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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

見学!日本の大企業 任天堂」 みんなの声

見学!日本の大企業 任天堂 編:こどもくらぶ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\3,080
発行日:2012年11月
ISBN:9784593586691
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 任天堂の功績

    任天堂は、知らない子どもはいないのではないかと思われる、遊びに密着した大企業です。
    トランプ、花札時代から知っている私ですが、ゲーム機については、読書離れとか外遊び離れとか、友だち離れとか、マイナスイメージを持っていた時期もありました。
    それを払拭するようなチャレンジと快進撃は、コンピュター機器の革新にも貢献し、様々な分野のIT化にも影響を与えてきたと、今では考えを改めさせられました。
    そんな企業の歴史は、とても興味深いものでした。

    投稿日:2018/09/17

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  • 母はゲームウォッチ

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、男の子5歳

    本も読むけど、DS大好きな息子たち。
    おかーさんの頃はね〜とよく話してたのですが、
    図書館で見つけて、「これ!」ってびっくりしちゃいました。

    任天堂がもともと「花札」から始まってて、ゲームウォッチとか
    DSとかを作るようになっていった会社のその時々の考え方や
    歩みが写真や関係者の話とともに紹介されています。

    そして、私が欲しかったあの「オクトパス」のゲームウォッチ!
    子供たちと見ていたら、ダンナが「あ、俺もってた」と言ったのでびっくり!

    昔、私が持ってた「ゲームボーイ」も、でかいな、ゴツイなと思ってたら
    『子供がつかうものだから、乱暴に扱っても壊れないように』という
    山内社長の指示だったというのは、へぇ〜でした。

    自分たちが持ってる『DS3DS』が登場するまでの「実は」ってのを
    知って、面白がってくれてました。

    ポケモンも、もともとゲームボーイ用キャラで作られたなんて、
    「へぇ〜」の連続でした。

    投稿日:2013/01/17

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