おどる12人のおひめさま」 ママの声

おどる12人のおひめさま 作:グリム童話
絵:エロール・ル・カイン
訳:矢川 澄子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1980年
ISBN:9784593501250
評価スコア 4.64
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みんなの声 総数 43
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  • エロールカインさんのファン必見

    • みるぴんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    エロールカインさんの絵は、なんて素敵なんでしょう。
    女性なら誰でも大好きな絵だと思います。
    繊細で、眺めていると幸せになるそんな絵です。
    大人が見るのも楽しいですが、子供に読み聞かせをするにもお勧めです。綺麗な絵に夢中になりながら、物語を聞けたら本当に素敵だと思います。

    絵本は、図書館で借りて読むことも多いですが、この本は絶対手元に置いておくことをお勧めします。

    投稿日:2011/06/12

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    1
  • ドレスを纏う自分にうっとりしている年頃

     グリム童話に耽溺した少女時代を過ごした大人たちにもたまらない作品だと思います。
     お姫様の登場する物語に夢見、想像の世界でペチコートを何枚も重ねた上にドレスを纏う自分にうっとりしている年頃が、女の子にはあると思います。
     グリム童話には、お姫様ものが多く私も楽しみました。

     エロール・ル・カインの描くこの世界が、グリム童話の不思議なお話しと溶け込み、読者を絵本の中へ引き込む魅力があるのだと思います。

     王である父親を騙し、12人のお姫様が毎夜降りていく地下の舞踏会場となっているお城の不思議。
     親を侮り、靴をボロボロにするまで踊る事の魅力はやはり、魔力まがいの力を感じます。
     銀の森・金の森・ダイヤモンドの森もまた若い娘を躊躇わせず前へ前へと歩を進めさせる呼び水のようです。
     これを、描けるカインの想像画の世界はやはり、彼の確立したひとつの世界だと思います。
     6文の淋しい懐から、1文めぐむ心優しい無欲な傷ついた貧しい兵士の登場で、解決の糸口が見つかったように、先を急ぎ読み進めることでしょう。

     ラストの地下のお城の王子たちの手持ち無沙汰な様子も、笑いを誘う楽しい閉じ方でした。

    投稿日:2010/03/29

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    1
  • 美しい…!

    それまでル・カインを知らなかったン十年前、この1冊に完全にノックアウトされました。何と美しい、何と幻想的な…! 装丁全てに神経を張り巡らせた、珠玉の1冊。
    1枚1枚の絵の緻密なこと。12人のおひめさまやお相手の王子達一人一人が描き分けられていて、いくら見ていても飽きません。矢川澄子さんの文章も素晴らしい。グリム童話なのに、キャラクター一人一人にしっかり個性があるところが魅力です。
    主役の旅人と総領のお姫様が、大人で素敵。ル・カインの絵本は他にも沢山あって、「いばらひめ」なども美しい(仙女達の描き分けが素晴らしい!)ですが、物語の内容は、断然こちらの方が大人っぽくて洒落ています。
    12人のおひめさま達が、毎夜どこかで靴を擦り切れさせてくる謎を、みすぼらしい元兵士の旅人が解き明かす、というお話です。
    大人向けの絵本、かとも思いますが、ウチの娘も保育園の頃から大好きでした。一人で読めるようになってからも繰り返し読んでいます。

    投稿日:2005/12/14

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    1
  • 幻想的で妖しいお話

    グリム童話に、エロール・ル・カインが優美なイラストを添えた、それはそれは美しい絵本です。
    12人の美しいお姫様は、夜毎どこかに踊りに出掛けるらしく、朝になると、いつも靴がボロボロになっています。
    なぜかわからない王様は、その秘密を探りだしたものには、お姫様の一人を選ばせ、王位まで譲るとおふれを出して。
    銀の森、金の森、湖を抜けて、お姫様たちが向かうのは…
    幻想的で、妖しさいっぱいのお話に引き込まれます。
    シュールなラストも小気味良いです。

    投稿日:2021/01/27

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  • 4歳の娘が夢中になる美しいイラスト

    4歳の娘が大好きです
    毎晩靴がボロボロになっている秘密を
    解き明かしていくお話なのですが
    絵がとってもきれいで
    夜な夜なお姫様たちの出かける先が
    こんなに素敵なところなのね、とうっとりします。

    お話は長く文章が多いのですが
    じっと聞いています。
    落ちやひっくり返るようなストーリーではないのですが
    何度見ても落ち着くようです。

    投稿日:2018/11/16

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  • 読みやすい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    エロール・ル・カインさんの絵が美しい絵本です。
    グリム童話で知っているお話ですが絵も文も読みやすく楽しめました。
    12人のおひめさまなのですが絵が細かく一人一人のおひめさまをじっくり見てしまいました。ドレスまで細かいですねー。
    感心してしまいました。

    投稿日:2014/11/02

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  • 魅力的な絵です

    • まきのすけさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    私が高校生の頃、たまたま図書館で見つけ、絵に惹かれて借りました。話は全く知らなかったのですが、繊細で細かい絵に完全にやられました〜。
    図書館に返してからは、読み返す機会もなかったのですが、こちらで見つけて誕生日プレゼント用に購入。6歳の娘は「お姫様」「ドレス」というキーワードに弱いお年頃(笑)。同じように見入ってしまいました。
    12人すべてがデザインの違うドレスをまとい、金の枝、銀の枝、小物までキラキラしています。ちょっとした画集を眺めている気分になれますよ。

    投稿日:2014/04/25

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  • 美しい世界

    初めてこのお話を読んだのは、もうずっと以前なのですが、それからずっと印象に残っているほどでした。
    とにかく、絵が美しい。
    お姫さまのドレスなどは、ため息がでるほどです。
    12人の王子様など、謎が謎のままというのも、このお話が忘れられなかった理由なのだと思います。

    投稿日:2013/04/15

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  • きれいで見とれる

    奥の深いグリム童話。
    このおはなしも
    地下にある宮殿と12人の王子と、その宮殿に夜な夜な出かけていく12人のお姫様と
    実に引っかかりの多いキーワードがいっぱいの一冊なのですが
    やっぱりなんといっても
    絵の緻密さに驚かされます。
    一枚一枚、読んでいる私も文字を追うのをやめて見とれてしまうほどでした。
    お話もとてもきれいな言葉でつづられていて
    気品があふれてくるようです。
    娘とふたり、お話の世界にどっぷりと浸りました。

    投稿日:2012/07/16

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  • おひめさま絵本の中でも別格

     何と言っても、エロール・ル・カインの絵が素晴らしい1冊。
    グリム童話の1つとして、他の絵本で読んだことはありましたが、まるで別のストーリーであるかのように、ル・カインの絵によって、お話も輝きを増しています。

     娘は、本を手に取るなり、「わあ、きれい!」と、溜め息交じりで、ゆっくりとページをめくっていました。
    そして、「こんなすてきなおひめさまになれたらいいなぁ」と、すっかり魅了された様子でした。

     「おひめさま絵本」は数え切れないほどありますが、時代や大衆に媚びない本物の絵の持つ力は、やはり絶大ですね。

    投稿日:2012/02/06

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