もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

つなひきなかなかよいと思う ママの声

つなひき 作:ジョン・バーニンガム
訳:谷川 俊太郎
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年03月10日
ISBN:9784776405689
評価スコア 4.1
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みんなの声 総数 9
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なかなかよいと思う ママの声から

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  • アフリカの民話から

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    『TUG OF WAR』が原題。
    アフリカの民話をベースに、バーニンガムさんが描いた作品を、
    谷川俊太郎さんが軽快に訳しています。
    森の野うさぎは、日頃からカバとゾウから意地悪くからかわれていたのです。
    そこで、野うさぎは一計を案じます。
    カバとゾウ、それぞれに自分との綱引きをけしかけ、実は双方に無駄な勝負をさせるというもの。
    最後にはカバとゾウが地団駄を踏む、という訳です。
    なかなか原始的なアフリカンな絵が雰囲気たっぷりです。
    加えて、谷川俊太郎さんが、カバとゾウの罵声の限りを、軽妙に訳しています。
    民話ですので、罵声は面白くもありますが、
    声に出して読むと少し心が痛みます。
    野うさぎの利口さは引き立っていますが。

    投稿日:2013/09/14

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  • うさぎが策士に見えました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    この作品は1968年に出版されたものを作者自身が再編集して書き直したものだそうです。
    邦訳はバーニンガムの作品をほとんど翻訳されている谷川俊太郎さんで、その世界観がよく伝わってきました。
    この話にはぞうとかばとうさぎが登場します。
    うさぎが主人公で、いじわるなのはぞうとかばでした。
    物語の中ではそういうことになっていましたが、私はこの絵を見る限り、うさぎよりぞうやかばの方が優しい顔に見えたのが気になりました。
    何でこの主人公のうさぎはこんなにしたたかな顔をしているんでしょうか?
    全体を通してみても、うさぎがこんな策士でなければ、ゾウたちも初めからもっと優しくせしていたんじゃないかと考えてしまったのは、私だけでしょうか?

    投稿日:2013/05/26

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  • 力強い

    主人がプレゼントしてくれました。
    バーニンガムらしい楽しい本です。
    なにか教訓をもとめたり、ハッピーエンドをもとめるのではなく
    素直に読めばよい本です。
    ぞうもかばもうさぎもみんな可愛いだけじゃなくて
    良い面も意地悪な面ももってるんですよね。
    人間だってそうですから。
    だからリアルに話が読者に伝わるのでしょう。

    投稿日:2013/05/17

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