「さわってあそぶ コロちゃんののうじょう」 みんなの声

触って楽しめる絵本もいいなと図書館で借りて読みました。息子はなぜか馬の立て髪と黄色いザラザラした椅子のページが気に入ったようで何度もそのページに戻して触って楽しんでいました。まだ内容はわかりませんが、小さくても手で触る感触を楽しめる絵本です。可愛いコロちゃんに大人も癒されました。

コロちゃんが、農場のお手伝いをするお話です。コロちゃんが、お手伝いをするのが凄く楽しい気持ちが伝わってきました。やっぱり、ゆっくりゆっくりのもお手伝いをするのが嬉しくてやりたがるので面倒だなあ（笑）と思わないで、やらせたいなあと思って読みました。触って楽しむしかけもいいなあと思いました。コロちゃんシリーズはほんわかして和みます。

「コロちゃん」シリーズは、娘のお気に入りで、図書館では必ず借りてきます。
今回は、沢山の動物が出てきて、所々手で触れるようになっている仕掛け絵本です。
モコモコ・ふわふわ・ザラザラ・ふさふさ・・・実に様々な感触のものが出てきます。
小さな子は勿論、ウチの４歳の娘と８歳の息子も、こぞって触っていました。
五感を使って楽しめる絵本、お勧めです！！

子供はこういうタイプの触れる感じの絵本は大好きです！！うちの子もなかなか次のページにいけないくらいず〜っと触っていました。色んなさわり心地が感じることができるので、赤ちゃんからちょっと大きくなった園児でも楽しめると思います。

２歳の娘と読みました。さわって楽しいしかけ（？）の絵本です。のうじょうでのコロちゃんのお手伝いの様子が楽しそうでした。それぞれのどうぶつがどんなものを食べてるのか、娘は興味津々でした。

「コロちゃんののうじょう」とは違うお話なんですね。
しかけがちょっと違うだけでお話は一緒かと思っていたので手に取っておおっ！と思いました。
動物のお世話をしっかりするコロちゃんが立派です。
こちらはさわり心地が違うしかけ絵本です。赤ちゃんが興味を持ってさわってくれそうだと思いました。手触りの違いが赤ちゃんに良さそうです。

出てくる動物がいろいろしかけがあり、

ふわふわだったり、もこもこだったり・・・。

見事に仕上がってます。

ところどころ動物ではない部分にもしかけがありますが、

大人の私もついつい触ってしまう位楽しかったです。