりすます』とおんなじ」と興奮気味。
    この時、母は、『ばすくんのくりすます』が続編であったことに気づきました。

    (しかも、この絵本ナビで、さらに『ばすくんのおむかえ』が存在することに気づく。明日、図書館で借りなくちゃ!)


    さて、弟は、初めて読んだ時から『ばすくん』と『ばすくんのクリスマス』に出てくる動物たちの『目』の描写が違う、と強く主張。

    なるほど、言われてみれば、『ばすくん』の方が丁寧な描写であるのに対して、『くりすます』は手抜き・・・・・?
    それとも、出版社が変わったことによって、担当編集者の意向が異なるとか・・・?
    そんな私の思案をよそに、こどもたちは今日も、「なぜ、目の描写が違うのか」について、意見を戦わせています。

    掲載日:2013/01/19

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  • 年をとるということ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    はたらくくるまの大活躍のうらにある
    切ないお話です。
    人間だけでなく乗り物も年をとります。
    だんだんとバスくんのように
    体が思うようにいかなくなることもあるでしょう
    故障も多くなり、旧式のため燃費も悪く
    音もうるさかったりするかもしれません
    だからと言って、こんな悲しい思いをさせてしまっていいのだろうか

    子供自身
    考えるところが多かった絵本のようでした。
    あまりにも切なくて、その悲しさがいい刺激になる絵本です

    掲載日:2011/05/11

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  • ばすくん☆

    なかやみわさんの絵本が好きなので、手にとってみた1冊。
    絵本では珍しく、めくり方が反対。左開き?っていうのかな・・。

    なれないので、ちょっと読みにくい。
    でもでも、中身はなかやさんワールド!!で、素敵です。
    主人公がバスなんて、どんなお話になるのかな・・と思いましたがどきどきしながら読み進めることができました。

    バスくんのまるみをおびた形がころんっとしていて可愛さ倍増させています!!
    大きく描かれたバスくんの色もはっきりしていて絵を楽しみながら読める絵本です!!!

    女の子も男の子も楽しめる絵本なので、大人数が集まる読み聞かせの場でも大人気になると思います♪

    掲載日:2010/12/13

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  • どっぷり感情移入。

    長い長い本でした。
    読むのが疲れるほど長かった・・・。
    それでもしっかりしたストーリー展開で飽きることなく読めました。

    最初は街を走っていたバスが、田舎に払い下げられ、
    そこでなんとか頑張っていたけど
    とうとう山の中で壊れてしまう。
    しばらくそこに放置されたのちに今度は誰も来ない山中に捨てられる。
    そんな悲しく寂しいバスくんのお話でした。
    が、最後には一足早く来た冬に何の用意もしていなかった森の動物たちが
    バス君のところにきて、バス君の中で安心して冬を迎えることができたという
    とっても感動するお話でした。

    私も途中で泣きそうになりました。
    娘も泣きそうでした。

    読み終わったとき、娘を見たら、自然と笑顔になってました。

    バスくん、よかったねぇ。

    と心から言える一冊。
    かなり感情移入しちゃいました。
    長かったけど面白い!

    掲載日:2010/06/12

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  • 人の痛みがわかるように

    乗り物が大好きでこの絵本を選びました。
    ストーリーが長く、理解できるかなと思いましたが
    くり返しくり返し読んでくれと催促されていました。

    あるとき、旅先で山中に古くなった車が放置されているのを
    見つけた息子は、
    「あの車にも動物たちが住んでいるのかな。車は寂しくないね」と
    話しました。ああ、この物語をよく聞いていたのだなと
    思いました。

    4歳になり、少しずつ文字を読めるようになった息子は
    自分でこの絵本を出してきてゆっくりゆっくりと
    音読しています。

    掲載日:2009/10/23

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