「影絵」 なかなかよいと思う みんなの声

そろそろ子どもたちと影絵遊びをしたいなと思って図書館で借りてきました。
気軽な気持ちで読んでいたのですが、どうやらかなり本格的な本だったようです。
影絵について全般のことが紹介されています。
影絵遊びをたくさん知りたかった私にはちょっとハードルが高すぎたかな（苦笑）。もう少しやさしいものだったら嬉しかったです。

文章を書かれたのは「劇団かかし座」の代表をされている、後藤圭さんです。
影絵のプロが手掛けた本なだけあって、かなり本格的な内容だったと思います。
世界中の影絵や影絵の歴史に、影絵遊びのコツまで。
影絵って、こんなに奥が深いものだったのか！と驚きました。