宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

泥かぶら」 ママの声

泥かぶら 原作:眞山 美保
文:くすのき しげのり
絵:伊藤 秀男
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2012年09月09日
ISBN:9784916016959
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 15
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  • 心の泥

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳

    泥かぶらと呼ばれた一人の女の子のお話です。

    美しくなるための3つのきまりごと。
    正直これを実行するのは、本当に大変なこと。
    泥かぶらのとった行動も、本当はそれでいいの?と思う人もいるでしょう。

    でも何でしょう。読み終わった後に、今までの自分を振り返り、
    心に泥がついていた部分を、とっても恥ずかしく思いました。
    お話に登場した意地悪な子や、人買いの悪人のように、
    泥かぶらに心を洗われた気分になったのです。

    これから私自身も少しずつ、心の泥を落としていきたい。
    そう思いました。

    投稿日:2012/10/24

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  • 心のもちかた

    60年も上演され続けている舞台劇を絵本にしたそうです。

    心の在り方や心持で人は美しく強く優しく変われることが出来るという、人間の本質に気づかされる素晴らしいお話です。
    文章もしっかりとあり、長文なので、6歳の娘にはちょっと難しいかなと思うところもありますが、手元に置いておきたい絵本でした。

    投稿日:2013/08/18

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  • 大事なことは、今も昔も変わらない

    表紙の絵と題名から、何となく昔話、民話なのかなと思い読んでみました。あとがきを読むと1952年新制作座によって現在まで日本全国、海外において15000回以上も演じられてきた作品とのことです。
    とある身寄りのないひとりぼっちの女の子が、醜い、汚いと皆から馬鹿にされ、「泥かぶら」と呼ばれていた。ある日旅のご老人が授けてくれた3つの教え、「自分の顔を恥ずかしいと思わない、どんな時も笑顔で、人への思いやり」を心の中では納得はイカナイなんて頃もありつつも、ナンとかそんな思いと葛藤しながら成長していく「泥かぶら」。そしていつしかそんな彼女が変わっていくのと同時に、周りの対応やらも変わっていく様子がじわじわと伝わってくるのです。自分が変われば周りも変わる。いじめの問題にもあとがきで触れています、教育現場に携わってきた作者が、敢えて書かずには要られなかった熱い思いは力強く受け止めることが出来ると思います。素直になること、豊かな人生を過ごす為に気負わず、人を思いやる。たったそれだけのこと。大事なことは今も昔も、そして子供にも大人にも変わらない大切なことなんだなぁとしみじみ思い知った作品でした。

    投稿日:2013/07/02

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    1
  • ある劇団の舞台が原作です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    後書きの解説を読むと、この作品は元々「新制作座」という劇団で公演されていた台本を絵本にしたものです。

    親がなく貧しい暮らしていた、見目が美しいわけでもない女の子・「泥かぶら」が、ひとりの旅人の言葉で気持ちを入れ替え、周りの人に親切に、いつも笑顔で暮らしていくことで、本当の「美しさ」を手に入れたというのが、大まかな筋です。
    日本人って自分も含めてですが、こういうお話好きですよね〜。原作の劇団で実に15、000回も公演されてきたというのが、よくわかります。

    絵はくすのきしげのりさんで、インパクトのある「泥かぶら」が元気良く描かれていました。
    おはなしの流れだけ見ると伝説みたいだと思いました。
    読み聞かせえも悪くはないと思いますが、個人的には一人読みの方がいいかなと、思いました。
    お薦めは小学校高学年以上です。

    投稿日:2013/06/09

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    1
  • うつくしさは内面から

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳

    うつくしさは内面から。
    これって案外馬鹿にできないと思います。心根って実際に顔に出るんですよねー、年を取ってから余計にそう思うようになりました。
    人にやさしくっていうのはすばらしいですね。
    が、こどもに読み聞かせするときは、己の身を省みずに、身代わりになる泥かぶらに対して、「ここまでしなくていいわー」とついつい言ってしまいました。
    日本人は特に自己犠牲の精神がある気がしますが、人の罪まで被ることはないでしょうと思ってしまいました。

    投稿日:2018/07/25

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  • 涙してしまいます

    1、自分の顔をはずかしいと思わないこと。2、どんなときにもにっこりとわらうこと。3、人の身になって思うこと。
    旅の老人の言う3つのことを守り、主人公の女の子は、心の美しい娘に成長します。
    人間の本質を見つめるおはなしで、大人が読んでも感動します。
    小学校での読み聞かせで読んでみたいけれど、泣いちゃいそうで躊躇しています。

    投稿日:2017/01/07

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  • 見習わなければ

    • 将軍亭琴音さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子14歳、女の子11歳、女の子9歳

    演劇作品の絵本化だそうですが、
    長いお話を短くまとめているので、お話的にはどうかな?
    と思う部分もあるのですが、作者のくすのきしげのりさん、
    絵を描かれている伊藤秀男さんの熱い思いが、
    原作のテーマをまっすぐに胸に届けてくれます。

    常々、年をとればとるほど、生き方が顔に出てくる、
    美しい心の持ち主、美しい生き方をしている人は
    年をとればとるほど美しくなる、と思っていたところに
    見つけたこの絵本。
    泥かぶらのように、年を重ねるほど美しくなれるように
    生きていきたいなと、思います。

    卒業を控えた6年生に、このお話を贈りたくて
    お話会に持って行きましたが、
    時間が足りず、読めなくて本当に残念です。
    また、機会があったら、ぜひ紹介したいと思います。
    所要時間約16分半です。

    投稿日:2014/03/04

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