もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

凸凹ぼしものがたり」 ママの声

凸凹ぼしものがたり 作・絵:あんびる やすこ
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年07月
ISBN:9784893253248
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 10
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  • 『違い』を乗り越えて

    8歳の娘のお気に入り『ルルとララ』シリーズや、『なんでも魔女商会』シリーズでおなじみのあんびるやすこさんのお話。
    絵本も書かれていたとは初めて知りました。

    舞台は宇宙に浮かぶ小さな星。そこには凸凸国と凹凹国というふたつの国がありました。
    凸凸人と凹凹人は手の形状が違うために、お互い悪口を言いながら別々に暮らしていました。
    でもある日、星の真ん中にある高い塔の上で事件が起こり…?

    このお話は、お互いの違いを認め合ってわかりあえれば、もっと楽しい素敵な暮らしができることを教えてくれます。
    世界には、言語の違いや肌の色の違い、宗教の違いなどで争っている国がたくさんあります。
    この本のように簡単にはいかないけれど、子供達には自分から偏見を持ったり、自分と違うというだけでそれを排除するような人間にはなってほしくないなと思いました。

    『違う』ということは素晴らしいこと。
    それぞれ違うからこそ、自分一人ではできないことができたり、協力しあえるんだなぁとしみじみ考えさせられました。
    子供達に大切なことを教えてくれる絵本です。

    投稿日:2012/09/20

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  • 凸凹凸凹

    凸凹(でこぼこ)という字は、字らしくなくてとっても面白い!記号みたい!!

    とっても仲の悪い凸凸人と凹凹人。
    ある事故をきっかけに仲良くなり、『凸凹ぼし』がうまれます♪
    この事故が、うちの娘に大ウケ。
    事態は深刻なのですが、スピード感のある凸凹凸凹・・・が、うまくできた仕掛けのようで、思わず笑ってしまいます。

    そして、最初に手をさしのべた凹凹人は、本当に素晴らしいです☆
    そう、こんな時に民族にこだわっている場合じゃない!
    そんな咄嗟の判断が、民族の壁をとりはらう結果に結びついたんだと思います。

    凸凹凸凹。
    ほのぼのしながら、いい気分になれる、そんな素敵なお話でした♪

    投稿日:2012/12/19

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    1
  • 分かりあうこと

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳

    かわいらしい絵で、お話自体もユーモラス。
    単純に面白いお話のように見えますが、実はとっても大切なことを教えてくれる素敵な絵本です。

    自分と違うものは受け付けない風潮は、身近なところから、国と国との大きな世界まで、様々な場所でよく見ます。
    それでも相手を知って、分かりあえれば、素晴らしいものが得られるのだと、この本は教えてくれます。

    自分たちと違う相手を排除したり、打ち負かしたりするよりも、
    お互いを知って手を取り合うことのほうが、本当に幸せなことなのだと改めて感じました。

    投稿日:2012/10/22

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    1
  • 絵本の力を感じます。

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子5歳

    5歳になる息子と読みました。息子が久々に大笑いした絵本です。テレビもよく笑いますが、こんなに喜んで、声を出して笑って、絵本の力を改めて感じました。

    ピーナッツ星という設定もとても素敵。途中、折りたたみ式にしかけ絵本になっていて、楽しいです。手をつないだ時の「ぱちり」「ぐらり」という表現の繰り返しが、読んでいて心地よいです。

    自分と何かが違っていても、助け合ったり、協力したり、その人の気持ち次第で変わってくるということがとても伝わってくる絵本です。

    投稿日:2012/09/21

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    1
  • 子どもの好きな『あんびるさんの作品』です

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    小学校時代に下の子が大好きだった『あんびるやすこ』さんの新作絵本が出ていたので、さっそく読んでみました。
    ちょっとした仕掛け絵本になっています。
    内容はやや教訓的なものでした。
    みんななかよしが一番みたいな感じを伝えているもので、
    それほど教訓めいてははいませんでしたが、普段あんびるさんが一番よくお書きになる絵童話や幼年童話的な流れとは、またちょっと違った印象を受けました。

    各ページの絵も流れも『絵』としてみると見応えがあって面白かったのですが、
    物語の流れが、きっとこうなるだろうなという予測通り過ぎて、
    この作品を読んだ達成感みたいなものは、『なんでも魔女商会』や『魔法の庭のものがたり』シリーズみたいにわくわくは感じませんでした。
    ちょっと残念です。

    投稿日:2012/11/25

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