世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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4件見つかりました
クリスマスの絵本だったので選びました。クリスマスを迎える前のワクワクした気持ちが伝わってくる絵本でした。丁寧にクリスマスの準備をする様子が描かれていてアメリカのクリスマス風景を知る事ができとても嬉しかったです。子供達がどれだけクリスマスを待ち望んでいるのかも感じる事が出来ました。ターシャ・テューダーさんの丁寧な絵も見ていてうっとりしました。クリスマスの時期に読みたい絵本です。
投稿日:2008/12/26
ターシャさんが子どもの頃のおはなしでしょう。 その頃、本当にこのような暮らしをしていたのですね。 学校が急に休みになって、子どもたちが氷にまたがって丘をすべったり、月明かりの中で雪で作った馬に乗ったり。。 自分たちで工夫して遊んでいます。 子どもたちはクリスマスを楽しみにしていますが、それはそれで日々の暮らしは淡々と過ぎて行きます。 クリスマスは神聖なものだかでしょう。 日本とは違うクリスマスのようすを子どもたちにも知ってもらえます。 中学年以上におすすめです。
投稿日:2008/11/18
古い家では、走り回るねずみの足音が聞こえ、ねずみがいろいろな場所に食べ物を隠しています。ねずみがおばあさんの袖に走りこむこともあります。面白いのですが、クリスマスの本なのか、古い家のねずみが主人公の本なのか、わかりません^^; 我が家の幼稚園児は、ねずみがいる生活というのにも興味を持っていましたが……。深い雪を見たことがないので「雪遊びがしたーい」とも。でも、もう一度読んでほしいとは言いませんでした。のどかな風景を描写しているだけなので、退屈してしまったのでしょうか。ターシャ・テューダーの絵は大人が見ると美しいのですが、スケッチのようなタッチなので、印刷のせいか?輪郭がぼけてしまっているのが残念です。風景画のような構成が多いので、子供に対するインパクトが小さいのかもしれません。
投稿日:2006/06/09
古い家に住むセスとベサニーとマフィン。 この3人の子ども達の、クリスマスを迎えるまでの日常生活が綴られます。 暖炉の火で焼きりんご、家中駆け回るねずみ、小鳥のためにパンくずをまき、 スケート、インディアンごっこ・・・。 最後のクリスマスツリーが素敵です。 もちろん、ねずみ君達のこともお忘れなく。 ターシャ・テューダーの絵が味わい深いです。
投稿日:2005/12/20
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