きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ゆびたこ(ポプラ社)
みんなの声一覧へ
並び替え
1件見つかりました
画集として見ても、詩集として読んでも味わいのある本だと思います。 クレーの描く天使は線画であったり、造型画であったり、ひとつひとつを見ていても本当はよくわからないくせに、立ち止まって見るとそれぞれが個性的であり、人間的であり、何だか五百羅漢を見ているように楽しんでいました。 谷川さんの詩を読んでいると、何故か天使のことよりも、それを見ている人の独白であることに気づきました。人もいろいろ、天使を見ながら自分のことを考えているのですね。いろんな生活が垣間見られて、こちらも楽しめました。
投稿日:2015/07/16
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索