絵本 地獄」 その他の方の声

絵本 地獄 監修:宮 次男
構成:白仁 成昭 中村 真男
装幀:貝原 浩
レイアウト:貝原 浩
出版社:風濤社
税込価格:\1,650
発行日:1980年08月
ISBN:9784892190957
評価スコア 4.18
評価ランキング 23,173
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  • 尊い命のゆくえ

    とても衝撃的な絵本でした。
    大人になった私でさえ、怖く、かまゆで地獄や針地獄に行かねばならないようなことはなかったかな…。おじぞうさまに救っていただけるような、良い行いをしてきたかな…。なんて、我が身を振り返ってしまいました。幼い子どもたちには、少しショッキングかもしれません。
    けれど、この絵本を、すべての子供達が、幼い日に、大好きな人から、愛情を持って読んでもらえたなら、この世界は平和になるだろうなぁと思いました。死を恐れ命を尊び大切にすること。それは、この絵本を読めば、子どもたちの心に、しっかりと刻まれることと思います。
    命を軽んじる今の世の中にこそ必要な、良い絵本だと思います。
    ただ、生きたくても生きられなかった、大人に手をかけられてしまった子どもたちが大勢いる今の世に、さいの河原は悲しすぎて…。心が痛くなりました。この部分は、私は、子どもたちには読みたくないなと思いました。
    さいの河原をなくす努力をしなければ。大人にこそ必要な絵本なのではないかと思います。

    投稿日:2019/10/07

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  • 思い出の一冊

    本作では子供達に死の怖さ、命の尊さ、重さについてを、主人公が地獄に落とされるという形で、わかりやすいように語っています。
    私は自分なりの死生観というものをこの本で考え始めました。
    このレビューを書くに当たって、久しぶりにもう一度読み直しましたが、印象的な文字の置き方や、子供に少し刺激が強いのではないか、と思わせるような絵図をそのまま載せており、死という大きな問題から逃げるのではなくしっかり伝えている点など、この本が不朽の名作と言われ何回も刷られているのも納得がいきました。
    是非お勧めしたい一冊です。

    投稿日:2019/10/09

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