宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ふくろにいれられたおとこのこなかなかよいと思う みんなの声

ふくろにいれられたおとこのこ 絵:堀内 誠一
再話:山口 智子
出版社:福音館書店
本体価格:\800+税
発行日:2004年
ISBN:9784834020502
評価スコア 4.32
評価ランキング 15,192
みんなの声 総数 21
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  • 思わず、頭いいっ!!

    ふくろにいれられたおとこのこ

    そのまんまのお話です。

    鬼が子供を食べようとつかまえ、鍋にいれようとしたが、

    子供がうまく逃げます。

    そこからの鬼と子供のやりとりは、

    とにかく子供が、頭いいっ!!と感心するばかり。

    まんまとひっかかる鬼を見ていて、マヌケだなとさえ

    思いました。

    絵がとにかく奇抜です。

    男の子の名前が、ピトシャン・ピトショという

    何とも言いにくい名前なので、最初のうちは

    読んでいましたが、途中で男の子と

    置き換えて読んでしまいました。

    でも置き換えずにそのまま読んだほうが

    もっとおもしろいと思います。

    投稿日:2015/10/15

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  • みんなわるいことしてー

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     爽やかな南仏の風を感じる 海辺のまち。
    堀内画伯の絵本の仕立ては、しゃれたリネンのプリント柄みたい。
    ところがどっこい、フランス民話はナイフのように鋭い。

     何気なく落ちていたお金…。
    拾って罪の意識なく、いちぢくを買う…、それもいくつも…。
    「あっ、いけないんだー」と、娘は口をはさむ。
    食べ落したいちぢくが、すぐに果樹になる…。
    そしてまた、もいで食べようとする…、そこへ鬼が来る…!
    「トサカの漁師さん!」と、娘がさけぶ。
    こんなパンクな鬼は見たことない…、さすが南仏。
     その後淡々と、子どもを食べるためだけに、話が進む。
    しかしページのイメージは、爽やかな南仏。
    そのギャップが、この絵本の肝らしい。

     娘は言いました、「ピトシャン・ピトショ、
    なんでーハサミなんて、いつも 持ってあるいてんの?
    ころぶとね、あぶないでちょ!」
    だったかなぁ…。
    とりあえず、感謝

    投稿日:2015/03/24

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  • よく似たお話しだな〜

    私が出会ったイタリアの昔話では 「鬼とちっちゃなブッケチーノ」というタイトルのお話しでした
     ストーリーテリングで、小学1・2年生の子どもたちにお話ししました みんな聞き入ってくれました おもしろいところは笑いながら・・・


    この絵本では 男の子の名前は、ピトシャン・ピトショ
    イチジクを買うのは同じですが、木になるイチジクはまるで ジャックとまめの木のストーリーですね

    鬼とのやりとりも お話しの方がおもしろく絵本とお話しの違いを感じました

    堀内誠一さんの鬼の絵はいかにも怖そう ラストの鬼が真っ赤に焼いた熱い鉄の棒に突き刺さるところはちょっとグロテスクですが・・・

    ピトシャン・ピトショの知恵が勝ったところは同じです

    フランス民話とイタリアの昔話よく似たお話しはたくさんありますね

    イタリアの昔話もおもしろいですし ストーリーテリングで耳から聞くのも大切だな〜とおもいます
    お話を聞いて、それぞれが自分でイメージして想像する楽しみが有ります。 おもしろいところは笑ってくれました。

    絵本の良さは絵とお話しが一体化しているところです。
     堀内さんの絵はおもしろく、しっかりと絵が、お話ししていました。

    投稿日:2012/09/22

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  • フランスの民話

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    男の子のユニークな名前が効果的です。
    民話らしく、善悪がはっきりしていて、知恵と勇気でオニをやっつける痛快なおはなしです。

