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写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!

だいふくもち自信を持っておすすめしたい みんなの声

だいふくもち 作・絵:田島 征三
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1977年
ISBN:9784834005240
評価スコア 4.38
評価ランキング 10,438
みんなの声 総数 47
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21件見つかりました

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  • はまります

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    図書館でみつけたとき、「田島征三さんのだからおもしろいだろう」って借りてみたら…すっかりはまってしまいました。
    何度も何度も…もう買ったほうがいいだろう、ってくらい借りています。

    だいふくもちがこんまいだいふくもちを産むシーン、すごい!
    ごさくがしなびていくシーンも、すごい!!
    全体的に渋いイラストなんですが、だいふくもちの世界に引きずり込まれる力強さがあります。

    そして文章がまたとってもよくって。
    毎回声に出して読んでしまいます。声に出しててきもちがいいんです。
    6年生の息子も、何度も聞いてますけど、やっぱりおもしろいそうです。

    面白いんだけど、不思議で、不気味で、色々考えちゃうお話なので、読み聞かせをするのなら高学年向きかも。
    中学生にもいいと思います。
    (もちろん小さい子は小さい子として、楽しめると思います。)

    投稿日:2011/12/28

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  • 土佐弁と絵の泥臭さがとても素晴らしい

    「だいふくもち」という素朴な題ですが、表紙の絵の泥臭さと田島征三さんの作品ならば何かやってくれるだろうと期待感をもって読んでみたら…。
    3百年も眠っていただいふくもちが、小豆をくれろというので与えてみたら次々こんまいだいふくもちを生み出して、ごさくは大金持ちに…。
    話の展開はさておいて、この方言の口当たりがとても良いのです。
    読んでいて気持ちが入ってきます。
    欲張ったごさくが、無理に小豆をあたえたらだいふくもちは干からびてしまいましたが、それとともにごさくも消えてしまいます。
    よく考えると少し不気味な終わり方。
    話の内容も泥臭くて、印象に残りました。

    投稿日:2011/05/08

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    1
  • 忘れられない一冊

    こどものともの毎月の配本で、我が家にやってきた絵本でした。
    二人の子どもの毎晩の読書タイムにも、たびたび登場してボロボロになった本です。
    方言が、味わいがあって読むのが楽しかったです
    どんどん湧き出てくるだいふくもちが面白く、人間の愚かさをしみじみと感じる絵本でしたが、子供はただただ、面白かったみたいです。

    投稿日:2016/08/27

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  • 子供と大人で感想が全く違う

    私は、後味悪いというか、不気味な印象がとても残ったのですが、息子は楽しかったそうです。あと、不思議だとも言ってました。なんで、最後はあんな風になるのかなー?と。

    注目する点は同じなのに、純粋に不思議と感じる子供と、色々考えて怖くなってしまう大人。
    全く感想が異なることが面白いです。

    投稿日:2015/04/04

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  • 欲張るとダメなんだね

    3歳次女が幼稚園で借りてきた絵本です。可愛らしい絵でもないので、知ってはいたのですが借りたことがありませんでした。「これが面白いのか?」と読み始めた絵本でしたが、面白かった!

    この絵本は土佐弁(?)というのでしょうか。私自身読んでも意味がわからない言葉がよく出てきました。何となく話の流れから予想して理解しましたが、娘たちは「どんな意味?」と聞くので私が翻訳というのでしょうか。訳しながら読んでいきました。

    だいふくがしゃべるところから娘たちは大笑い。「話すわけないやん」とつっこまれながら進めましたが娘たちはとても楽しかったようです。いい気になって、欲張るとこういう目にあうんだよとわかりやすく伝わったと思います。

    投稿日:2013/11/26

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  • 人間臭いお話でした

    日本の昔話の読み聞かせをしようと
    図書館を物色しているときに見つけました。
    私も初めて読むお話です。

    ゴサク、怠け者だったのに、欲に駆られて商売し衰退・・・
    なんだか実在しそう。実に人間臭いお話でした。

    個人的には土佐弁が面白く、
    息子的には・・・・ときどき内容を確認しながら聞いてました。
    方言もあり、言い回しが少し難しかったのかも。

    シュールな結末なので、もう少し大きくなってから
    読み聞かせしても心に訴えるのではないかと思います。
    「めでたしめでたし」ではない絵本も大切ですよね。

    投稿日:2012/05/25

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  • 迫力のある絵本です

     泥臭いような暗いタッチで,絵の具を力強く,塗り重ねたような絵です。
     この絵本には,編集長から,「大人向けの話なので,うちでは出せません」と断られてしまい,社長に直訴して出版が決まったというエピソードがあるそうです。

     確かに,絵やお話の内容は,一般的な子供向けの絵本とは,言えないかもしれません。しかし,昔話(創作だとしても)の持つ,土俗的な力強さで,読む子供をぐいぐい絵本に引き込んでしまう迫力があります。

     息子も,欲張ったごさくが,自分も干からびて,消えてしまう場面は,とても印象に残ったようでした。 

    投稿日:2011/06/16

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  • 土佐弁なんですね

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    まさか縁の下にいたのが「だいふくもち」でしかも小豆をねだるなんて・・・
    ミステリーですよね

    それがぐうたらなごさくに富をもたらすです
    そんな夢みたいな話あるわけないじゃんと、高校生の息子はしきりに言ってました
    そのとおりのお話でした
    世の中そんなに甘くないのです
    さいごの崩れた蔵の絵はぞっとします

    投稿日:2011/05/12

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  • 欲張るとダメなんだと・・・

    • maru34さん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子8歳、女の子7歳、男の子4歳

    高知弁が読み心地のいい一冊です。
    意味もわからない言葉も、ほかの文面から伝わりました。
    「面白い本かと思ったら、怖かった〜」というのが
    子どもたちの第一声でした。
    欲張るとよくないということがとても伝わるので
    お話の内容を理解できるようになってきたら
    おすすめします。

    投稿日:2011/03/20

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  • 方言と発想がおもしろいです

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     「だいふくもち」という題名からは想像もできなかった内容で、よくこんなお話しが作れるなぁ、と感心してしまいました。結末はちょっと不思議な不気味さが残ります。
     4歳と9歳の子に読みました。4歳の子はちょうど餅つき体験をしたばかりで、おもちの出て来るお話しに興味を示していました。9歳の子は「おもしろい!」と言っていました。
     小学2年生の読み聞かせにも利用しました。
     方言があるので、子供に読んであげる前に、一度は練習した方がいいと思います。絵は少し薄暗い感じです。怖がりなお子さんには夜に読むのは避けた方がいいでしょう。字数はさほど多くはなく、5分くらいで読み聞かせました。
     この方言すごくおもしろいと思いました。おすすめします!

    投稿日:2010/12/16

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