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しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

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まんげつのよるに」 ママの声

まんげつのよるに 作:木村 裕一
絵:あべ 弘士
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784062528788
評価スコア 4.44
評価ランキング 9,884
みんなの声 総数 26
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  • ついに完結

    あー、ついに終わってしまいました。
    7巻もあるのに、あっという間でした。

    仲間を裏切り、みどりの森を目指した、ガブとメイ。
    離れ離れになりながらも、無事に二匹ともみどりの森にたどり着くのですが、悲しい現実が二匹を襲います。
    ラストは読んでからのお楽しみですが、私は7巻があって本当に良かったと思いました。

    しかし、木村裕一さん。ごあいさつあそびの絵本との振り幅が大きすぎて脱帽です!

    投稿日:2020/09/02

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  • いらなかったラスト

    6巻の切ない、でも必ず再会出来るはず!という希望を持つラストがとても良かったんで、そこで止めておいて欲しかったです。
    もう、ガブが記憶喪失とか、どこの少女漫画だよ!と思ってしまいました。。。
    でも、子供は安心のラストだったんで、満足していました。
    お子さんになら7巻まで与えた方がいいのかもしれません。

    投稿日:2015/05/20

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  • いつか娘とも

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    「あらしのよるに」シリーズ。
    続きがあるのを知って読もうかどうしようか、ここのレビューを読んで少し考えてしまいました。
    でも、あると分かっているのを読まずにいられるわけもなく、結局手に。笑

    結果的にハッピーエンドで、とてもよくまとまっていると感じました。
    このシリーズならではのドキドキ感、スリル感も充分に味わうことができます。
    ふたりが幸せになれることで、いろいろな友情の形が成立するという希望のようなものを感じることもできます。

    ただ、前作でのやりきれない悲しみでいっぱいのラストが、何だか結局一つのハプニングにしか感じられなくなってしまう寂しさみたいなものも感じました。
    ガブは一体どうなってしまったんだろう??
    そんな思いを持ちながら終わるのもまた、このシリーズを深く胸に刻むにはよかったかもしれません。

    いずれにせよ、このシリーズはいつまでも胸に残る思い出深いお話となりました。
    娘が大きくなったらまた改めて一緒に読んでみたいと思います。

    投稿日:2009/03/14

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  • 7冊一気に読めてよかったあ。

    • 雪ねこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子4歳

    『あらしのよるに』シリーズは前から知っていたのですが、今まで読んだことがありませんでした。

    うちの子供はとても怖がりなので、オオカミの本はまだ…と思っていましたが、6さいになり、そろそろいいかなと思い、一日1冊づつ寝る前に読み聞かせはじめました。

    1冊目から本当に私も子供もハラハラドキドキで、娘は毎晩涙目で「でもメイは最後ガブに食べられちゃうよ〜」と私に訴えていました。

    そして衝撃の6冊目!ガブが雪崩に巻き込まれ、ひとりたたずむメイ。
    そんなところで終わるなんて!!!
    娘は号泣。一緒に聞いていた4歳の息子も涙目。私もしんみり。
    こんなところで終われない!

    もう寝る時間だったのですが、急遽この7冊目『まんげつのよるに』を読みました。

    ああよかった。


    後になって一度6冊で完結して、7冊目はそれから2年以上の月日を経て出版されたことを知り、今、一度に7冊目まで読めてしみじによかったなあ〜と思いました。

    投稿日:2009/01/19

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  • 二人の世界にどっぷりとつかる

    息子がテレビで映画「あらしのよるに」を見てからすっかりファンになってしまい、今度は活字で読んでみることにしました。

    吹雪の夜に離れ離れになってしまったガブとメイ。

    メイはガブが生きていることを願っています。

    映画でもガブが記憶を失って、ただのオオカミになっていることに衝撃を受けました。

    最後を知っていても、メイと同じようにガブが何とか記憶を取り戻してくれないかと願ってしまいました。

    映画は映画でよかったと思いますが、活字で読むと心理描写が細かくて、この二人の世界にどっぷりとつかることができると思いました。

    投稿日:2008/06/29

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  • ふたりのそれから…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    待っていました、この本が出るのを…
    ガブは生きていました。
    やっと、会えたガブとメイ。これでよかったと思っていたのですが、でも、以前のガブとは違っていたのです。
    これからどうなることかと、ハラハラドキドキさせられました。
    『大好きなお友だちが変わってしまって、君のことなんて忘れてしまったらどうする?生きることは、変わっていくことだけど、大事なことまで忘れないといいね。』
    この文章が、全てを語っていました。
    ガブとメイの運命をずっと追い続けてきましたが、やっと結末までこぎつけました。
    オオカミとヤギの許されない関係に、少し戸惑いながらも、このような結末を迎えることができて、なんとか落ち着くことができました。

    投稿日:2008/10/30

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  • 子どもには良かったんじゃない?