    絵もすっきりとしてわかりやすいです。
    おはなしの世界にぴったりだと思います。
    残酷なラストもこの絵だからさらっと読めます。

    投稿日:2011/04/17

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  • 今までの鬼とはちょっと違う

    鬼が出てくるんですが、昔から語り継がれているような容姿の鬼ではありません。
    人間の容姿に近い鬼が、袋に男の子を入れていたはずなのに袋に入っていたのが石だとわかったときに子供は大笑い!
    重ねた皿や蓋が崩れたところでも大笑いでした。

    投稿日:2011/01/11

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  • ドキドキハラハラが好きなお子さんに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    うちの下の子には、「最後がかわいそう。昔ばなしって、怖い(残酷)な終わり方のが多くて、嫌い」と、断言されてしまいました。
    うちの下の子は少々感受性がありすぎて、想像を膨らませ過ぎるところがあり、もっと小さいころはおばけの出てくるような話などはもってのほかで、お話が終わってもその話のことをあれこれ考えて泣いたりすることもあったので、まぁ、こういうはんのもしかなたいよネ。と、思いました。
    (その代わり楽しい話だと、いつまでも楽しい続きや同じようなお話のパターンをいろいろ考えて、物語を膨らませるのも好きなので、こういう性格は一長一短ですよね)

    さて、この絵本を手にしたのは、よく一緒に活動するボランティアの知人のお子さんが、小さいとき、とても好きだった絵本と教えてもらったからです。
    イタリアやフランスの昔話には、『おに』(日本語ではこう訳すしかない生き物だと思いますが)が、しばしば登場し、子どもたちをさらったり、食べようとしたりします。
    なので、どちらかというと怖い話だし、ドキドキハラハラします。
    知人のお子さんは、このドキドキハラハラ感が好きだったのかもしれませんね〜。

    堀内誠一さんの『おに』の絵が、すごくインパクトがあって、怖いというより、(私が見ると)どこか間抜けな感じがします。
    フランスの昔話なので、決して難しいストーリーではなく、
    ある意味テンポ良くさらりとした話なので、3,4歳のお子さんから楽しめる絵本ではないかと思います。

    ただし!うちの子のような、感受性の強すぎる子や、怖い話が苦手なお子さんは、あまり小さいうちに読まない方がいいかもしれません。

    投稿日:2010/10/31

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  • ピトシャン・ピトショ

    フランスの鬼は、素直で優しそう(?)・・・・・

    鬼に角がないので、ちょっと怖い感じがしなくて、結末には、鬼さんに

    同情したくなります。

    ピトシャン・ピトショは、勇気があるし落ち着いて物事を判断するので

    鬼に食べられなくて済んだのですが、素直に言われたとおりにする鬼が

    ちょっと可愛そうになります。

    鬼の奥さんが、「カトリーヌ」なんで鬼らしくない(?)歯も奥さんの

    方は、牙をむき出しにしてないし、あんまり怖くなくてよかったです。

    結末が怖いですが、ぜひ読んで確かめてほしいです。

    投稿日:2010/01/09

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  • 鬼だったのね・・

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    「この本、家にある・・」
    先日このサイトを見ていてところ、親子で思わず同じことを言ってしまいました。
    頂いた本で、題名と表紙にあまりそそられなかったので読まずにいたのです。
    これって鬼だったんですね〜。喰わず(読まず)嫌いはいけませんね。
    フランス民話で、「ピトシャン・ピトショ」というユニークな名前の男の子が主人公。鬼に食べられそうになり、知恵を使って鬼をやっつけるというお話。
    日本にも鬼から逃げるお話はたくさんありますが、お国違えば・・というところでしょうか。
    非力なものが大きな力に勝つというお話は子供は大好き!
    息子は「面白い本だったんだね!」と言っていました。
    それにしても「フランス」のためか金髪で鼻の高い鬼、南仏(?)を思わせる海岸・・。あまり好みでなかった絵も物語を読めば納得です。このミスマッチさがなんだか後を引きます・・。

    投稿日:2006/02/02

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