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ふくのゆのけいちゃん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ふくのゆのけいちゃん 作・絵:秋山 とも子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2006年01月
ISBN:9784834021660
評価スコア 4.59
評価ランキング 4,019
みんなの声 総数 16
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • お風呂屋さん

    お風呂屋さんの様子がとても良く分かる絵本だと思います。秋山さんの細部までとことんこだわった絵がとても素晴らしいです。自分自身がお風呂屋さんに行っている錯覚に陥りました。スーパー銭湯ではなく、昔からある“お風呂屋さん”というところが良かったです。5月5日はこどもの日だからと言って家で菖蒲湯を準備する家庭というのはなかなかなくなってきたように思います。菖蒲が生えている地域に住んでいない人の方が多いように思うからです。そして、あまり売っていないと思います。そんな時けいちゃんの”ふくゆ”があったら!と思いました。1人のお客さんの為に。いつも来てくれるお客さんの為に。子供の日の為に。お父さん、お母さん、ペンキ屋さん、廃材屋さん。みんなの協力があってこそ成り立っている。暖かさと、感謝の気持ちを自然と感じられる絵本です。本当に細かいところまで描かれているのでとても現実的です。実際にお風呂屋さんに行ってもいないのに行った気分にさせてくれる絵本です。私が好きなシーンはお母さんが御茶にしましょうと言ってお菓子を出すシーンです。よく見るとこれは多分こどもの日にちなんで”柏餅”ではないかと思うのです。とても季節感を感じます。そして、日本の良き伝統を重んじていると思います。読者はそれをよく感じることができると思います。そして、子どもの日とは関係なくいつもの様に掃除をする2人。掃除をして二人で机に向って幸せそうに会話をする二人がとても微笑ましいです。この二人が飲んでいるのが熱いお茶というのもいいです。とても幸せを感じられる絵本だと思います。

    掲載日:2007/09/09

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  • 親子で“おふろや”体験

    秋山さんの細かい背景描写と会話を織り込んだストーリーで、読み進んでいくうちに“ふくのゆ”での会話や風呂場でのお湯が流れる音までもが聞こえてきそうで、私達親子もその場に居た気分になりました。

    息子は、けいちゃんが夕ごはん中の男湯で男の子が湯船で泳いでいる後ろでおじさんが「うっ」と目を押さえているところがおもしろかったそうです。こどもっていろいろ発見するのが好きですよね。

    掲載日:2011/12/07

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  • 懐かしいな 銭湯!

    新婚時代に家にお風呂がなくて、神田川そのものでした。

    とても懐かしかったです。

    「きくの湯」さんだったと思うけれど、銭湯まで自転車で二人乗りして

    青春そのものでした!お金もなかったし、(今もお金がないのは一緒だ

    けれど)まるっきり、神田川でした。

    銭湯で働く両親を見て育っているから、けいちゃんもあんまり我がまま

    を言わずにいるところがちょっぴり気になりました。

    毎日朝から晩遅くまで働き詰めのおとうさんとお母さん頑張っているな

    あと感心しました。仲良く協力して子育てもしっかりやっているので

    感心しっぱなしです。絵が素晴しいです!

    掲載日:2010/10/01

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  • おふろやさん

    おふろやさんの絵本、好きなんですよねえ、私。
    小さい頃、祖父母の家に行った際、おふろやさんに
    行っていたせいかしら。
    おふろやさんをやっている友達がいるせいかしら。

    最近はとんと行ってないけれど、また行きたいなあ。
    しみじみそんな気持ちになる絵本です。

    それにしても。
    おふろやさんのご家族は仕事が大変だなあ。
    休む暇もないって感じなのですね。
    おかげであったかくて気持ちがいいおふろに入る
    ことができるのですね。

    掲載日:2010/05/31

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  • 懐かしさいっぱい

    住まいの回りの銭湯がまた一つまた一つとなくなっていきます。子どもは、スーパー銭湯やらラドン温泉やら娯楽施設化した公衆浴場だと思っています。
    考えたら、我が家の風呂に浸かるのが当たり前。そしてご近所さんとの語らいの場が失われ、家族通しのコミュニケーションが薄らいできています。
    銭湯はまさにコミュニケーションの場でした。
    一人懐かしく思っていてもしょうがないのですが、昭和時代の銭湯の仕組みを知らなかった私としては発見の絵本でもありました。
    女湯が出てくるのが少し恥ずかしくもありますが、自分の小さい頃は子どもは男湯と女湯を行き来していたことも思い出します。
    銭湯の構造、銭湯の職業とする家族、銭湯に来る人たち、いろんなことが子どもにとって話の材料です。
    じめじめしたいじめなんてなかったよな。
    伝えたいことがいっぱい見つかった絵本でした。

