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「はじめてのえほん」シリーズなかなかよいと思う みんなの声

「はじめてのえほん」シリーズ 作・絵:ヘレン・オクセンバリー
訳:かわばた つよし
出版社:童話館出版
税込価格:\0
発行日:1995年
評価スコア 3.67
評価ランキング 46,137
みんなの声 総数 2
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  • 赤ちゃんの世界を彷彿させる絵本

    「きく」「みる」「さわる」「できる」の4冊セット。
    男の子がタイトルにある五感を使って、読み進められていく絵本。
     赤ちゃんは生まれたときはまだ自分の意思では何もできない状態にあります。しかし、日齢や月齢が進んでいけばいくほど出来ることが増えてきて、それを見守っている親も一つ増えるごとに喜びもましていきます。
      初めて姿を追った日や、呼びかけて振り向いた時。
      何でも触って確かめる様や、歩けるようになった日。
     一つ一つを確かめるように子どもと一緒に読んでいくと親子ともに楽しい時間をもてる絵本だと思います。

    投稿日:2009/04/22

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    1
  • ちいさな子の目線にそった絵本

    • #さつき#さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    ネコ、ひげ、水道から流れ落ちる水に触ったり、小鳥のさえずり・犬の鳴き声からから、時計の針の音まで身近なものを、身近なものを、子どもとおなじ目線から描いた4冊の小さな絵本です。

    好奇心旺盛な赤ちゃんの主人公。いたずらな表情や甘えた表情が、うちの子みたい!と、きっとどの家の親達も思うのでは?

    4冊セットの中の1冊、「できる」では、「とぶ」「ふみならす」・・・とつづいて、これできる?なんて子どもとやり取りしながら読んでいくと、最後は「ふる」。これでおしまい、バイバイ。というわけらしいです。

    投稿日:2005/11/26

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