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    正直な感想。
    「子どもには良かったんじゃない?」
    私には前作で終わったほうが良かったかも・・・。

    本作だけで読んでもよくできた内容だと思うし、単純に生きていたという話でなく面白かったです。
    でも、作者が本当にこのお話を作りたくて作ったかどうかは不明だなと思いました。
    また、過去の記憶をフラッシュバックしていくシーンや実は記憶をなくして・・・というストーリーは絵本には少ないですが、映画では使いまわされた手法っぽくて新鮮味を感じませんでした。

    でも、ラストについては賛否両論あると思いますが、一度は読んでみるといいシリーズだと思いますので、やっぱり人にはすすめますね。

    投稿日:2008/10/02

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  • いつもガブがいっしょだったから・・・

    『あざやかな きぎの みどりや、いろとりどりの はなに かこまれていても、メイの こころは はいいろだった。かがやいて いた はずの みどりの もりに、ガブが いないのだ。』
    あらしのよるにシリーズ最終巻、せつない思いがひしひしと伝わってきます。

    長男にあらしのよるに、を読み聞かせたところ、大変気に入ったので、
    続きを借りたところ、自分で夢中でよんでいました。
    ラスト三冊は長いお話にもかかわらず、一気に読んでいました。
    そして読み終わった後も、時々パラパラと本をめくっています。

    イラストも大好きです。
    シリーズのガブとメイのやりとりは、ああわかる、わかると共感をよびます。そして、このまんげつのよるに、はまさにあらしもふぶきも去った後、静かな時間が流れ、そしていっきに長い物語のラストへ!
    こどもに相手を信じることは大変だけど、友情の素晴らしさを感じてもらいたくて借りましたが、わたしもひきこまれました。

    おとなになっても一年生のときに読んだこの本を覚えていてくれるとうれしいな、また読んでもらいたいな、と思います。


    ちなみに、うちは全シリーズそろってから読んだので、ふぶきのあしたで一度完結していたことを読み終わってから知りました。
    ふぶきで終わっていたら、もっと泣いていたかも、そしてそれはそれで色々考えさせられたかもしれないので、もっと早く知っていたら、まんげつのよるに、は後から読んだかもしれないです。
    でも、がまんできずに、すぐ読んでしまったかな〜?

    投稿日:2008/08/05

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  • 淡々としているのに。

    • 千日紅さん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳、女の子1歳

    わりと淡々とした語り口なのに、引き込まれます。
    記憶がほぐれていく瞬間の描写が、よかったです。

    おおかみとひつじの友情物語、って設定は、個人的にはあまり好きではありません。
    食べることを悩む、という、問題意識の持ち方?が、ちょっと。
    そんなことまで悩まなければならない、こみいった時代なのかなぁ〜? 今って?
    善悪の基軸、価値判断の基軸はどこにあるの?というか。
    いくらお話だからって、不自然すぎるでしょう。本来、悩むところじゃないでしょ、そこは。と思ってしまう。
    複雑すぎます。
    もっと単純に、スカっとしたいよ!と、思わなくもないんです。

    なので、どうも、手放しに感動しました!というスタンスにはなれないのですが、読後感はよかったです。
    よみごたえもあり、絵もすばらしいです。

    投稿日:2007/03/12

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  • 映画のために作られた?

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    図書ボラ仲間から、これを読んでみてと渡されました。
    正直、これはいらなかったと思います。
    先日、息子と映画を観ました。
    息子が「まんげつのよるには、映画のために書かれたんだね」と言いました。
    私もそう思いました。
    想像のできるままのラストでよかったと思います。
    映画はそうは行かなかったのでしょうが。。残念です。

    投稿日:2006/12/22

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