    おまけ:この絵本、構図の捕り方がバツグン。ものの見方の視覚、捉え方、視点、これってけっこう子どもたちにとって大事なことだと、読後思いました。

    掲載日:2010/03/30

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  • 父と飲むコーヒー牛乳が好きでした

     スーパー銭湯には行っても、こういう銭湯には行っていないな〜。
     幼い頃、父と行った事が思い出されます。
     
     お風呂屋さんの生活の場も覗けて楽しい。
     おかみさんは忙しいんですね。
     ほんと大変そう。

     上からお風呂場を眺めるようなアングルが良かった。
     脱衣所の雰囲気も懐かしい。
     あの脱衣篭がなんとも言えません。
     私は、父と飲むコーヒー牛乳が好きでした。

     番台の席に憧れたこともあります。
     ちょっと高くて楽しそうに見えました。

     こちらでも数は少なくなって来ていますが、こういう銭湯に久々に行ってみようかな。

    掲載日:2010/03/10

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  • とても懐かしい風景

    銭湯はもう見なくなりました。
    この絵本には、子供に見せてあげたい温かな家庭の
    風景、銭湯の風景がたくさん細かく描かれています。
    絵を見ているだけで、お風呂につかっているような
    温かな気持ちになれます。

    そして、お客さんの楽しそうな銭湯に入る姿、
    どこかで見たことのあるシチュエーションだなと
    懐かしく思いました。

    掲載日:2010/02/26

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  • お風呂屋さんの1日。

    今は銭湯と言ったら、豪華なスーパー銭湯になっちゃうのかなぁ。。
    でも、この絵本に描かれる銭湯は昔ながらの昭和の匂いがただよう銭湯です。
    我が子たちは他人と入るお風呂といったら、温泉宿くらいでしか
    経験がないので、とっても新鮮だったようです(笑)
    細かに描かれている絵が魅力的で、上から覗いたような構図も面白い♪
    長男はお店(銭湯)の部分と自宅の部分とのつながりの配置が
    とっても気になるようでした。
    そして、忙しいお風呂屋さんの1日の流れがよくわかるお話でした。
    お客さん達の普段の何気ない会話には笑えます!
    季節は5月。菖蒲湯というのもいいですね^^♪
    子どもの日に合わせて読みましたが、我が家の近くにも銭湯があったら
    いいのになぁ。。と大きなお風呂が恋しくなっちゃいました(笑)

    掲載日:2007/05/26

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  • よーく見て。楽しいよ

    • ひこうき雲さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子8歳、女の子8歳

    もうすぐ子供の日。それを前に親子で読んでほしい本です。今では珍しくなったおせんとうが舞台のお話です。とても懐かしいですが、子供は興味深く読んでいました。おせんとうの一日を通して、働く人や、そこにかかわる人、集う人の様子が良く描かれています。絵もよーく見てくださいね。発見がありますよ。なんか気持ちがあたたかくなる本でした。

    掲載日:2007/04/24

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  • 心も温かくなるお風呂

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    寒い時期、お風呂のお話で温まろうかな?なんて思ったら、
    「しょうぶ湯」5月のお話しでした。
    でも、なんだか心の芯がほんわかとするような作品でした。
    けいちゃん家族の仕事の様子や銭湯に来る人々の日常が描かれています。
    銭湯に関わっている人はお父さん、お母さんだけではありません。
    ペンキ屋さん、牛乳屋さん、廃材屋さんなど出入りの業者さん。
    そしておしゃべりも楽しみにくる様々なお客さん。
    人と人との触れ合いが温かく感じられます。
    夜遅くまで働いているけいちゃんのお父さん、お母さんを見て
    銭湯を知らない息子は「大変だね〜」と言っていました。
    今は従業員がたくさんいるスーパー銭湯や温泉施設が主流の時代。
    こんな銭湯を探すのも難しいのかな?
    人間関係が希薄になっている今の社会。ぜひ残していきたい文化だと思いました。

    掲載日:2007/01/10

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