はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
世界の国からいただきます!(徳間書店)
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4件見つかりました
最初から最後まで とにかくせわしないお話でした。 よんでいくときは、 とてもリズミカルで読みやすいですが、 あれよあれよという間に終わってしまった。 しかもどういう終わり方だ?・・・ 小さい子が読む絵本なので 意味なんてなくて 面白くなっているだけだと思いますが、 それにしても終わり方が微妙でした。
投稿日:2022/12/28
大きなカキのみがイタズラっぽくて 迫力があるんです 目にひょうじょうがあっておもしろい ♪ タンタンコロリン タンコロリン ♪ どんどんころがって 逃げ出すところなんか すごく イタズラっぽい目 おすもうさんも太刀打ちできない 迫力はどこから生まれるの? つかまって なるもんか この強い 意地っ張りが おもしろい それでいて 目が笑っていたり 周りのものは振り回されるのです ところが・・・ ほっこりおんせんにはいったとたん ああ いいゆだな トントロリン〜 トントロリン トントロリンと、とけていくんです おおっ なんて展開に かきのジャムになるなんて こうきたかとおもわず 展開のおもしろさ リズムのある絵本ですね 追っかけてたみんなも一件落着です。 おいしいかきのジャムに舌鼓うってるかお いい顔なんです みんな 美味しいものには目がありませんよね かきのジャムのお味は? ちょっと 食べてみたいような・・・・ 秋のカキの頃に読んであげたい絵本です
投稿日:2013/05/14
柿の木に一つだけ熟れて残った柿が タンタンコロリン、と転がって…?! 水木しげるさんの妖怪シリーズで登場、 熟れて残った柿が巨大化、人の顔のようになるというタンコロリン。 タイトルを見た瞬間に子どもの頃読んだ記憶がよみがえりました。 そこではちょっと不気味で恐ろしいイメージが残って いましたが、この本のタンコロリンは愛嬌があります。 勢いよく転がり、川に飛び込み、障害物を蹴散らして いくスピード感ある展開と、リズミカルな文章。 息子は興味津々で食いついていました。 あっという間に読めるので繰り返し楽しめますね
投稿日:2012/06/22
大きな柿ですね。 かぼちゃかと思いました。 その柿が温泉に入ったら、溶けてジャムになってしました。 確かに、温泉は気持ちがいい・・・溶けてしまう気持ちは、よーくわかります。 でも、子供にとっては衝撃的だった様子です。 怖がることはありませんでしたが、私とは違った感想を持っていたと思います。
投稿日:2012/04/30
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